世界群歩行者達チーム会議 第五回 会議録

１．本会議での注意事項

・本会議は挙手制を採用するものとする。発言を行なう場合は挙手を行なうこと。先着順で発言を行なうものとする。

▼挙手制はまとめ易いが時間がかかる

・途中参加者へのフォローや質疑応答に不自由がある。

　⇒会議そのものは全体発言で、フォローや簡単な質疑応答はチーム発言で行なう？

・順番待ちをしている間に発言したかった内容を忘れるなど、問題がある。

　⇒メモを用意すること？

２．世界群歩行者達がチームで防衛戦に出撃するためにはどうすればよいか

・チームマスターからのお願い - 2013-12-22T20:56:45

　⇒「現時点での」世界群歩行者達では以下の理由により、チーム出撃の実現がとても難しい状況にあると考えられる。

　　・特定難易度に十二人がそろわない可能性がある

　　・メンバーそのものの防衛戦の経験が不足している

　　・個人単位での火力が足りないメンバーが含まれている

　　・上記の理由により、クエストが成功する見込みが小さく、報酬が手に入らない公算が大きいことから参加したいと思うメンバーが余計に少なくなる

　⇒クエストを成功させるには、難易度を下げるしかないと考えられる。

　　⇒クエストの難易度を下げればクエスト成功時の報酬の質も下がるため、「一般的に考えて」参加したいと思う人は少ないと考えられる。

　⇒今の時期、防衛線は最も熱い緊急であり、低レベルのメンバーも含めて緊急に行きたい。

　⇒このため、何回かある予告緊急のうちの一回を、低レベルメンバーに合わせて低難易度での出撃に、お祭りとして付き合って欲しい。

・Ｃ茸の発言 - 2013-12-22T21:09:54

　⇒ＶＨでのクエストレコード、特にドロップレコードを見た人はいるか。

　　⇒まともに見た人はいない。

　　⇒★１１アイテムは出るようである。

　　⇒実際に参加して拾った体感としては、★８～９が主流である。ただし、拠点は二つが破壊された状態だった。

　⇒職バランスはどうするか。

　　⇒戦略戦術が決まってないので決めようがない。

・オルタルクスの発言 - 2013-12-22T21:25:21

　⇒チームで防衛戦に出撃する意味は何か？

　　⇒チームで出撃する意義を明確にすることは有意義である。

　　⇒いつも一緒に遊んでいる人達と遊びたい。それはレアドロップなどよりも優先されるものと考えている。 - 【塊素】

　　⇒現時点でチーム出撃にこだわる必要はないと考えられる。チームに頼らずとも防衛戦に十二人は確実に集まるわけで、個別に遊んで経験を積んでからで良いのではないか。

　　　⇒何回かある予告緊急のうちの一回をチームで出撃して欲しいとお願いしている。

　　　⇒時間が経てばプレイヤー側も成熟して防衛戦も難なくクリアできるようになると思われる。なので不慣れな今、低難易度で先に慣れておいてもいいのではないだろうか。

［！］途中参加者に対して、開催目的を説明 - 2013-12-22T21:52:16

　⇒本会議の目的は莫大な報酬のあるＳＨに「現時点では」行くことが出来ないメンバーもいる中で、世界群歩行者達でチーム出撃するにはどうしたらいいかを考えることである。

　　複数回ある予告緊急のうちの一回を、低難易度で出撃して欲しいというお願いでもある。 - 【塊素】

　　⇒チームで出撃しなければいい。

　　⇒チームで出撃する場合は30分間丸々使うと考えてもらってよい。 - 【塊素】

・蟻と蝶の発言 - 2013-12-22T22:08:26

　⇒ＳＨに行きたいのでＶＨでの戦略戦術を考えても無駄にしかならないと考えられる。ＳＨでクエストを成功させられる戦略戦術を考える会議にしたい。

　　⇒低レベルプレイヤーに合わせて難易度を下げるならば、戦略は必要ないのでは？　ＳＨでならば必要と考えられる。

　　⇒ＳＨでクリアするためには職構成が最も大切だと考えられる。

　　⇒出現した敵に全員が殺到するようでは、難易度ハードでもクエストに失敗する可能性はある。

・kiku1の発言 - 2013-12-22T22:21:14

　⇒戦術に関する意見のため、後回し。

・ニージュの発言 - 2013-12-22T22:22:38

　⇒チームマスターに質問。この会議はチームが崩壊することを危惧して開かれた会議か。

　　⇒防衛戦でチーム崩壊が起きるとするならば、クエスト失敗した場合の不満が低レベルプレイヤーに向かうのではないか、という懸念はある。

　　　この不満がチーム内派閥を作り、分裂を起こす可能性はあるだろうと考えている。

　⇒無理にメンバーを低レベルに合わせて出撃しようとするからチーム崩壊が起きるのではないか。低レベル帯へは行きたい人だけで行けばよい。

