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カテゴリー「ゲーム」の検索結果は以下のとおりです。

私のトモダチ達 1章 誘い 2

私にはまだ決められない。それは私に響き渡る声の正体が…。


東京…フナが麻衣と接触する前…。


「麻衣ちゃん…無視しないでよ…」


今まで頭痛と共に聞こえていた声。私はその時、私は始めてその声に答えた。「あなたは誰?」その後私の前にフォトンが集まり、人の形になる。人の姿をしたフォトン(?)。髪の毛、目、手、足、等人と変わらない姿をしていた。桃色の髪、黄色の目、そして私より小さな体、神秘的で、可愛らしい。でも彼女はフォトンだ。


「私は…レイ…麻衣ちゃんと友達になりたいの…」「レイちゃん」「実は麻衣ちゃんがダーカーを操れるのも、全部私が手助けをしてたのよ」レイの言うことには妙に信憑性があった。その言葉を全て信用するのに時間は掛からなかった。「私の夢を知っている?レイちゃんは」「うん…だから私が夢に協力しているのよ?」


それから…レイにアークスについて聞かされた。


私のトモダチであるダーカーを殺し、私の夢を壊そうとしている者達。でも…フナさんやリア、ナナさんを見ていたらそんなことは考えられなかった。


レイは嘘を吐いた…。


そう考えている。私を何処かに誘導している気がする。「麻衣さん!」ナナさんからの無線だ。「はい…麻衣です」「疲れているみたいですね…」「まあね…」「今回の襲撃…かなり大規模です…無理に出撃しなくてもいいですよ」「でも…戦うよ」「そうですか…ご武運を…」


目的地に行く前に情報を確認する。


フナさんが戦っている敵の内、片方は普段見かけないダーカーらしい。そして、その目撃情報の少なさから新種扱いされたとか…。


ディーオ・ヒューナルにファルス・ヒューナルが同時に現れたとか。どちらも強敵らしい…。


「麻衣ちゃん、何をするか分かっているはずよね?」


「…」


「おやおや?ダークファルスもどきじゃないか?」


「え?」


私に声を掛けたのは…。


続く…


かなコメント!


以前新DFを登場させるとか言った記憶がありますが新DFは追加しないことにしました。没DF [憤怒]フューリーと[幻影]ファントムとその眷属達。


筆者の気分ですがゆるゆる劇場に登場するかも?


ゆるゆる劇場


レイ「ゆるゆる劇場初登場だよ!よろしくね!ほらほら君も?」


ハル「なんだ…ここは?」


麻衣「ハルさんって今のところただ一人の男キャラだよね?」


ハル「まあな…筆者の自キャラ全員女の子だからな…」


ナナ「私…新キャラで作る予定ないんですか?筆者」


筆者「ないな…」


麻衣「ドンマイ☆」


ナナ「私…怒らせると怖いですよ?」


 


 


 

終わりなき破壊 ~RE/START~ 1-2


もう1人にも紹介したいからと、一室に向かってる途中で軽く自己紹介をしてくれた。

深紅のパーツで構成されたキャスト少女、アルムアルクス。
愛用の双機銃で敵の気を引き、シフトピリオドで一掃する。

自称大魔法使いのデューマン少・・・もとい、女性のアムドゥウス。
可愛いもの好きで、今も俺の背中に張り付いて離さないが、戦闘時はあらゆるテクニックで敵を滅ぼすというが・・・にわかに信じられない。

彼女たちは、前は別のチームに所属していたが、さらなる高みを目指すために独立したという。

「そういえばさ、カムラちゃんってなんで傷跡がないのに眼帯つけてるの?」

首にまわされた手でツンツンと眼帯を触られ、俺は「絶対聞かれると思った・・・」と軽く呟いた。まぁ、いずれわかることだが、言いにくそうに答えた。

「別に大した理由はない。ただ・・・目の色が左右違うんだ」

昔は、これが原因で中二病やらバケモノ扱いされたことが多かったが、アムドゥウスさんは、背中から離れ正面に立ち、俺の手を取って目を輝かせてた。

「うそっ!? カムラちゃんもデューマンだったのね。私とお揃いだ~」

どうやら、デューマンとやらの特徴の一つであるらしく、ほかにも角が生えていたりすることもある。
余談だが、アムドゥウスさんの場合は、赤色の目で統一させているようだ。

そんなこんなで話していると、部屋に着いたようだ。


____________

(物語の休憩室)

アルムアルクス「台詞1つもなかった・・・」

カムラ「なら、ここで喋れば解決だな」

アムドゥウス「そうそう。なにか話したら?」

アルムアルクス「・・・」

アムドゥウス「どうしたの?」

アルムアルクス「いえ、急に言われても話すこと出てこないですね」

カムラ「まぁ、そうだろうな」

私のトモダチ達 1章 誘い

ダークファルスの襲撃。それはいつも唐突だった。今回も…。


「ダークファルスですか?」「うん…多分ね‥私の近くにいる」「フナさんあの子達はどうします?」「大丈夫…ナナからは一応連絡を入れてね」「はい、ダークファルスと戦うんですか?」「その予定かな?」「無茶ですよ!」「相手を見るだけ…」


