作成日:2014/03/29 塊素 修正日:2014/04/09 塊素
緊急任務「採掘基地防衛戦:侵入」における戦い方を検討する。
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惑星リリーパにて建設されている採掘基地をダーカーの強襲より防衛する。ダーカーはウェーブと呼称される段階的に強化される波状攻撃を六回仕掛けてくる。ダーカーを殲滅するか、制限時間分拠点を護りきれば作戦成功となる。
護るべき拠点は紫、青、白、橙、緑の五箇所。それぞれに耐久力が存在し、0% になれば破壊される。耐久力は制限があるが回復可能。拠点の耐久力は「襲来」のものよりも低い。
北から侵攻してくるダーカーを阻むための防壁が四つ存在し、これが破壊されるとダーカーの出現位置が南下する。防壁をどれだけ護れるかが鍵となる。
フィールド上にはジャンプ台が点在し、防壁を超えての移動が可能。
ウェーブごとに集計、最後に総集計される「貢献度」は正結晶拾い、エネミーに初撃を入れる、エネミーにトドメを刺す、味方を回復する、補助する、白チャットを発言するなどにより加算される。集計はされるがエネミードロップなどにはなんら寄与しない。
採掘基地の支援機能として、フィールド内に出現する正結晶を拾った数に応じて以下の機能が使用できる。
正結晶ポイント (一個辺り 10pt) | 支援機能 |
---|---|
100pt | 銃座 設置可能 |
1500pt | 銃座 設置可能 |
2000pt | 拠点 バーストバリア 使用可能 |
3000pt | 拠点 耐久力回復 使用可能 |
5000pt | フォトン粒子砲 設置可能 |
8000pt | フォトン粒子砲 設置可能 |
上記支援機能は参加プレイヤー一人単位で使用可能。
拠点 バーストバリアと拠点 耐久力回復は一度しか使えない上に必要ポイントが高いため、後半になるまで使用することが期待できない。
フィールド上にあるソケットに弾薬消費型の銃座を配置する。扱いは通常クエストで見かける銃座と同じ。弾薬の補給は出来ず、使い切ると消滅する。
一発の与ダメージは500~600程度だが、一秒間の攻撃回数が多いのでダメージはそこそこ。基本は弱点を狙って弾薬を節約する。ウィークポイントが貼り付けられた場所に攻撃するととてつもない大ダメージを出せる。
しかしながら、一箇所に固まっているエネミーに対して範囲的な攻撃が出来ず、直接殴りにいった方が総合的なダメージを与えられる場合が多い。
銃座で攻撃してもエネミーのヘイトを取ることは出来ない。
乗り降りすることでダーク・ビブラスの出現時の視点固定をキャンセルできる。
拠点の傍のコンソールを操作することで使用する。拠点を覆うバリアを張るが基本的に攻撃力、防御力はなく、雑魚エネミーをフリーズさせて足止めするのみ。フリーズ状態にならないボスエネミーには効果がない。
攻撃力はないが、拠点に張り付く巨大侵食核を一発で破壊することはできる。
拠点の傍のコンソールを操作することで使用する。ダメージを受けた拠点の耐久力を少しだけ回復する。回復量は一回につき一割より少し少ない程度。
拠点が二割程度のダメージを受けている場合はさっさと使ってしまったほうが良い。
ダメージを受けすぎた拠点は自壊するので要注意。
小爆発に合わせてダメージ1が入り続けることに。
フィールド上にあるソケットにエネルギーチャージ型の銃座を配置する。扱いは通常クエストで見かけるフォトン粒子砲とは異なり、エネルギーをチャージしきってからでないと攻撃できない。
一発の与ダメージは35000程度と非常に高く、五秒ほどのビーム照射で四回ほどダメージを与えることが出来る。照射が終わると消滅する。また、ビーム照射が始まってから攻撃を受け弾き飛ばされて中断するとそこで消滅する。この危険があるため、ダーク・ビブラスの滞空攻撃中は使用しない方が良い。
本緊急ではおそらく、使用されることはない。
パニックの状態異常付加効果あり。
フォトン粒子砲で攻撃してもエネミーのヘイトを取ることは出来ない。
乗り降りすることでダーク・ビブラスの出現時の視点固定をキャンセルできる。
長距離を高速移動できるジャンプ台。北へ移動するものと南へ移動するものがある。東西へ移動するジャンプ台は存在しない。
使用することでダーク・ビブラスの出現時の視点固定をキャンセルできる。
ダーカーの侵攻を阻む壁。一定の攻撃を受けると破壊される。蓄積ダメージにより正常⇒半壊⇒破壊と状態が変化。
北側防壁を第一防衛ライン、南側防壁を第二防衛ラインと呼ぶ(メリッタがそう呼んでる)。
攻撃は貫通しないが、回復効果は貫通する。
半壊した壁
難易度に関わらず、エネミーの移動速度は SH 並であり、並走した場合はまず追いつけない。また、出現してから拠点に向かって走っている時はスーパーアーマー状態であり、通常はダウンさせられる攻撃であってもダウンしない場合が多い。
ボスエネミーのゼッシュレイダ(リグシュレイダ)、ダーク・ラグネ(ダーク・アラグニ)、ダーク・ビブラス(ダーク・リンゼス)以外のドロップは倒されたその場にはドロップせず、クエスト終了後にまとめてドロップする。
第2ウェーブからはフィールドが赤く染まりダーカーが強化される場合がある。発生はランダム。以下のように強化される。
ウェーブ | HP | 攻撃力 |
---|---|---|
1 | なし | なし |
2 | 0% ~ 20% | 0% ~ 20% |
3 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
4 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
5 | 0% ~ 40% | 0% ~ 40% |
6 | 0% ~ 40% | 0% ~ 60% |
フィールドの奥からまっすぐ拠点に向かって走ってくる。まとめて倒したいところ。
移動速度は遅いので拠点にたどり着かれる前に倒せる場合がほとんど。ダガンエッグ(エル・ダガンがでてくるあれ)には注意。
移動速度は遅め。割りとすぐにダウンするので拠点まで攻め込まれることはほとんど無い。周りをぶんぶん飛んでるのにぜんぜん突撃してこない残念エネミーなのに変わりなし。しかし攻撃力は高いのでダメージに注意。
短距離ワープを連発して驚くほどの速度で拠点に迫る。また射程距離が長いので拠点から少し離れた位置から攻撃してくる。正面からの攻撃には強いので回りこまねばならず、少し面倒。
どのような攻撃も通さない盾を持つ上に耐久力が高く厄介。他のエネミーとの間に入られて対象のエネミーに攻撃できない、という場合も。
乱戦時に後から噛み付かれると厄介だが、たいていは余力で倒せる。
横歩きで拠点へと突き進んでいく。移動速度が速いので多少注意。
防御体勢になった場合は捨て置いて他のエネミーを優先しよう。
防壁を破壊するためにやってきたような人達。壁の近くで暴れられると厄介。
防壁に対してゴルドラーダの約三倍のダメージを与えてくる。現われたらすぐに股間弱点を破壊して足止めしつつそのまま倒しきりたい。
歩行速度は遅いが、ワープで一気に拠点に切りかかってくる。防壁も超えてくる。拠点前で一人は警戒に当たったほうがよいだろう。
ウォークライを使用すると拠点に跳ばれることを防ぐことができる。
本緊急で初登場のダーカー。
体力はそれほど高くないが、スタンする攻撃を仕掛けてくる。
雑魚エネミーの中ではもっとも注意すべき相手。足が速く体力も高くてなかなか倒せない。
後頭部に爆弾を抱えており、この爆弾が潰されないまま倒されるとその場で大爆発する。
また、ウェーブ終了時に生き延びていると拠点に突っ込んで自爆する。この自爆は後頭部の爆弾の有無には関わらない。
攻撃方法が異なる複数タイプが存在する。ソード持ち、ワイヤー持ち、ツインマシンガン持ち、ランチャー持ち、ウォンド持ちがいる。
部位破壊は後頭部と顔面の二箇所。後頭部の爆弾は破壊しておきたい。
拠点に張り付いてくる巨大侵食核はレーダーに表示されるため、張り付きを確認したら三名ほどで破壊に向かう。高火力職がいれば一人でも良い。
バーストバリアの使用できる回数が一回だけのため、バーストバリアでの破壊は控えたい。雑魚エネミーが突撃してきた場合はまとめて対処する形でバーストバリアを使用する。
第3ウェーブにて出現する。
榴弾をばら撒き突進してくるため非常に厄介。足を壊して引き倒し、弱点を集中攻撃したいところ。
第4ウェーブにて二体出現する。
攻撃の範囲が広いうえに張り手は高速連続攻撃のため、防壁の維持は困難である。ダウンさせる方法もない。
第5ウェーブにて出現する。破壊された防壁が一枚以下の場合は北側中央に出現、その後、防壁にむかってジャンプしてくる。二枚以上が破壊されている場合は紫と青の間、やや北側に出現。
足を破壊して倒れているときに背中の弱点を集中攻撃し即座に排除する。
出現と同時に他の拠点にも雑魚エネミーが突撃してくるため、全員で対処しないよう注意したい。
最終ウェーブ(第6ウェーブ)にて、紫拠点前に出現する。破壊された防壁が一枚以下の場合は北側中央に出現。二枚以上が破壊されている場合は紫と青の間、やや北側に出現。
まずは同時に出現する雑魚エネミーの対処をしてから対応するようにしたい。
注意すべきは拠点を一撃で破壊せしめる爆弾を投げてくることで、爆弾が投げられた場合は爆発するまでに破壊しなくてはならない。爆弾は最も耐久力が残っている拠点に対して投げられる。大抵は緑になるため、留守番を配置するか気配を察知したらジャンプ台で即座に移動する。二人以上で破壊に向かうこと。一人では壊せない場合が多い。ウィークバレット持ちのレンジャーなら爆弾にウィークバレット打ち込んだ後に銃座で破壊できる。
部位破壊できるのは角、巨大な手の爪左右二箇所、翅(はね)左右二箇所である。特に翅を破壊した場合、滞空攻撃を封じることが出来る。また、光属性テクニックでパニック状態にすることも出来、この場合も滞空攻撃を封じることが出来る。足に集中攻撃することでダウンさせることが可能。
弱点は頭、頭上の手のひら、翅の下の赤い部分。翅の下の赤い部分と間違って下部の黒い部分を狙わないようにしよう。
撃破後にもゴルドラーダの群れが複数、拠点に突撃してくるので対処を忘れないようにしたい。
本緊急の要となるエネミーの侵攻を防ぐ防壁。何でもっと頑丈に作ってくれない。
エネミーの攻撃により破壊されるとエネミーの出現位置が南下し、一枚でも破られると拠点と他の防壁の防衛に戦力を割かざるを得なくなる。こうなると高クリアランクや緊急の早回しは絶望視されるだろう。
特定のエネミーを除いて防壁を超えることはないため、防壁を最後まで護りきればほぼ、クリアランクSが約束される。
防壁の防衛がかなり忙しいため、収集が難しい。
拠点耐久力回復が使用可能になる 3000pt が目標だが、これもかなり厳しい。フォトン粒子砲は使えないと見ていい。
前半は南部分に、後半は北部分に正結晶が多数出現するとの情報あり。
銃座は使用可能になったらエネミーが来ていないときを見計らってソケットに設置しておくと良い。
銃座を設置するソケットはエネミーの足が止まる拠点の傍か、防壁の前のソケットにする。
一回しか使えないため、侵食核破壊のための使用は控えたい。また、使用するのにも決して少なくないポイントが必要なため、バリアをあてにすることが出来ない。
ボスエネミーには全く効果がないのでボスエネミー相手に使用してはならない。
拠点の耐久力の残量はクリアポイントに影響する。拠点がダメージを受けているならば惜しまず使用しておきたい。
おそらく、使う機会はない。
ハンタースキルのウォークライがあると防壁からエネミーを引き剥がせる。防壁防衛のために二人ぐらいいると助かる。ディカーダ、プレディカーダ(プレディカーダ・ネロ)の防壁越えを防ぐことも出来る。敵の数が多いのでかなり辛い目に会うことは間違いない。
ソードに関しては今回、防壁の傍に貯まっている敵などに対して威力を発揮すると思われる。
パチルザンは攻撃力が低いのでまず使われない。
ワイヤードランスは攻撃速度も威力もそこそこあるので有用。PA「アザースピン」を使用するとエネミーを一箇所にまとめられるため、まとめて攻撃し易い。
ステップアタック移動を用いて高速移動しながら正結晶を集めつつ、防壁や拠点に張り付くエネミーをなぎ払う。テク職のゾンディールの補助があると嬉しい。
氷属性のテクニックを使用して足止めするか、光属性のテクニックを使用して混乱させるか、ラ・ザンでダウンを狙う。また、ゾンディール(タリス装備時)やサ・ザンを使用してエネミーを一箇所に吸い寄せるのも非常に効果的。防壁から引き剥がすのにも使える。ゾンディールを使用する場合は起爆してはならない(起爆すると吸引力がなくなるため)。
メギバースで他プレイヤーの回復を行なうと喜ばれる。新テクニックがあるとかなり嬉しい。
回復や補助を行なうのが多くなる。
フォースに同じ。テリトリーバーストスキルがあるとより優位に補助できる。
ウィークパレットを使いつつサテライトカノンをぶっ放す。
ゴルドラーダ(リンゼ・ドラーダ)の後頭部を積極的に狙って潰していこう。
高火力に物を言わせてガンガンエネミーを潰していこう。SロールJAボーナス強すぎ。
ショウタイムスキルを使用できるならば、ヘイトを取って防壁から敵を引き剥がせるかも?
ゴルドラーダ(リンゼ・ドラーダ)の後頭部を積極的に狙って潰していこう。
なお、拠点や防壁を撃つ事でPPを素早く回復できる。
高火力に物を言わせてガンガンエネミーを潰していこう。とにかく強いよ。
火力の都合上、基本的にはカタナでガンガンやっていく。コンバットエスケープが使えれば自爆するゴルドラーダが大量にいても問題ない。
早回しすることを前提に書きます。
クエスト受注からクエスト再受注までを一四分以内で走り抜けることが二回出来れば三周目へと突入することが出来る。事前にやるべきことを把握し準備しておくこと。
防壁が破壊されなければエネミーの出現位置が最北端に固定されるため、防壁を護り切ることが早回しの鍵となる。高火力職を中心に、複数の敵のヘイトを取りながら戦うことになる。
がらがらのブロックでチームメンバー12人がもっとも三周しやすい。SH推奨ブロックは人大杉でラグ発生しまくりで気が付いたら拠点が破壊されていることもザラである。
基本的には左右の縦ラインを二つのグループで護ることになる。12人いるならば6人ずつ護ると良い。
第1ウェーブでは全員、最北端でエネミーを殲滅する。
第2ウェーブ以降はディカーダ、プレディカーダを警戒するために各グループから一人、第一防衛ライン内に配置する。
第一防衛ラインが破壊された場合、一人を第二防衛ライン内、二人を第二防衛ライン防壁防衛、三人を第一防衛ライン内拠点防衛に当てる。
