作成日:2014/01/13 塊素 修正日:2014/04/01 塊素
緊急任務「採掘基地防衛戦:襲来」における戦い方を検討する。
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惑星リリーパにて建設されている採掘基地をダーカーの強襲より防衛する。ダーカーはウェーブと呼称される段階的に強化される波状攻撃を六回仕掛けてくる。ダーカーを殲滅するか、制限時間分拠点を護りきれば作戦成功となる。
護るべき拠点は紫、青、緑の三箇所。それぞれに耐久力が存在し、0% になれば破壊される。耐久力は制限があるが回復可能。
ウェーブごとに集計、最後に総集計される「貢献度」は正結晶拾い、エネミーに初撃を入れる、エネミーにトドメを刺す、味方を回復する、補助する、白チャットを発言するなどにより加算される。集計はされるがエネミードロップなどにはなんら寄与しない。
採掘基地の支援機能として、フィールド内に出現する正結晶を拾った数に応じて以下の機能が使用できる。
正結晶ポイント (一個辺り 10pt) | 支援機能 |
---|---|
100pt | 銃座 設置可能 |
500pt | 拠点 バーストバリア 使用可能 |
1000pt | 拠点 耐久力回復 使用可能 |
1500pt | 銃座 設置可能 |
2500pt | 拠点 バーストバリア 使用可能 |
3500pt | 拠点 耐久力回復 使用可能 |
5000pt | フォトン粒子砲 設置可能 |
8000pt | フォトン粒子砲 設置可能 |
上記支援機能は参加プレイヤー一人単位で使用可能。
フィールド上にあるソケットに弾薬消費型の銃座を配置する。扱いは通常クエストで見かける銃座と同じ。弾薬の補給は出来ず、使い切ると消滅する。
一発の与ダメージは500~600程度だが、一秒間の攻撃回数が多いのでダメージはそこそこ。基本は弱点を狙って弾薬を節約する。ウィークポイントが貼り付けられた場所に攻撃するととてつもない大ダメージを出せる。
しかしながら、一箇所に固まっているエネミーに対して範囲的な攻撃が出来ず、直接殴りにいった方が総合的なダメージを与えられる場合が多い。
銃座で攻撃してもエネミーのヘイトを取ることは出来ない。
乗り降りすることでダーク・ビブラスの出現時の視点固定をキャンセルできる。
拠点の傍のコンソールを操作することで使用する。拠点を覆うバリアを張るが基本的に攻撃力、防御力はなく、雑魚エネミーをフリーズさせて足止めするのみ。フリーズ状態にならないボスエネミーには効果がない。
攻撃力はないが、拠点に張り付く巨大侵食核を一発で破壊することはできる。
拠点の傍のコンソールを操作することで使用する。ダメージを受けた拠点の耐久力を少しだけ回復する。回復量は一回につき一割より少し少ない程度。
拠点が二割程度のダメージを受けている場合はさっさと使ってしまったほうが良い。
フィールド上にあるソケットにエネルギーチャージ型の銃座を配置する。扱いは通常クエストで見かけるフォトン粒子砲とは異なり、エネルギーをチャージしきってからでないと攻撃できない。
一発の与ダメージは35000程度と非常に高く、五秒ほどのビーム照射で四回ほどダメージを与えることが出来る。照射が終わると消滅する。また、ビーム照射が始まってから攻撃を受け弾き飛ばされて中断するとそこで消滅する。この危険があるため、ダーク・ビブラスの滞空攻撃中は使用しない方が良い。
使用するのに必要な正結晶ポイントが多いため、参加人数によっては使用できない場合もある。
パニックの状態異常付加効果あり。
フォトン粒子砲で攻撃してもエネミーのヘイトを取ることは出来ない。
乗り降りすることでダーク・ビブラスの出現時の視点固定をキャンセルできる。
難易度に関わらず、エネミーの移動速度は SH 並であり、並走した場合はまず追いつけない。また、出現してから拠点に向かって走っている時はスーパーアーマー状態であり、通常はダウンさせられる攻撃であってもダウンしない場合が多い。
ボスエネミーのダーク・ラグネ(ダーク・アラグニ)、ダーク・ビブラス(ダーク・リンゼス)以外のドロップは倒されたその場にはドロップせず、クエスト終了後にまとめてドロップする。
