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本日はここのところ胃の調子を崩していた原因の一つ、忘年会です。
忘年会には必要な準備を行い、何とか開催に至ることができました。開催場所は前の会社での上司のお気に入りの店が過去にあった場所の近くで、ぶっちゃけ歓楽街です。ちょっと懐かしかった。
まず、本社にいた人たちを先導してお店に行き、次に店先に立って本社とは別の場所で働いている遅れてきた人達を案内し、開始時に少しまごついたものの、何とか忘年会を始めることができました。それにしても何か違和感を感じるものがあった。幹事は僕と若手一人、そして急遽一人追加になって三人でやることになったわけですが、他の二人が僕を席の奥に座るよう指示し、何か僕に仕事をさせないような挙動をしていました。まあ、狭い場所なので三人で駆け回るにはちょっと狭いか。
その後は合間を見て食べつつ、とにかくお酒が切れたら追加注文をしまくっていました。とにかく早い人がいる。とにかく飲むのが早い人がいる。飲まない人もいるしビール以外を飲みまくる人もいる。料理を食べることに専念する人もおり、空になった皿はどんどん回収せねばならない。床にお酒か水か何かの液体がこぼれていれば拭かなければならないし、なかなかやることは多かったですが、場所が狭かったのでそんなに移動距離は多くありませんでした。
あっという間の二時間でした。そんなに苦労はなかったという印象。
ただし、反省点もありました。
タバコの灰皿を換えなかった。タバコを吸う人の灰皿は吸殻でいっぱいでした。途中で交換をするべきでした。
週初めに再度、忘年会のお知らせメールを送るべきだった。これは不手際でした。
さて、来年があるかどうかは知りませんが、ひとまず無事に終えられてよかった。後は会社では自分の仕事に専念するだけです。