この辺りに大きなダーカー反応。間違いない…ダークファルスは近くにいる。


「麻衣!」「分かってる!」黒い巨体は空を舞いながら地面に降り立つ。その巨体はロビーを小さく振動させた。「ダーク・ビブラスか」カブトムシのような力強い角。巨大な二つの腕。空を華麗に舞うことの出来る羽根。「いきなり強力なダーカーが…」「リア…戦うんでしょ」私は武器を構える。リアも同じように…。


ダーク・ビブラスが私達を威嚇する。「光属性のテクニック…ビブラスには効いたはず!」リアは遠距離から攻撃するようだ。なら私が。「私がビブラスを引きつけるから」刀を構えながら地面を蹴って、ビブラスに接近する。「グレンテッセン!」ビブラスの角に当たる。その瞬間にビブラスが怯む。「イル・グランツ」リアの持つロッドから放たれる光の束。その全てがビブラスに命中する。ビブラスの体が光に包まれ、その場で動きが止まる。武器を刀から弓へ持ち変えて、ビブラスへ矢を放つ。光り輝く矢がビブラスの頭に刺さる。あとはあの技を放てばいい。集中力…それが重要になる技だ。何秒間か集中する…。そして…矢を放つ。「ラストネメシス!」私の声と共に放たれた矢。空気を引き裂く音を鳴らして飛ぶその矢はビブラスの角の根元に当たる。その後、輝く矢が爆発する。その後ダーク・ビブラスは地面へ倒れる。


「やったよ!麻衣!」「うん!」ロビーに倒れる黒い巨体。それは強力なダーカーであり、それを倒したのは私達なのだ。…でもどこか罪悪感が残る。以前の私はダーカーを可愛がり、愛していたはずだ。「何ボケってしているの?」「考え事よ、それよりフナさん居なかったね」「?フナさんはどこに居るのかな?」


「麻衣さん!リアさん!」


ナナからの無線。相当慌てているようだ。「ナナさん?」リアも事か重大だと思っているようだ。ナナさんが慌てる事態が起きているのだから。「フナさんが…ダーク・ファルスと交戦中です」「ダーク・ファルス…急がなきゃ」リアがキャンプシップへ向かって走っていく。全力で走ったからかもう姿が見えなくなる。あんなに慌てるリア…。「麻衣さんも急いでください!」


ダーク・ファルス…。ふと、あることを思い出す。


そう…私には決めるべき答えがある。


「麻衣ちゃん?あなたはダーカー側でしょ?」


脳裏に響く声。


「麻衣ちゃん、フナとリアを殺すんだよ?彼女達を殺せばアークスの戦力は落ちるから」


「ダーク・ビブラス…」聞こえる声を無視してビブラスを食べる。角を折って柔らかい角の根元から…。


「食べれば食べたダーカーを召還出来る。何をするつもりなの?麻衣ちゃん」


向こうから聞こえる声。その声全てを無視して私はキャンプシップへと歩き始めた。


 


続く…


 


かなコメント


物語が破綻して来てるよぉ。ブロット固めなかったせいだな!


月、火曜日に書く予定だったけどサボりました。ハイ。


でわでわー


 


ゆるゆる劇場


麻衣「夏と言えば?」


リア「スイカ!」


フナ「かき氷かな?」


麻衣「海は!?」


フナ「緊急のビーチウォーズってよく水着忘れるけど…」


麻衣「フナさんが忘れやすいだけよ」


 


 

終わりなき破壊 ~RE/START~ 1-1


まもなくアークスシップ。まもなくアークスシップに到着いたします。

「う・・・いつの間にか寝てたのか」

アナウンスに起こされ少し伸びをすると、目の前に緑の服を着た男性がこちらに近づいてきた。
そしてカバンから小さな箱を取り出し、「これを渡しておこう」と手渡された。
箱には、エスタロンモカと書かれていた。 カフェイン配合?

「仕事中の眠気にはエスタロンモカがオススメ!! 見たところ新人のようだな。無理せずにアークスライフを送ってくれ」

そのまま、男性はアークスシップ行きのゲートに入っていった。

このゲートを通ると、いよいよ俺もアークスか。


*******


ゲートを抜けた先には、たくさんのアークスで賑わっていた。
装備を披露してる者や寝転がっている者・・・。

「俺、ここでやっていけるのかにゃっ⁉」

「にゃっ⁉って言った~。可愛い~。なでなでしてあげる~」

突然後ろから抱きしめられ変な語尾になり、可愛い扱いされ・・・ってか子ども扱いしやがるし。

「・・・アムさん。初対面の方に失礼ですよ。貴方が、火綿カムラさんですか?」

「えぇー、可愛いからいいじゃ~ん。アルのケチ‼」

背中に感じるボヨヨンな感触を意識しないようにしながら、俺は返答した。




________________

(物語の休憩室)