第2ウェーブからはフィールドが赤く染まりダーカーが強化される場合がある。発生はランダム。以下のように強化される。
ウェーブ | HP | 攻撃力 |
---|---|---|
1 | なし | なし |
2 | 0% ~ 20% | 0% ~ 20% |
3 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
4 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
5 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
6 | 0% ~ 40% | 0% ~ 60% |
フィールドの奥からまっすぐ拠点に向かって走ってくる。まとめて倒したいところ。
ダガンに同じ。
移動速度は遅いので拠点にたどり着かれる前に倒せる場合がほとんど。ダガンエッグ(エル・ダガンがでてくるあれ)には注意。
移動速度は遅め。割りとすぐにダウンするので拠点まで攻め込まれることはほとんど無い。周りをぶんぶん飛んでるのにぜんぜん突撃してこない残念エネミー。しかし攻撃力は高いのでダメージに注意。
短距離ワープを連発して驚くほどの速度で拠点に迫る。また射程距離が長いので拠点から少し離れた位置から攻撃してくる。正面からの攻撃には強いので回りこまねばならず、少し面倒。
歩行速度は遅いが、ワープで一気に拠点に切りかかってくる。出現地点で倒せなかった場合、プレイヤーは置いてけぼりを食らうことに。
雑魚エネミーの中ではもっとも注意すべき相手。足が速く体力も高くてなかなか倒せない。
後頭部に爆弾を抱えており、この爆弾が潰されないまま倒されるとその場で大爆発する。
また、ウェーブ終了時に生き延びていると拠点に突っ込んで自爆する。この自爆は後頭部の爆弾の有無には関わらない。
攻撃方法が異なる複数タイプが存在する。ソード持ち、ワイヤー持ち、ツインマシンガン持ち、ランチャー持ち、ウォンド持ちがいる。
部位破壊は後頭部と顔面の二箇所。後頭部の爆弾は破壊しておきたい。
拠点に張り付いてくる巨大侵食核はレーダーに表示されるため、張り付きを確認したら三名ほどで破壊に向かう。高火力職がいれば一人でも良い。
無闇にバーストバリアで破壊するのではなく、雑魚エネミーの突撃がない場合は通常攻撃で破壊したい。雑魚エネミーが突撃してきた場合はまとめて対処する形でバーストバリアを使用する。
第3ウェーブ中に拠点付近に現われる。
拠点から離れたところに出現し、拠点に突撃、潜ってまた拠点から離れたところに現われて突撃を繰り返す。グワナーダ・ビットがこっそり拠点を攻撃していることもあるので注意。
倒すときは銃座で弱点(頭、もしくはビットを倒して仰け反っている時の腹)を狙い、早期に排除してしまいたい。
ボスドロップはその場では落ちない。
第5ウェーブにてウェーブ開始時にいずれかの拠点の前に出現する。
出来れば拠点とは反対方向に頭を向けさせて手早く倒したいところ。ハンタースキルのウォー・クライを使用すると簡単に向きを変更できる。
火力が十分なら、足を破壊して倒れているときに背中の弱点を集中攻撃し即座に排除する。
出現と同時に他の拠点にも雑魚エネミーが突撃してくるため、全員で対処しないよう注意したい。
最終ウェーブ(第6ウェーブ)にて、紫拠点前に出現する。
まずは同時に出現する雑魚エネミーの対処をしてから対応するようにしたい。
注意すべきは拠点を一撃で破壊せしめる爆弾を投げてくることで、爆弾が投げられた場合は爆発するまでに破壊しなくてはならない。
部位破壊できるのは角、巨大な手の爪左右二箇所、翅(はね)左右二箇所である。特に翅を破壊した場合、滞空攻撃を封じることが出来る。また、光属性テクニックでパニック状態にすることも出来、この場合も滞空攻撃を封じることが出来る。足に集中攻撃することでダウンさせることが可能。
弱点は頭、頭上の手のひら、翅の下の赤い部分。翅の下の赤い部分と間違って下部の黒い部分を狙わないようにしよう。
撃破後にもゴルドラーダの群れが拠点のいずれかに突撃してくるので対処を忘れないようにしたい。
