▲▽▼BEが語る小説の書き方▼▽▲


BEが語る小説の書き方 履歴

 この履歴の中身の大半は、元は履歴として使う予定のなかったデータから無理やり引っ張ってきたものです。よって、履歴としては不完全、歯抜け状態ですが、ご容赦ください。


〇二年


一月ごろ
◆ ネットにて「小説の書き方」を検索して集める。

五〜七月ごろ?
◆ 小説を書く規則を確認するために、規則をまとめたファイルを作る。


八〜九月ごろ?
◆ 規則をまとめたファイルを「小説の書き方」としてみる。


十月一九日(土)
☆ 後はだらだらと小説を書く。本当にだらだらと。パソコンを起動させてあるのが無駄だと思うほどに。なんというか、僕の小説の書き方に何か問題があるような気がしてならない。
 語尾が気になるのだ。「〜だ」「〜である」「〜だった」「〜い」とか、どうも柔らかくない表現ばかりなんだよな。別に柔らかくない場所なんだからいいのかもしれんが、気になる以上は何かあるんだろうな。
 しかし、こういう感触……レベルアップの時期ですかな。う〜む。
 おかしい、変だと感じた時にレベルアップはやってくる、と思う。わが身を振り返ってそれを見つめる。ああ、なんかもやもや。



〇三年


三月一日(土)
☆ ……「小説の書き方」を書いてみようと思い、前に書いておいた「BEが語る小説の書き方」ファイルを開いてみた。……滅茶苦茶なこと書いてやがる! こんなもん公表できるか!
 全文書き直し。さらに必要なものを書いては説明をつらつらと書いていく。いつかは必要になるかもしれない。他の人に見てもらい、意見も集めておいたほうがいいだろう。
 結構楽しかった。割りといい出来になったのではないか、と思う。けれども説明文が長ったらしい感は否めない。他の人の小説の書き方を参照にしながらさらなる改良が必要だな。


三月一七日(月)
◆ 加筆修正を行なう。
◆ ゆうさんに「BEが語る小説の書き方TEXT」を送る。何か意見がもらえるといいのだが……。


三月二四日(月)
◆ “小説の書き方”の改訂を完了させる。しかし、最終チェックは明日にする。


三月二五日(火)
◆ 加筆修正を行なう。
◆ ゆうさんと青菊さんに“小説の書き方”を送る。


三月二六日(水)
◆ ゆうさんから返信があった。


四月二日(水)
◆ 小説の書き方の改訂と項目追加。


五月三日(土)
◆ 今日のやることは、【BEの語る小説の書き方】をHTML書類に直すことだ。きつそうなのだが、何とかできないかな。
Wordで改行のやつを br に直せると早いのだが……マッキントッシュのナイサスライターでは出来たのにな……。
 で、いろいろ調べた結果、やはり改行を検索する方法があった! よし! これで改行を<br>に置換できる。


八月二二日(金)
◆ TAKA.さんがずいぶん前に送った「小説の書き方」の指摘、および感想を送ってきてくれたので、ありがたく読み、「BEが語る小説の書き方」ファイルの修正などを行なった。


九月五日(金)
◆ 「BEが語る小説の書き方」を分割する。見やすいよう使いやすいようにデザインを変更してみる。


十一月七日(金)
◆ 一部書き直し。カテゴリー[そのさん] 冒頭の心構え。あと、一番最後にちょっとおまけを追加(笑)


十一月一二日(水)
◆ 要所要所の文章の書き直しを少し行なう。各所でテーブルタグを使用。各所の参考の元ニュース等にリンクを張る。ふぅ、記事が残っていて良かったが、いつリンクが切れるとも判らない……。ちょっと不安です(笑)


十一月二一日(金) 午前二時三五分
◆ ゆうさんからの指摘を受け、各箇所を修正。今の今まで【BEの語る小説の書き方】を完全にHTML化するのに抵抗があったのだが、完全にHTML化することにしよう。色つけとかもするかな(笑)