アムドゥウス「やっと私たち登場した~。カムラちゃんを抱きしめられたし幸せ~」

カムラ「おい、抱きしめる時にある一部が背中に当たってるのに気づいてんのか・・・」

アムドゥウス「当たってるって何が~?」

カムラ「それは・・・女性特有のふくらみっていうか、なんていうか・・・」

アムドゥウス「もっかい抱きしめちゃえ~」

カムラ「いい加減にしろぉぉぉぉぉ‼」

私のトモダチ達 9

リアに連れられてやってきたのはフランカカフェだ。今は夏バージョンということで店内が変わっているらしい。カフェに向かって歩いている所でリアがそう言っていた。


ショップエリアからフランカカフェへ移動する…。


「わあ!」私の目の前に広がるのは木製の茶色い椅子、テーブルが並ぶカフェだった。そしてカフェから見える海岸、眩しい海岸の光は少し離れたカフェを明るく照らしていた。「あ、麻衣、ドリンク買ってくるから待っててね!」リアがいきなりそう言い、ドリンクを買いに行く。「あら!リアちゃんの知り合い?」私に話しかけて来たのは黒髪の女性。服を見ると料理人のようだ。ここの店員なのだろうか?「あなたは…?」「私はフランカ!突然だけど、私の料理食べてみない?」「あ…いまメセタがなくて…」「無料にしてあげるわ!」「じゃあ…お願いします」「じゃあメニューは?」フランカさんに渡されたメニュー表に目を通す。多いのは肉料理だ。東京風ハンバーグ、私はこれが一番気になった。「えーと…東京風ハンバーグで」「はい!ちょっと待っててね!」フランカさんは厨房へと消えていった。本当に一瞬だった。はぁ…とため息をついた。数分後…リアが戻ってきた。「あれ?麻衣、なにかあった?」「うん…フランカっていう人が無料で料理作ってくれるってさ」「よかったじゃない!」「でも唐突で…」「まあまあ…ドリンクでも飲みなさいな」リアは両手に持っているドリンクのうち、片方を私にくれた。赤い液体の飲み物。ケースにはシフタドリンクEXと書かれていた。「シフタドリンク?」「うん、美味しいよ」試しに飲んでみる。何かのつぶつぶが入っている。味は苺味。そしてつぶつぶだが何かの牙か爪を潰している気がした。食べられなくはないし美味しいのだが。「美味しい?」「うん!でもリア…このつぶつぶは何?」「つぶつぶ…?なんだろう、考えたことなかった」ドリンクを飲んでいるとフランカさんがまた現れた。彼女は料理を両手に持っていた。私の頼んだ料理だと思う。「お待たせ!東京風ハンバーグよ!」見た目はハンバーグ、ツヤのあるソースがかかっていて匂いもいい。食べてみる。ソースは美味しい、ハンバーグ自体も美味しい。でもその肉は今まで食べたことのない味と食感だった。とそして肉が少し青いような気がした…。


「ごちそうさまでした!」お腹も一杯だ。これから何をするか考えている時にリアが話して来た。「フナさんがゲートエリアで待っているってさ」フナ、私をアークスへと誘ったあの人だ。「うん」


その瞬間、アークスシップが揺れた。


「え?」私とリア。二人ともそれに驚いている頃には地面には立っていなかった。揺れで空中へ浮く体。次に衝撃と痛みが体を包む。何が起きたか理解も出来ず…私は気を失った。


白い世界、そこには二人の人間がいた。


「始まったね…麻衣ちゃん?…新しいオトモダチが来るよ?」


「⚪︎⚪︎…何かが起きるの?」


「そのままよ…新しいオトモダチが…」


⚪︎⚪︎の声を聞き取れない。白だった視界が様々な色に染まる。


 


「麻衣!よかった!」「何かが起きたの?」「ダーカーがこのアークスシップを襲撃して…」リアの話が終わる前に敵が現れた。ゲートエリアに赤黒い光と共に…。


 


序章 END


 


かなコメント!


この[私のトモダチ達]もまあまあ続けて来ましたが序章が終わりました。


次回からは1章だねぇ 


そしてちゃんと書けていたか不安になる私っ!


大丈夫だよね?みんな?


 


ゆるゆる劇場


筆者「前回の答え!ガンスト3というシューティングゲームでした」


麻衣「筆者は雑魚エイムで苦労しているらしいよ」


リア「あとあのゲームは対人戦だから筆者はかなりの戦犯よ!」


筆者「はい…雑魚だけど頑張ってます(泣き


筆者「ちなみに使っているキャラはクシー、セイラ、レミーです」


リア「チーム内にやっている人いるといいわね」


筆者「もしやっている方でアドバイス貰えるなら是非是非お願いします!」


でわでわー

終わりなき破壊 ~RE/START~ プロローグ

俺がまだアークスになる前に、1度だけダーカーに襲われたことがあった。
ただただ逃げることしかできなかった俺だが、ついに袋小路に追い詰められてしまった。
振り上げられる鎌。その鎌を見ないように目を伏せ、死を覚悟した。