エネミーが自身の持ち場付近に来ない場合はひたすら正結晶集めに奔走したほうがよい。
防衛戦に10人が参加している場合、1ウェーブ中に一人10個拾えば最終ウェーブでフォトン粒子砲が使用できる。ちなみに、1ウェーブ中に16個拾えばフォトン粒子砲が二回使用可能になる。
クエストクリアまでには最低でも拠点耐久力回復が二回使える 3500pt 分は集めておきたい。また、フォトン粒子砲は二回も使う必要性がないため、5000pt 以上は集める必要性はほぼ、ない。5000pt を集めたら後は防衛に徹すると良い。
銃座は使用可能になったらエネミーが来ていないときを見計らってソケットに設置しておくと良い。
銃座を設置するソケットはエネミーの足が止まる拠点の傍のソケットにする。
拠点にまとわり着いた雑魚エネミーの攻撃を止める手段なので使いどころは選びたい。第3ウェーブ以降といったところ。
巨大侵食核を破壊する手段として使用するのはお勧めしない。回数に限りがあるため、いざという時に困る場合がある。侵食核を破壊する手段として使用していいのは最終ウェーブの時ぐらいだろうか。
ボスエネミーには全く効果がないのでボスエネミー相手に使用してはならない。
拠点の耐久力の残量はクリアポイントに影響する。拠点がダメージを受けているならば惜しまず使用しておきたい。
また、第4ウェーブ以降は各拠点の被害報告を白チャットで発言すると良い。例:「緑 耐久力 80(%)」(耐久残量は目測)拠点の耐久力ゲージの見える範囲が広がったので、必要なくなった。
正結晶ポイントの貯まり具合的にも威力的にも対ダーク・ビブラス用兵器。ダーク・ビブラスに一斉に浴びせて焼き殺してしまうのもひとつの使い方。
拠点に張り付いたゴルドラーダを焼き払うのにも有用。ただし、この場合は大抵の場合、ゴルドラーダの死亡時爆発を四、五匹まとめて誘発してしまう。
参加人数が八人未満の場合、使用はあきらめた方が良いかもしれない。
ハンタースキルのウォークライがあると拠点に向かって走っていくエネミーを足止めできる。ダーク・ラグネの注意をひきつけて拠点からはがすことも出来る。ない場合は拠点にて待ち受け、防衛した方が良い。
ソードは攻撃力が高いが攻撃速度が遅いので走っている最中のエネミーに対しては使用しないほうが良い。第5、第6ウェーブならば拠点付近の防衛で活躍できる。
パチルザンは攻撃力が低いのでまず使われない。
ワイヤードランスは攻撃速度も威力もそこそこあるので有用。PA「アザースピン」を使用するとエネミーを一箇所にまとめられるため、まとめて攻撃し易い。
ステップアタック移動を用いて高速移動しながら正結晶を集めつつ、拠点に張り付く敵をまとめてなぎ払う。テク職のゾンディールの補助があると嬉しい。
氷属性のテクニックを使用して足止めするか、光属性のテクニックを使用して混乱させるか、ラ・ザンでダウンを狙う。また、ゾンディール(タリス装備時)やサ・ザンを使用してエネミーを一箇所に吸い寄せるのも非常に効果的。ゾンディールを使用する場合は起爆してはならない(起爆させると吸引力がなくなるため)。
十分な火力を持っているなら、エネミーの足止めをした後で潰していくこと。
回復や補助を行なうのが多くなる。
フォースに同じ。テリトリーバーストスキルがあるとより優位に補助できる。
ウィークパレットを使いつつ正結晶集めが主な仕事。エネミーを攻撃するなら的確に弱点部分を攻撃して仕留めていきたい。引き際は慎重に。
機動性を求められる防衛ではアサルトライフルが中心になる。拠点付近の防衛でのみ、ランチャーが活躍するといった所。
ゴルドラーダ(リンゼ・ドラーダ)の後頭部を積極的に狙って潰していこう。
高火力に物を言わせてガンガンエネミーを潰していこう。SロールJAボーナス強すぎ。
ショウタイムスキルを使用できるならば、ヘイトを取って足止めが出来る。
ゴルドラーダ(リンゼ・ドラーダ)の後頭部を積極的に狙って潰していこう。
なお、拠点を撃つ事でPPを素早く回復できる。
高火力に物を言わせてガンガンエネミーを潰していこう。シュンカシュンラン強すぎ。
火力の都合上、基本的にはカタナでガンガンやっていく。コンバットエスケープが使えれば自爆するゴルドラーダが大量にいても問題ない。
