ぼくらの思い出


ぼくらの思い出 履歴

小説コード
 004-N-002-020310


〇二年三月一〇日(日)

 すでに文化祭が終わって半年が経った。
 文化祭は面白く、楽しかった。自分の劇が採用されなかった、とちょっと不満な部分もたしかにあった。けれど、実際にみんなで協力してやると(夏休みの終わりに練習を見にいくと「あれ、何しに来たの?」……。人生で忘れられない痛恨の一撃を味わってしまったけれど)やっぱり楽しかった。最後にはみんなと一緒に笑っている自分がいた。

 僕の劇は採用されなかったわけだが、今見返して見るとあんまり面白くない。なんていうか、結構単純なのだ。その時の登場人物の心情や思いが伝わってこない。多分、小説の方を書き続けていたからそういう事を感じる僕の能力が向上したのだろう。
 そして今、「ぼくらの思い出」は小説として復活しようとしている。なんたって、今回は上演時間なんかは気にしなくていいし、僕はやっぱり小説風に書くほうが向いていると思う。

 高校も卒業した今、文化祭や卒業式で味わった深い感動を思い出しながらも、今日もここに僕の小説を書き記すものなり……。


五月二〇日(月)
◆「場面1」、制作完了。
◆全体を四場面に分け、それぞれ別ファイルに分ける。

六月一五日(土)
◆「場面2」、制作完了。

六月一六日(日)
◆「場面3」制作完了。
◆「場面4」制作完了。
◆「場面3」と「場面4」、合併。
◆登場人物の名前、変更。
◆「場面2」に追加。

六月一七日(月)
◆プリントアウト!
◆「場面1」から「プロローグ」を切り離す。

六月二三日(日)
◆「ネット用」ファイル、改訂。

七月一日(月)
□この小説の感想がキタ――!!


十二月七日(土)
◆この小説の総クリーニングを行なう。小説のバージョンはVer1.2に移行。


〇三年

二月四日(火)
◆また総クリーニング。前よりも良くなったように……思う。
◆章名をつける。
 第一場面 劇を決めなきゃ始まらない!
 第二場面 暴走しまくり夏休み!
 第三場面 夢の終わりに

二月一〇日(月)
◆「林原」を「森川」に換える。
☆やはり、他の小説と登場人物の名前がかぶるのはまずい……気がする。

八月二九日(金)
◆HTML化を機に点検、必要部分を改訂する。
◆場面3に劇中劇での登場人物たちの気持ちを追加。


十一月三〇日(日)
◆全体を通して少し改訂。
◆あとがきも改訂。