・・・あれ?生きてるんか、俺は。
振り上げられた鎌は、俺とダーカーの間に入った少女の武器によって止められていた。

「目を逸らすな!! それでもアークスか!!」

これが、少女ルーシアとの最初の出会いだった。



ーーーーーーーーーーーーーー

はい。1か月ぶりの更新ですね。
基本的には、終わりなき破壊 ~repeat~ のカムラ君Sideです。

えっ、カムラって誰? カスラのこと? っていう方は、小説読んでいけばわかります。

また、せかほメンバーをエクストラとして登場させる予定ですので、出たい方はPSO2内かTwitterにお願いいたします。(表現上手くできるかは不明)

私のトモダチ達 8

その黒いダーカーは私より遥かに大きかった。


 


「ダーク・ラグネか…」「麻衣さんが呼び出したのでしょうか?」ナナの顔が険しくなる。「多分ね…」「麻衣さんはダークファルスなのでしょうか?」「どうだろう…」確かに彼女はダークファルスかもしれない。でも彼女はアークスを襲わなかった。私の予想はアークスでもあるがダークファルスの力を持つ。とりあえず予想をナナに言う。「予想だけど彼女はダーカーの力を持ち、ダークファルスではない…でも彼女の力にも何か理由がある」「ですよね…あとハルさんにも注意が必要です…」「うん…私達の周りを調べてるみたいだしね…」


 


ダーク・ラグネとヴォル・ドラゴンが衝突する。ヴォル・ドラゴンの炎を受けながら突撃し、鎌で引き裂く。オレンジ色の角が折れる。そしてヴォル・ドラゴンが怯む。その隙に…


カザンナデシコ!」


フォトンで作られた巨大な剣はヴォル・ドラゴンを真っ二つに斬り裂いた。頭から尻尾まで二つになった体は地面に音を立てて衝突した。VR空間だからか血、臓器は飛び散っていなかった。


「VR空間での訓練は以上です、お疲れ様でした」


エリアに響くナナの声。直後に謎の装置が現れる。半透明のフォトンが地面から現れ、一定の高度になると消滅。その動作は噴水に近い。半透明のフォトンに触れてみる。すると場所はVR空間ではなくまた別の場所だった。装備の調整を行った準備エリアだ。紫色の光を見ると訓練が終わったんだな、と実感する。無線が入る。「麻衣ちゃん!」「リア?」「訓練どうだった?私は任務があって見れなかったけど」「ヴォル・ドラゴンだっけ?金色のドラゴンと戦った」「えっ!?」リアはかなり驚いている様子だ。「ちょっと!いきなり大物じゃない!多分バーン・ドラールよ!麻衣ちゃんが戦ったのは」「私は強いの?」「まあかなりね…それよりフランカカフェで話をしない?」「うん!いいよ!」


続く…


 


かなコメント


何?遅い?それは私も思っていたっ!


最近はあ、書かなきゃ…と思ってたら明日でいいやと思い、その無限ループなの


許してね


大体キャラ毎の武器が決まってきた感じ。


大体がゲーム内の装備が影響してくるけどね


でわでわー


 


ゆるゆる劇場


麻衣「今日からゆるゆる劇場は小説を書き終わった筆者の言葉を私達が紹介していくよ!!」


リア「じぁ筆者さんどうぞ!」


筆者「最近は別ゲーやってみてます!対人ゲームで難しいね…シューティングでゲーセンにあるやつ」


麻衣「うん!小説と関係なし!みんなも暇だったら予想してみてね!」


リア「次回の小説で答えを言うよ!みんな楽しみにしててね!」


 


 

小説『Endless story』休載のお知らせ

今回の更新を担当するViridisです。

 

この度、PCの故障により二次創作小説『Endless story』をしばらく休載させていただきます。

更新を心待にしている皆様には、多大なご迷惑をお掛けしますことを心より申し訳なく思います。

 

更新再開の目処が立ち次第、筆者のTwitterとこちらのチームブログでお知らせしますので、しばらくの間お待ちください。

 

小説『Endless story』幕間2

今回の更新を担当するViridisです。

二次創作小説『Endless story』を書かせていただいています。

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小説『Endless story』#2-5

 #2-5【おいしいね、の一言で】

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終わりなき破壊 ~repeat~ 4

気が付いたら、私はフォトンのようなもので構成された木の下で倒れていた。
そして、その隣であの時の男が座っている。

「気が付いたか」

「貴方何なのよ。というか、ここどこなのよ?」

逃げようとも考えていたが、実力差がありすぎることが分かっていたので警戒はするものの、おとなしく質問でかえした。

「話せば長くなるがいいか?」

構わない。と言うと、男は語りだした。
話を聞き終え、簡潔に頭の中で整理する。

男は『仮面』と呼ばれるダークファルスの1人。
浸食核を攻撃した時に、私の身体に『破壊』のダークファルスが取り込まれた。
仮面に攻撃された時に『破壊』による暴走が始まり、アークスが防衛するリリーパ採掘基地などを壊滅状態にまで破壊した。
そして、私をダークファルスに迎え入れるとのこと。