エネミーが来ないときはひたすら正結晶集めをしておくのが基本。ただし、第4ウェーブ以降は拠点に一人程度、バーストバリアを張れるお留守番を置くと良い。
各拠点に二名、もしくは三名で構成。ハンター、フォース、テクターは優先的に防衛班に回ったほうがいいと思われる。
拠点からなるべく離れず正結晶拾いをする。レンジャーは有効射程範囲が広いため、防衛でも遊撃でもいける。
エネミーが押し寄せてきたときは状況に応じて直ぐにバーストバリアを張れる様、心掛けておきたい。
ディカーダ、プレディカーダが突如として拠点に切りかかってくるので注意。ゴルドラーダは自爆されないよう後頭部爆弾を破壊するようにしよう。
ウェーブ2まで拠点から離れている場所にある正結晶を拾いつつ、エネミーの出現ポイントをうろついて先制攻撃を行なう。各拠点に一名、ないしは二名。
足が速いか火力の高いファイター、ガンナー、ブレイバー辺りが適切か。レンジャーは有効射程範囲が広いため、防衛でも遊撃でもいける。
エネミーを倒しきれない場合は無理をせず、後を防衛班に任せよう。
ウェーブ3以降は防衛半と合流し、拠点前でエネミーを殲滅する。
ダガン、クラーダ、エル・アーダを中心に各拠点に突撃が行なわれる。一回の突撃にゴルドラーダが三、四匹含まれる。
突撃してきたエネミーは通常攻撃で殲滅する。それほど難しくはない。エル・アーダはスーパーアーマー状態にならず、ダウンが簡単に取れるのでダウンさせて足止めしていきたい。
正結晶拾いが行なわれていれば銃座(100pt)が使用可能になると思われるので、あらかじめ、拠点付近に設置しておくと良い。
ダガン、エル・アーダ、ゴルドラーダに加えてブリアーダとディカーダ、プレディカーダが突撃してくる。
ディカーダ、プレディカーダは長距離を瞬間ワープしてくるため防衛班は注意しておきたい。
ディカーダ、プレディカーダを対処し終わったら、後はごり押しで何とかなる。
このウェーブ以降はフィールドの北側で戦うことは推奨されない。拠点前までエネミーが走ってくるのを待とう。
ダガン、ディカーダ、プレディカーダ、カルターゴ、ゴルドラーダが突撃してくる。また、いずれかの拠点にグワナーダが来る。このグワナーダはボスエネミーとして認識されないため、マップ上では雑魚エネミーと同じ表示となっている。
エネミーの数が多くなってくるので銃座を有効活用したい。グワナーダが出現した場合は手早く排除すること。
また、いずれかの拠点に巨大侵食核が張り付く。エネミーの動きを見て、雑魚エネミーが押し寄せてくるならバーストバリアで、エネミーがこないなら通常攻撃で破壊する。
プレディカーダ、ゴルドラーダの大群が突撃してくる。ただし、複数の拠点に同時に敵が押し寄せることはなく、一度出現した箇所には現れない。最初に敵が出現した場所が青(又は緑)の場合、次は必ず緑(又は青)の順番に出現し、最後に紫から敵が出現する。
素早くエネミーを蒸発させられるならばプレイヤー全員で叩き潰して構わない。火力が足りないならある程度倒したところで半数を残して他の拠点に移動すること。拠点に張り付かれることも多くなるため、バーストバリアを使用して拠点への攻撃を防ぎたい。
ダーク・ラグネが襲ってくる上に全拠点に対してダーカーが突撃してくる。また、巨大侵食核も拠点に張り付いてくるので、注意したい。
ダーク・ラグネがでてきたからと拠点の防衛を忘れると雑魚エネミーの突撃により大被害を受けることになる。全員でダーク・ラグネを対処するのではなく、それぞれの拠点で対処すること。雑魚エネミー輪当たった拠点組みは雑魚エネミーを排除してからダーク・ラグネ組に加勢すると良い。
火力が足りない場合、できることならばダーク・ラグネのヘイトを取ってダーク・ラグネの頭を拠点と反対側に向けたい。ダーク・ラグネの攻撃が拠点に当たらないようにするためである。
ダーク・ビブラスが紫拠点前に出現、同時にゴルドラーダの大群が拠点に向かって突撃してくる。
ダーク・ビブラスの注意をニ、三人でひきつけ拠点から引き剥がし、拠点に突撃してくる雑魚エネミーを先に排除すること。時間を置いて他の拠点にも突撃してくるのでこれにも対処する。拠点に巨大侵食核が張り付くのでこれを防ぐために各拠点にお留守番が一人、二人いるとよい。また、ダーク・ビブラスが放り投げてくる拠点破壊爆弾も早急に対処したい。
