塊素の生きる現実(日記)

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月内目次
2013年03月03日
仕事は辞める方向で
仕事を辞めなくてはならない
無職になった後のスケジュール
意外とドライだった僕の父親
2013年03月04日
二九歳になりました
三〇歳まであと一年
2013年03月05日
上司と面談
上司に負けた僕
2013年03月07日
産業医面談
妥協点探し
2013年03月13日
気力のあるうちに仕事を辞...
いつ仕事を辞めますか?
2013年03月22日
無理
無理
2013年03月27日
徹夜の日
誰かに祈られてもいいんじ...
2013年03月28日
徹夜明け
徹夜で作業
2013年03月29日
熟睡のあとに
よく寝ました
2013年03月31日
退職届を作成
退職届
最新の日記
2017年05月30日
次の仕事が決まった
次のお仕事
2017年05月25日
作業場をクビになった
能力不足の果てに
2017年05月06日
めっきりやる気の出ない日々
指が動かない日々
自我とは何か
2017年02月13日
風邪ひいたかも
2017年初の日記がこれ
たぶん風邪(インフルでは...
2016年12月09日
何かいい手はないものか
効率が上がらない

 三月二八日、木曜日の話

徹夜明け

 誰か、祈ってくれ。

[◆]徹夜で作業

 実際には午前二時から午前四時あたりに仮眠をとつたが、とにかく会社に泊まって作業した。客との約束は六時で、五時から電話が鳴り始めて、六時になっても期待通りの動きをプログラムがせず、七時半まで客を待たせて、それでもプログラムは怪しい動きをしていたけれども、ある程度期待通りの動きをしていたのでそれを客に渡した。

 期待通りの動きをしていないことは分かっていたので、さらに作業をした。太陽が昇ってきて、他の社員が出社してきた。

 客から何回か、設定的な質問の電話が北が、それ以降は電話もなく、昼休みはずっと寝ていた。

 午後五時頃、ひとまずOKが出たとの連絡が来て、午後六時、家に帰る事ができた。

 家には八時について、風呂に入って夕食を食べたら、そのまま寝た。九時半だった。

 午前二時半に目が覚めた。また寝た。

 午前六時に目が覚めた。また寝た。

 午前七時半、起きた。三月二九日。また会社に出勤した。