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2017/09/16
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2016年09月11日の記事は以下のとおりです。

私のトモダチ達 2章 子羊を導く者 5

「おつかれ!フナさん!」「うん、お疲れ様」アポス・ドリアスは討伐した。でも肝心のルーサーは姿を現していなかった。頭に浮かんだのはオペレーターへの連絡だ。周りの様子を監視しているオペレーターならルーサーが来たかを見ていたかもしれない。


無線を入れて数秒後ナナが無線に出た。「フナさん、何かありました?」「ルーサーが現れたか見ていないかな?」「いえ…現れたダーカーはブリュー・リンガーダ、アポス・ドリアスの二体だけですね」「やはりルーサーにはお見通しだったか…」「それより!2人で出撃なんて随分無理をしますね!」感情的になったナナはほぼ怒っている。「ごめんね…ナナ」「…それよりルーサーは勝手に現れますよ」「深遠なる闇か…現れそうなの?」「ええ…アークスへの襲撃に備えてマザーシップから姿を消したんだと思いますよ」それならマザーシップのダーカーが少ないのにも納得がいく。彼らは監視役なのだろう。「この前の襲撃はこちらの下見ですかね?多分今回は激しい戦いになるかと」「ありがとうね、ナナ」「あ、あと東京の探索任務があるらしいですよ?」「誰から?」「情報部のハルさんからです」「カスラは?」「このダークファルスの件は元々カスラさんが調査を行なっていましたがカスラさんがハルさんへ委託したらしいですよ」「ハルはダーカー調査の方のリーダーだったね」「ええ…だからハルさんが代わりに調査しているのでしょう」「ハルとは会える?」「ええ…フナさんに任務について説明したいとおっしゃっていました」「すぐに行くよ」


数分後


ハルの部屋のドアを軽くノックする。「フナです」「入っていいよ」ドアを開け、中に入る。「元気だったかな?フナ」「まあまあですね…話というのは?」「ハッハッいきなり本題か」ハルとも長い付き合いになる。彼と友達のような会話が出来るのは私くらいだ。「ナナからどれくらい話を聞いた?」「場所が東京ということくらいです」「まず任務についてから話すかな…任務は新たなダークファルスの調査だ。東京で暴れまわるダークファルスの話を聞いたことはないかな?」「いえ…任務に出ていたので」「ルーサーの探索だったね…先日のダークファルスの襲撃の後に東京で巨大なダーカー反応が現れたんだ」「なるほど」胸騒ぎがした。もしかしたら…。「心当たりはあるのかな?」「いいえ…」麻衣かもしれない…そんな気がした。あまりにも偶然が重なり過ぎている…。「そのダークファルスは白髪で黒い服を着ていたらしい」「目撃した人がいるの?」「ああ…シェルネというアークスだ。情報は以上だ」「そういえば深遠なる闇の復活が近いって?」「ああ…今までと同じ…我々アークスが奴の力を削り、仮面が封印する…。ただ力が今までより強い…双子もだ」「一筋縄では行かないか…」「まあそういうことだ」「探索任務…頑張りますね」「期待しているよ…フナ」


その話を…こっそり聞いている少女がいた。「…フナさんに出来るはずがないでしょ?麻衣を殺すなんて…」私の前のドアが開く。そのドアからはフナさんが出ていく。彼女の後ろ姿を私は開きっぱなしのドアの後ろから眺めていた。「ダークファルスは私が殺す…見ていてよ?フナさん…」拳を強く握り、こっそりと彼女の後を付いていった。


 東京に響き渡るダーカーを切り裂く音。その後にダーカーが倒れる音。お腹が空いた私はダーカーへと喰らいつく。「お味はどう?麻衣ちゃん」「美味しいよ…レイちゃん」「麻衣ちゃんのお腹には沢山のダーカーがいるのよ」「でも使い捨て…永遠には使役出来ない…それが私の能力でしょ?」「麻衣ちゃん…そろそろ深遠なる闇が降臨するのよ」「ダークファルスの長でしょ?フナさんと見た目が同じダークファルスが…」「でもあれには欠陥があるのよ?」「徒花なんでしょ?永遠に花を咲かせられない」ダーカーを食べ終え、立ち上がる。レイが私の前に立つ。水色のロング、そして先端だけ紫色に染まっている。彼女もまたダークファルスだ。「私たちでやり遂げるの…深遠なる闇を開花させて…全宇宙を新世界へ変えてみせる…」「うん…レイちゃん…」


 


かなコメント!


なんだかんだで何ヶ月も続いてますね…それより誰か見ていてくれるかどうか気になるなー。


実は筆者は戦闘パートか会話パートどちらが得意か聞かれると会話パートが苦手なんですね…。はーい!どうでもいい話でしたね。


でわでわー


 

終わりなき破壊 ~RE/START~ 1-4

森林の空が広く見えるくらい広い空間で、目標に対峙する俺、記録をつけるアルさん、見守るアムさん。
余談だが、親睦を深めるためにと、アムさんの提案で略称で呼ぶことになった。

「はい、カムラちゃん。イメージして」

俺は目を軽く閉じ、目標をどう斬るかを頭の中で固めた。そして、勢いよく目標の上空に飛び上がり縦回転し、

「うぉぉぉぉぉ!!ツイスターフォール!!」

最後の一撃を、目標である丸太に打ち込んだ。しかし、綺麗に真っ二つに割れることなく途中で止まってしまった。
それを、土台に叩きつけて真っ二つにした。

「これで、100本中84本が失敗です。まぁ、最初はこんな結果ですね。ですが、実践ではあの世行きですよ」

アルさんに慰められてるのかどうかわからず、不格好に割けた丸太を見てため息をついた。

「ほらほら、次は楽しい楽しい攻撃を避ける練習よ~。ふふふ~ん♪」

言うが早く、素早く俺に抱きつこうとしたアムさんを大きく回避し、一目散に逃げた。
ある程度距離をとっただろうと確認し、すぐさま後悔した。風を纏い、周りに落雷を起こしながら高速で俺に迫っていた。

「ちょっと、2人とも・・・って、アムさん!!それダメ!!」

「うふふ~。訓練だよ訓練~♪」

あれはもう訓練じゃなくて、罰ゲームレベルだろ。

「カムラさん!!半身などで落雷の間をくぐり抜け・・・月持ってたかしら」

のちに、あの技は3大複合テクニックの1つ、[ザンディオン]だと教えられた。


***

キャンプシップに戻る途中、説教されてるアムさんをよそに周囲の確認をしてると、ふとダーカーから救ってくれたアークスに似たような人がちらっと見えた。

「すみません。俺、えぇっと・・・ちょっとキジを撃ちに行ってきます」

そして、一目散に走りだした。


_____________
(物語の休憩室)
アムドゥウス「キジ楽しみ~」

カムラ「お、おい。意味わかってないだろ」

アムドゥウス「キジ料理~キジ料理~♪」

カムラ「アルさん・・・・助けてくれ」

アルムアルクス「キジ鍋にキジ焼き・・・あっ、キジの刺身もあるのですね」

カムラ「・・・」

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