　⇒チーム出撃が実現しなくても、チームの絆は薄まらず、チーム崩壊は起きないのではないか。

　　⇒チーム出撃を行なった際の懸念である。クエストに失敗して報酬が得られない状況が何度も発生した場合、不満が原因でチームが派閥分裂する可能性がある。

　　　⇒クエストが失敗した場合の責任は参加者自身にある。レベル差を気にするプレイヤーはそもそも参加しない。

　　　　⇒難易度ハードでチーム出撃するとなった場合、参加するか？

　　　　　⇒絶対にしない。

　⇒「チームで行きたい」と話したいるところに「チームで行く必要がない」では平行線になっていないか。

　　⇒強制で行うのは間違いだと思う、と言っている。

　　　⇒チームで行く意味がないと思っている人はいるか？

　　　　⇒挙手一人。

　　　　⇒この質問に対して挙手した場合、「こんな連中とは行きたくない」と思われかねず、したくても出来ない人もいると思われる。

・シュンカの発言 - 2013-12-22T23:03:14

　⇒ＳＨ以外に行く気はない。

　　⇒ＳＨで失敗しても文句を言う気はない。

・Mk-79 の発言 - 2013-12-22T23:10:27

　⇒チームマスターからの「お願い」とは、実質強制になっていないか。

　　⇒一回も参加しなかった場合は悪印象を与えてしまいかねない。

　　　⇒チーム出撃は通常通り、募集制である。参加自体は個人の自由である。 - 【塊素】

　　　　⇒募集した際に人数が溢れた場合はどうするのか。

　　　　　⇒先着順。

・Mk-79 の発言 - 2013-12-22T23:38:14

　⇒世界群歩行者達はそれほど強いメンバーが集まっているわけでもなく、結束もそれほど強いわけではない。

　　⇒ゆえにチームで出撃した際のリスクが明白であることは全員、理解しているはず。

　　　⇒チーム出撃で失敗が続いて派閥を作るような人は、チームを抜けてもらったほうがよい。

・クレスメント.の発言 - 2013-12-22T23:55:16

　⇒緊急にはすぐではなく、ある程度全員の底上げを待ってからでいいのではないか。

・サツキガセの発言 - 2013-12-23T00:00:27

　⇒現時点でも防衛戦のクエストのクリア自体は出来ると感じている。全員が自身の能力を過小評価していないか。「チームで行ったらクリアできない」という意見を見かけるが、自分はそう思わない。

・ベル助の発言 - 2013-12-23T00:03:42

　⇒防衛戦のウェーブには時間制限があり、敵が倒せなくても耐え切れば敵の撤退勝利まで持っていけるはず。最後のビブラスは倒さなくてもクリアできるのではないか。

　　⇒時間切れによる敵の撤退でのクエストクリアは出来る。

　⇒まだ何度も来ていない緊急にチームで行くのは危険だと思う。

　⇒防衛戦に行くよりもかくれんぼしていた方が楽しいのではないか。

・チームマスターによるまとめ - 2013-12-23T00:14:56

　⇒現在、世界群歩行者達にはレベルの都合上ＳＨにいけない人がいる。

　　そのようなプレイヤーも含めて、チームで防衛戦に出撃するには高レベルプレイヤーに難易度を落として参加してもらうしかない。

　　難易度を下げればドロップする武器防具の質も下がり、結果として高レアアイテムを得る機会を捨てることになってしまう。

　　そのために、難易度を落として付き合っていただけないか、というお願いをした。

　　会議をした結果、やはりＳＨにしか行きたくないと意見もあればチームで行きという意見もある。

　　本主題の狙いは、何時も通りのチーム出撃の募集ではあるが、低難易度であっても参加してほしいというお願いをするためのもの。

　　実質的な利益が減るのでその説明をさせていただいた。

　　チームで出撃するのは「今現在は」できないんじゃないかという懸念は、多少は払拭されたと思われる。

▼低レベルプレイヤーに合わせて低難易度の防衛線に付き合って欲しい

　この題目の目的はチームマスターからのお願いと、それに関係する説明を行なうことだった。

　だが、お願いとは強制ではないか、チーム崩壊が危惧される事態なのか、そもそもチームで行く必要はないのではないか、といった発言が目立ち、現時点でそれだけの不安要素がチーム内に内在することが分かる。

　・強制ではない。参加する、しないはプレイヤーの自由である。

　・チーム崩壊の可能性は存在する。だが、常にある一定量以上のものではない。

　・チームで行く必要がないと考えている人は参加する必要はない。参加しなかったからといってチーム内で不利益を受けることはない。

３．戦略戦術の考案（今回は見送り）

・題目２の会議にて時間を食いつぶしたため、次回に持ち越し。近日中に会議開催を提案する予定。