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午後九時半から午前七時まで寝てました。
さて……。ようやく仕事が一区切りついたようである。それも失敗とかではなく、ギリギリのラインでうまく行ったようだ。まあ、解決していない問題がある以上、綱渡りしていることは間違いないのだが。
でもって、今現在の仕事は三月末で終わりのはずが四月の中旬まで延長されることになった。そういう条件でプログラムの検収がおりたようなのである。つまり、仕様変更に付き合えってことね。まだやる気かよ。
それはともかく……この四月から中旬まで続く仕事、どうも主に動けるのが僕しかいないらしい。僕、退職すんだぞ? 何で僕しか人いないんだよ! おかしくね?
つまりは、うちの会社はそういう状態にあるのである。普通は退職してノウハウが失われる前に僕の人に引継ぎさせるために別の人を入れるはずである。それすらしないのかできないのか、末端の僕から見て底が見えてしまっているようではやってられん。底にたどり着いてしまったが最後、すべての重圧がのしかかってくることは明白だ。後ろ指差されようが逃げ出さなくてはならない。
ともかく、四月一日、つまりは来週の月曜日には退職届を出す旨を新しく上司になる人に宣言した。運がいいことに課長と部長である。その上の人にはすでに伝えてある。四月から組織替えが起きるが、あまり気にしなくていいのは助かった。
次の土日で退職届を作成しなくてはならない。絶対に、退職しなくてはならない。
僕の人生がかかっている。他の人には理解しがたいだろうけども。