作成日:2014/06/14 塊素
新人研修において公募入団者(人伝ではなく、ビジフォン端末より応募されて入団された人)にアンケートを継続して行なっていますが、その結果を公開します。
人それぞれな上に現時点でさらにプレイ期間が延びているはずなので割愛。
※同じ意味と取れるものはまとめています。
公募入団者の六割はサポーターズリンクで世界群歩行者達と知った模様。最近に絞れば九割がサポーターズ経由になる。ランキング上位効果は凄まじい!
※同じ意味と取れるものはまとめています。
サポーターズリンク経由で世界群歩行者達の存在を知った人が最多である以上、チームサイトを吟味している人が多くなるのは自然なことだろう。
最も多い理由が「楽しそうだったから」となっているが、これは活動記録のスクリーンショットを見ての感想だと思われる。スクリーンショットを公開しているかどうかが入団の判断に大きく寄与していることは間違いなさそうだ。
次にコミュニケーションの厚さを気にしている人が多く、人の多さを判断基準にしている人が多い。これはオンラインゲームを遊ぶ上ではとても重要なことであると考えられ、人が増えれば増えるほど入団希望者も増えることを示唆している。ポジティブスパイラルである。
また、現実とゲームを両立させることが明言されていることに着目したり、チームに縛られず自由に遊べるかどうかを見ている人もいるようである。
チームの継続年数も判断材料にする人がいるようである。長く続いているのは続くだけの理由があると考えているのかも知れない。解散してしまうチームも多い最中、継続出来ることは力になる。
あとは直感や刹那的な一期一会の末、入団された人もいる。こうした人の目に止まれるぐらいに、世界群歩行者達の存在力は高まっている、と言うことだろうか。