「やっぱり、私に選択の道はないのよね・・・」

断ってもいいが、最悪その場で殺されるか、アークスに殺されるかの道しかない。だったら・・・

「受け入れるしかないか・・・」


襲撃日まで、私は仮面と演習を繰り返し練度を上げ、アークスとの戦いに備えた。
最初は力を抑えて戦うのがやっとだったが、4日ほどで90%までなら制御できるようになった。

あとの3日は、双子が作り出したダーカー軍団で乱戦時の訓練。
人形の爪を躱しながら斬撃を与え、空いた片方の武器でフォトンブレードを出し迎撃。
囲まれてしまったら、モーメントゲイルでまとめて処理。
これらの行動を無意識にできるまで叩き込んだ。

そして襲撃当日。
マザーシップへの道のりを確認していると、仮面が隣に立ち黙ったままだった。
気にせずに作業を始めると、突然ポツリと語りだした。

「今度こそ望む未来になればいいが・・・」

どういう意味か聞こうとしたが、すでに姿は消えていた。


ーーーーーーーーーーー


マザーシップに向かっている途中、少し考えていた。
あの銀髪アークスを見た時のデジャヴ。仮面の言葉。

(今度こそ・・・? まるで何回も同じ出来事を見ているかのような口ぶりだな・・・)

そんなこんなでマザーシップに襲撃したはいいが・・・・・・・何か妙だ。
アークスにとって重要な施設のはずなのに1人もいない。

さらに最深部に進むと、違和感が確信に変わった。このマザーシップは既に放棄されているのだ。

急いで退却しようとしたが、時すでに遅し。いつの間にかアークスに包囲されていた。見覚えのある、アム、アルムアルクス、そして銀髪アークス。

アムが放つ火の玉をフォトンブレードで迎撃しようにも、銀髪アークスの猛攻もあり迎撃できずに直撃。よろけたところにアルムアルクスのゼロ距離射撃を受け立っているのがやっとだった。

(どうして? 私は強い!!強いはずなのに・・・なんで!!)

苦し紛れに遠距離戦ができない銀髪アークスに突撃してみたものの、いとも簡単に回転切りで打ち上げられた。

「助けてもらったときは強い方だったのに・・・どうしてこんなにも」

(・・・!?)

その時気づいた。私が求めていた強さを。本当の強さを。

『認めさせないよ・・・そんな力なんて』

突然、身体の・・・いや周囲のフォトンを取り込み、力があふれ出してくる。しかも、今までよりも遥かな力を。

「ねぇ・・・わたしを・・・壊して」

2人は事態に困惑しているのが感じられたが、銀髪アークスは私の首に手をかけた。
首が絞められている感覚がする。いや、実際に絞めつけられているのだろう。
しかし、これは私が望んだこと。後悔はない。

「お願い・・・。理性を保ててる間に・・・私を壊して」

首を絞める者の力が強くなるのを感じる。
あぁ、これでようやく終わるのね。





『またそうやって終わらせるのか。理想の未来のために再び過去に戻さなければな・・・』

意識が消える直前。最後に仮面の声が聞こえた気がする。

小説『Endless story』#2-4

 #2-4【俺の話を聞け】

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小説『Endless story』#2-3

 #2-3【さあ、狂ったように踊りましょう

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終わりなき破壊 ~repeat~ 3

「うーん・・・。医療系には詳しくないから分からないよ~」

あれから数日後。私の身体は異常を示していた。
初めは、目の色が紅くなっていっただけだが、今では抑えるので精いっぱいなほどの力が溢れている。

「そうですか・・・。空さん、ありがとうございます」

同じルームメイトの空さんこと、赤羽空雨(著者ではない者)に礼を言い、とりあえず溢れている力を開放するためにナベリウスへの手続きを済ませた。
途中から誰かに見られているような気もした・・・。


ナベリウスを探索して早々にダーカーが出てきたが、デュアルブレードを一振り二振りで塵へと化した。
次にダーク・ラグネが出てきたが、やはり軽く相手をするだけで塵になる。

弱い弱い弱い弱い弱い・・・。もっと強いのはいないのか。


気がつけば、開けた場所に黒い服に身を包んで顔をフルフェイスで隠している人がいた。
その者がこちらに気づき、私の姿を見るなり呟いた。

「破壊の力はお前か」

破壊? しかしその一瞬の隙を突かれ、その者の獲物に刺された。

速い!? でも、この距離なら。

反撃しようとしたが、突如力が抑えきれなくなり理性を保つのがやっとだった。

「始まったか。気が済むまで破壊したら再び来るがいい。その時はダークファルスとして迎えてやる」

逃がすまいと手を伸ばしたが、瞬間移動の類だろうか一瞬で姿が消えた。
あぁ、もう意識が保てなさそう。後ろから銀髪のアークスが駆けてくるのが見え、最後に「逃げて」とか細い声で言った。







お元気ですか。
願わくば貴方たちを破壊したくはありません。
いつまでも友でいたかった。
壊滅はしたくないのです。
しゅうげきは7かご
ていこうしてもむだですよ

小説『Endless story』#2-2

 #2-2【Now I face out, I hold out

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【大和討伐注意点】

・前半戦の注意点: 状態異常の故,艦砲によって狙う可能性が高い。 登艦の時主砲方位のため右への通行はむり。

 

・後半戦の注意点: 船尾のエネルギー体優先破壊すれば大和の移動能力が低下になる,特定の攻撃行動も無効になる。 主砲をフリーズすれば被ダメージのリスクは低下になる。 

AISで大和を近距離攻撃すると一気に砲撃によって狙うリスクが高い,即死の可能性もある,注意してください。

 

今はこの感じです,変更の可能性があるかも。

小説『Endless story』#2-1

#2-1【巨乳なんてどこがいいのか】

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終わりなき破壊 ~repeat~ 2

初実践のことを思い出したせいなのか、惑星ナベリウス森林エリアに足を運んでいた。
まぁ、ついでにロックベア討伐の依頼もあるから問題ないけどね⋯。

探索をして数分後、二人の少女― キャストとデューマンだろうか。 ―がこちらに走ってきて尋ねた。

「あ、あの。カムラきゃんをみきゃけませんでしたか?」
「アムさん。名前だけを言っても伝わらないと何度言えば・・・」

慌てているのか、デューマン少女・・・もとい、アムさんは噛み噛みだった。

「あっ、私はアルムアルクスといいます。あちらはアムドゥウス」

困惑しているのが感じられたのか、自己紹介をしてくれた。

「そんなことより、カムラちゃん探ぞうよぉぉぉぉぉ!!」
「・・・・・わかりました。あの、すみません。もし銀髪の男性を見かけたら連絡をお願いいたします。たぶん、カムラさんはその方だと思われますので」
「いいから行くよ!!」

アムさんに押されながら去っていくのを背に、再び歩き出した。


探索をして数分後、ロックベアの姿を見つけたが、すでに戦闘中だった。

「先客か。しかもひよっ子レベル・・・」

他人の獲物には手を出さない主義ゆえにその場を去ろうとしたが、何故かデジャヴを感じた。

・・・・・この場面、何度も何度も体験したことあるような気が・・・。

もう一度見返すと、戦っているひよっ子アークスの髪色が銀色だった。
助けようと駆け出したと同時に、ロックベアの腕が大きく振り上げられた。
銀髪アークスは、2回目まではしっかりと避けられていたが足をとられたのか、しりもちをついてしまった。
このままだと直撃になると感じた私は、ジェットブーツに切り替え、フォトンを集中させた。

「届いて!! ギ・フォイエ!!」

ロックベアの弱点である頭に命中し、3回目の攻撃が逸れて盛大に転んだ。
その間に銀髪アークスのそばに着き、「大丈夫。後は任せて」と言った。
ロックベアが起き上がろうとするが、その隙を突いてブーツで顎に回し蹴りをし、上昇した。
そう、PA ストライクガスト。
とどめに踵落としをしようとしたとき、ロックベアの後頭部から浸食核が出てきて触手を伸ばしてきた。
それでも躊躇わずに浸食核ごと踵を振り落とし、ロックベアは消滅した。


アルムアルクスさんに連絡をした後、私はその場をあとにした。礼を言われるのが恥ずかしいからだ。

しかし、その時はまだ、身体に異変がおこっているなんて想像もしなかった。

終わりなき破壊 ~repeat~ 1

首を絞められている感覚がする。いや、実際に絞められているのだろう。
しかし、これは私が望んだこと。後悔はない。

「お願い・・・。理性を保ててる間に・・・私を壊して」

首を絞める者の力が強くなるのが感じる。
あぁ、これでようやく終わるのね。


――――――――


静かな大陸、浮遊大陸で私は考えていた。

力を求めるようになったのはいつからだっただろうか。
最初は、純粋にダーカーを討伐すれば仲間が喜んでくれた。私も満足していた。
初めて浸食された原生生物を討伐したときは、ダーカーのようなふわっとしたものとは違い、まるで生肉を切っているような感触に快感を覚えた。

でも、仲間は私のことを陰で《悪魔の女》と呼ぶようになっていった。
私は、それを知らないふりして過ごしていた。

それからしばらくしたある日、仲間からギグル・グンネガムの討伐に誘われた。退屈しのぎにと私は付き合った。

勝てなかった・・・。それなりに鍛練をこなしていたし、相手の動きを見極めながら戦っていた。なのに勝てなかった。
仲間は、私を見捨てて何処かへ行った。


私が強ければ・・・。強い力があれば・・・。

おそらく、そのころからだろう。私が力を求めだしたのは・・・。



気が付けば、私を囲むように龍族やダーカーが迫っていた。

「運命・・・。お前も・・・私の力の生贄になるのよ」


そういえば、初実践後に先輩アークスから言われたっけ。
『心の底から戦いたいって思うようになったらそれはもう病気』って。


2へ続く

小説『Endless story』幕間1

今回の更新を担当するViridisです。

二次創作小説『Endless story』を書かせていただいています。

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小説『Endless story』#1-5

 #1-5【ようこそ、世界群歩行者達へ】

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小説『Endless story』#1-4

 #1-4【あんまり急に笑うので】

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小説『Endless story』#1-3

 #1-3【踊る猫は言う】

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小説『Endless story』#1-2

 #1-2【Phantasy stars in universe

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「スプラウト」キャラ設定

ウィリ殿が小説を書くに当たり、折角ですのでこの機会にキャラ設定を書き殴ってみました。

これを機会に、皆さんも自キャラ設定をブログに載せてみては如何でしょうか(主に私が見たい)

 

○スプラウト

【プロフィール】

年齢:不詳(人間時の見た目は30程度) 

性別:♂ 

種族:キャスト

好きな物:せかほとそのメンバー、甘い食べ物、姉(深層的シスコン)

嫌いな物:チームを貶める輩、苦い食べ物、ダーカー

 

【概要】

廃棄されたコールドスリープポッドから、先日目を覚ましたアークス。

目覚めた彼は記憶はおろか、年齢や性格、そして自分の名前に至るまで全ての記憶を失っていた。

 

近くに一緒に破棄されていた資料から、何とか「スプラウト」という名前だけを確認できた彼だが、謎の絶望感と強い喪失感に苛まされながら、充てもなくアークスシップの中を彷徨う。

 

そんな中、偶然にも「世界群歩行者達」の募集を知り、とりあえず自分の身の置き場を確保する事を重要だと考えた彼は、せかほのチームルームの門を叩く…

 

【性格】

○丁寧口調

チームに拾ってもらったという恩義の思いから、誰に話すときもとにかく敬語。名前を呼ぶときも「殿」を付ける。

 

○多重人格

・冗談の通じなさそうな、固く生真面目な口調で相手に接するが、実際はノリが良く、真顔で冗談を飛ばしたもする。チームへの敬意と、好まれるような性格を考えた結果、このような謎の人格が生まれた。

 

・基本的には落ち着いた様子で戦闘も行うが、戦闘に熱くなると過去の性格が蘇り、狂ったように楽しみながら敵を殲滅する戦闘狂に。口調も丁寧語が消え、乱暴で口汚くなる。

 

・姉のパーツを(女性用)を過去に治療に使用された影響か、戦闘以外でテンションが上がりすぎた時にはオカマ化する事もある。

 

(お月見リリーパをよく着るのはノリで着た結果、着心地が良くて好きになったから)

 

○せかほ大好き

失意と絶望の中から拾ってもらったという恩義が強く、せかほに対して絶大な信頼を寄せる。

たとえに自身の任務があったとしても、チームの誰かしらの要請があれば任務を放り出してでも駆けつける。

チームの事を貶めたり、バカにするような発言をする輩がいた場合には激昂して叩き斬ろうとする節も。

 

 

【過去】

その昔、彼は姉弟とも呼べる同型の女性型キャスト「シャント」と行動しており、2人で多くのダーカーを殲滅してその名を上げていた。

 

しかし、その戦い方は暴虐極まりないものであり、邪魔をしようものならば見方さえも手にかけるというその凶暴性から、ほかのアークスから毛嫌いされていた。

 

そして二人の行動に業を煮やしたほかのアークス達は、大規模なダーカーの襲撃の際に、戦闘に参加していた二人を罠にはめ、窮地に追いやった。

 

それによりシャントはダーカーに殺され死亡。何とか生き残ったスプラウトも重症を負いながらも、姉の亡骸を持って帰還した。

 

その後、アークスの医療機関によって治療を受けるが、意識の回復までには至らず、無期限の冷凍保存される事となる。

 

(その背景には、彼らの悪行を知っていた上層部により、再びアークスとして活動できないように封印するという思惑もあった)

 

その後、元々開けられる予定のなかったポットは、その部屋と共に破棄され、永い時間誰にも知られる事も無く放置される事となる…

 

 

※因みに「スプラウト」は彼の読んだ資料の文字が汚く、誤読してしまった名前であり、本当の名前は「スラウド」

小説『Endless story』#1-1

 #1-1【私よ、消えろ】

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小説『Endless story』プロローグと挨拶

 

 

 とどのつまり私は「死にたい」のではなく「殺されたい」と常々思っている。出来れば痛みを感じる暇もなく、あっけなくあっという間に。

  

 

 ハッとして、不意に声をかけてきた彼女の方を向く。その瞳は真紅で、まっすぐに私を見据えていた。

  

「オラクル、アークス、ダーカー……これらはあなたたち地球人の、空想の産物ではない。紛れもない現実よ。そして、あなたはその中に紛れ込んで来てしまった。――少しは現状を整理できたかしら、地球人さん?」