第二防衛ラインが破壊されてしまった場合、第一防衛ライン内拠点は放棄する。四人を第二防衛ライン内拠点に当て、二人を緑拠点に当てる。
エネミーが突撃してくる最中の防壁を超える移動はなるべく控えること。移動に時間がかかりすぎて防壁を護れないことが多い。
とにかくアイテムを押し込められる枠を倉庫に五〇は確保すること。
ロビーの混雑を避けるため、およびフィールドまでの移動距離短縮のためにキャンプシップで待機するとよい。
待機中にドリンクも飲んでおくとよい。フィールドに降りない限りはドリンクの効果は再受注後も引き継がれる。
急いでフィールドに下り、テレポーターを起動させる。
ウェーブの早回しを行なうためにはエネミーの高速処理が必要不可欠である。このため、正結晶集めよりもエネミー処理に人員を割いた方が良く、自然と正結晶ポイントは集まらなくなる。
正結晶は拠点耐久力回復が使える 3000 pt を目処とし、集まったらあとはエネミーの殲滅に尽力する。
初っ端からゴルドラーダの群れが突撃してくる。全員で対処すること。二枚の防壁を護るよう二手に分かれると良い。
基本的には拠点へと直進ルートを取って防壁に阻まれるのだが、防壁にダメージを与えられないよう、防壁にくっついている奴に攻撃をして防壁から引き剥がすことを優先したい。防壁にダメージが入る前に倒せるなら倒すこと。
ディカーダ、プレディカーダがかなりの数、出現する。防壁抜けに対応するために青拠点と紫拠点に一人お留守番を配置し、他のメンバーは出現したてのディカーダ、プレディカーダを優先して処分する。例え跳ばれても拠点前ですぐ対処できるよう、ダメージを与えておきたい。
またキュクロナーダ、サイクロネーダも登場する。こいつらの一撃はゴルドラーダーの約三倍のダメージを防壁に与えてくるため、気を抜くとこのウェーブで防壁を破壊されることもありうる。
ゼッシュレイダ(リグシュレイダ)が出現する。突進される前に足を壊して引き倒し、弱点集中攻撃で倒しきりたい。瞬殺出来ない場合、ほぼ確実に防壁が破壊される。
エネミーの数も多いので乱戦になりやすく、ゼッシュレイダ(リグシュレイダ)を倒しきれない場合、こいつに轢かれる事もしばしば。
ウォルガーダ(アロナガーダ)が二体出現する。張り手をかまされると防壁、及び拠点に重大なダメージを受けてしまうため、こいつらも瞬殺したいところ。
その他、カルターゴも出現。遠距離攻撃に注意。
ダーク・ラグネ(ダーク・アラグニ)が襲ってくる。瞬殺目標。
ダーク・ビブラスが出現。ゴルドラーダも大量に押し寄せてくる。
拠点破壊爆弾がかなり厄介。高火力であっても一人で壊しきれないぐらい耐久力が高い。大抵は最南部にある緑拠点に対して放たれるため、移動する際にはジャンプ台を活用すること。半数のプレイヤーが破壊のために移動した方がいいかもしれない。
ダーク・ビブラス討伐後のゴルドラーダの突撃が三回ほどある。一回だけで終わらないので警戒すること。
レアを最優先で拾うこと。拾うのが遅れるとPTリーダーに確認なく再受注されて拾えなくなる悲劇に見舞われる。
防衛に成功すると雑魚エネミードロップがまとめて赤い塊に入って出現する。赤い塊を破壊して出てくるドロップアイテム数はクリアランクによって変動する。
クリアランク | 条件 |
---|---|
S | 拠点総合耐久力 80% 以上、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |
A | 拠点総合耐久力 79.99% ~ 40.00%、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |
B | 拠点総合耐久力 39.00% ~ 00.01%、エネミー撃破達成率 100%、戦闘不能帰還数 0 |