ダーク・ビブラスはフォトン粒子砲が使えるならば積極的に使って倒したい。
ダーク・ビブラス撃破後に拠点にいずれかに対してゴルドラーダが突撃してくる。フォトン粒子砲が残っているならば使用してもいいが、拠点付近で倒した場合は後頭部爆弾が爆発する可能性が高いので注意すること。
高レベルプレイヤーが集まっている場合の戦略です。高火力なゆえ力押しで大半の問題をクリアする。
クエスト受注からクエスト再受注までを一四分以内で走り抜けることが二回出来れば三周目へと突入することが出来る。
何もかもを急いでやらなくてはならないため、事前に早回しを理解していなければ成功させることは困難である。
高火力職を中心に、複数の敵を敵をまとめて叩き潰すことが基本的な戦術となる。ウィークバレットを撃てる GuRa が二人ほどいるとダーク・ビブラスも素早く倒せる。
がらがらのブロックでチームメンバー12人がもっとも三周しやすい。SH推奨ブロックは人大杉でラグ発生しまくりで気が付いたら拠点が破壊されていることもザラである。
レベルが低い時の戦略は忘れていいです、無理を通せば道理が引っ込む。
とにかくアイテムを押し込められる枠を五〇は確保すること。
ロビーの混雑を避けるため、およびフィールドまでの移動距離短縮のためにキャンプシップで待機するとよい。
待機中にドリンクも飲んでおくとよい。フィールドに降りない限りはドリンクの効果は再受注後も引き継がれる。
急いでフィールドに下り、テレポーターを起動させる。
ウェーブの早回しを行なうためにはエネミーの高速処理が必要不可欠である。このため、正結晶集めよりもエネミー処理に人員を割いた方が良く、自然と正結晶ポイントは集まらなくなる。
正結晶は拠点耐久力回復が二回使える 3500 pt を目処とし、集まったらあとはエネミーの殲滅に尽力する。
ウェーブ1、2はまだエネミーも弱いため、エネミーの出現位置で速やかに処分する。ゾンディールで一箇所にエネミーをまとめて一点集中攻撃すると良い。
拠点防衛は一人程度とする。
エネミーの耐久力が高くなるので北側でエネミーの足止めをせず、拠点前で多人数で集中攻撃し処理する。エネミーが現われたらエネミーに向かってではなく、エネミーが目標としている拠点に向かって走ること。ゾンディールで一箇所にエネミーをまとめて一点集中攻撃すると良い。
防衛緊急の折り返し位置となるこのウェーブはザコ敵が押し寄せてくるウェーブであるが、必ず一点集中で突撃してくる。このため、全員で攻撃しさっさと蒸発させたほうが素早くかつ安全である。
片足壊して引き倒したら弱点集中攻撃で倒す。
足を集中攻撃して引き倒し、腹を集中攻撃して倒す。もはや部位破壊は狙わない。テクニック職は光テクでダーク・ビブラスをパニック状態にし、滞空状態への移行を阻止する。引き倒しは拠点を破壊する爆弾発射を阻止することにも使える。
ウィークバレットは足と翅の下の赤い部分に使用すること。
フォトン粒子砲は使えないが無くても大丈夫だ問題ない。
ビブラス討伐後の赤塊は壊せるならさっさと壊すこと。但しレア以外のアイテムは拾わない。
レアを最優先で拾うこと。拾うのが遅れるとPTリーダーに確認なく再受注されて拾えなくなる悲劇に見舞われる。
防衛に成功すると雑魚エネミードロップがまとめて赤い塊に入って出現する。赤い塊を破壊して出てくるドロップアイテム数はクリアランクによって変動する。
クリアランク | 条件 |
---|---|
S | 拠点総合耐久力 80% 以上、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |
A | 拠点総合耐久力 79.99% ~ 40.00%、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |
B | 拠点総合耐久力 39.00% ~ 00.01%、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |