| < 2013/06 | 新 | 2013/08 > | ||||
| 2013/07 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | |
| 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 | |||
扇風機が熱風を送ってくるようになりました。
昨日までは霧吹きで体を冷やすとか、水をしみこませた紙を配置してみるとかなるべくクーラーを使わない方向で部屋を涼しくできないかと努力してみましたが、無理。気化熱を利用した冷却って、水が付着したものを冷やすことはできれど部屋全体を涼しくするには水が足りなさ過ぎる。ついでに、ただ置いてるだけでは蒸発も何もしてくれなくて、ただただそこにあるだけである。意味がない。
そんなわけでとうとうクーラーを使い始めたわけですが、これがまた悲しいことが分かりました。設定温度を31度にしててもかなり快適。まあ最高気温と比べるとそれでも5度以上の差が在るわけで、冷房としての最高温度設定でも非常に助かることが分かった。28度設定で省エネ設定と言われているぐらいだから、31度設定にしといたらかなり省エネ……だよね?
とにかく、頭が動く環境は手に入れられたので、がんばります。
あと、室温計がほしい……。
電字画滋養域を一般公開してから何人かアクセスしてくれていますが、大きな編集作業するわけでもなく、いまのところエラーは上がってません。僕が製造者として触ってる分にはバグも起きてないので、これで大丈夫、なのかなぁ。
やはり、本稼動運用するまで、致命的なバグは上がらないのだろうか。あまり、利用者としては期待されてないのかな; うーん、本稼動に向かってはちょっとテスト不足になるかもしれない。
さて、本体部分のほかにも作らないとならないものがある。配布用ファイル作成プログラムだ。これに関しては……いままではブラウザで見れる HTML ファイルとアスキーアート編集ソフトで使用できる MLT ファイルの二種類を出していたが、今後は MLT ファイルだけでいいのではないかと考えている。いざというときのバックアップとしてならば、MLT ファイルの方が使いやすい。製造する未としても、MLT ファイルの方が圧倒的に単純なので助かる。
プログラム言語は JAVA でいいかなぁ。サーバで JAVA、動いたっけ……? 動かなかったらインストールすればいいだけなのだけども。…… OS 自身もインストールしなおさないといけないんだけども; …… サーバ本体も新しいパーツで組み立てなおさないとならないんだけども;