 

 

「ようこそオラクルへ。そして、世界群歩行者達へ!」

 

 

「今回はフンドシもあるにゃん」

「バカな! マイショップでも軒並み高値で取引されていて入手が困難な、ぶっちゃけて言えばだいたいの男性用のコスチュームよりズバ抜けて高いフンドシまで!」

  

 ねえちょっと待ってツッコみが追い付かない。どうなっていやがるオラクル。

 

 

 キャストの中には、戦闘時にのみ機械的な形態をとる者が多いらしい。彼はただひとつ深く息を吐くと、眼前の敵を見据えた。それから腕を胸の前で交差する。 

 青いガラスが砕け散るようなエフェクトと、フォトンが感応する音。そこに立っている彼は、先ほどまでの姿ではなく――黒いボディに青いハイライトが映える、侍みたいなシルエットのキャストだった。 

 背に背負った青いリングとビット状のパーツが姿を変え、二挺の機銃『ミストールオービット』となり両手に携わる。 

 そして、彼はあくまでも静かに宣言した。

 

「オービットシステム起動・展開。ハイド、これより任務を遂行する」

 

 

「それは、構わないけれど……単なる地球人を随分と気にかけるわね」

 

 少しの間、受話器越しに静寂が続いた。何かを言うべきかどうか逡巡しているようだが、やがて彼は「ふむ」ともらすと、ようやく言葉を継ぐ。そして、わたしはその内容に少しだけ眉をひそめた。

 

 

 ある者は剣を、ある者は銃を、ある者は杖を構える。

 臆することなく目の前を見据える仲間たちに、不思議と私も手の震えは止まっていた。

 団長が一歩前に進み出て、高らかに言う。

 

「さあ――蹂躙、開始ッ!」

 

 

 大鎌は勢いよく振り下ろされた。切っ先が、私の胴体を袈裟に抉る。私の身体のかなり深い部分まで刃が通り抜けた感覚を、確かに味わった。死ぬほど痛いっていう表現は流石に安っぽいけれど、なるほど、これは他に言い表しようがない。痛さのあまりに、世界がチカチカときらめいてメリーゴーランドのように何度も反転した。

 死ぬ瞬間はやっぱり断末魔を上げたほうがいいのかなと考えたけれど、面倒くさくて、やっぱりやめて、私は意識を手放して――。

 

 

 ――これは、死にたがりの私が「まだ生きていたいな」と思うまでの、ある幻創の物語。

 

 

 

 

今回の更新を担当するViridisです。

 

このたびは明日2016/3/30()から、このブログでPSO2のうちの子を主軸に、せかほメンバーの皆さんを交えた小説を1話2000文字程度で連載させていただくことになりました。

上のものはその前座ということで、これから掲載する予定である本文からいくらかの場面を抜粋したものになります。

また、連載は可能な限り週1回・毎週水曜の更新を予定していますが……私の都合により不定期の連載へと移行する場合も考えられます。ご了承ください。

 

早速でっかい風呂敷をバーッと撒いちゃった感じがして、今これを書いているこの瞬間も実のところはなんだか冷や汗が止まらない有様です。というかとうとうロクなプロットを固めないで始めちゃったよ、大丈夫かオイ。

ただ、執筆する私自身も楽しみ、皆さんにとっても水曜のメンテのちょっとした楽しみになれればいいなと考えつつ、細く長くあまり気負わず続けられればいいなと考えています。

それでは明日以降の本編にご期待ください。

 

PSO2 PS4CBT 短時間プレイまとめ。

Title2.png

どうも私だ!

改めまして、PSO2感謝祭大阪おつかれさまでした。

色々話もできて面白かったよ!!

 

本日2/25 17:00より、PS4版PSO2のCBTが始まりました。

・・・ということで動作確認的な意味合いでちょろっとやってみたんでメモ書きのようなレビューしときます。

CBTの日程はこんなかんじです。

PS4-todo.png

断続的ってかんじ?

データととるために一旦切るのかな。

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提出期限は7月22日。……でした。

チームブログっていいですね。
1年とか投稿しなくても、他の誰かが書き込めば「放置」にはなりません( ̄ー ̄)y-~

 

 20140628141913.jpg

こんにちは。Mk-79です。
前回の書き込みから、本当に1年たってるところがナントモ。
このあたりの不精で飽きっぽいところが私の悪いところです。

 

さて、それはともかく……現在、チーム内でSS大会が開催中ですね。
今回は賞金額が凄いことになってますね。
出資者が審査する「サツキガセ部門(ヒント:R-15)」なんてのも。
(で、でもあまり過激なのはカンベンしてくださいΣ(・ω・ノ)ノ
公式でも、キャラコンやイラコン、デザコンが開催されましたね。
メンバーの中にも投稿してみた人がいるかもしれませんね。
私もやっと、イラコン向けのイラストが完成しましたよъ(`-゜)
早速、投稿をば……

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武器強化について

当たり前だけど重要じゃねえのかなあって思ったので

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