塊素の生きる現実(日記)

塊素第一情報区画
移動案内

>旧式日記保存所
>日記への突っ込みスレ

< 2013/112014/01 >
2013/12
01020304050607
08091011121314
15161718192021
22232425262728
293031
月内目次
2013年12月02日
そろそろ年賀状の用意しないと
年賀状
年始の挨拶といえば
Amazon アフィリエイトを始...
2013年12月04日
増える記憶媒体
CLX-30 について
2013年12月17日
涼宮ハルヒのアスキーアー...
2006/07/08
最新の日記
2017年05月30日
次の仕事が決まった
次のお仕事
2017年05月25日
作業場をクビになった
能力不足の果てに
2017年05月06日
めっきりやる気の出ない日々
指が動かない日々
自我とは何か
2017年02月13日
風邪ひいたかも
2017年初の日記がこれ
たぶん風邪(インフルでは...
2016年12月09日
何かいい手はないものか
効率が上がらない

十二月月 四日、水曜日の話

増える記憶媒体

 色々試してみた結果、記憶媒体がいくつも残った。

[◆]CLX-30 について

 先月の中旬にアマゾンで購入したケンウッドの CLX-30-S において、いくつか問題があることが分かったので買いとこう。

 まずボリュームの18、21、22 においてMP3音楽ファイル再生時にノイズがものすごく入る。音量変更でノイズはまったく入らなくなるのでこの点は目をつぶっても良い。

 つぎに、音楽ファイルが合計 9GB 程度入っているSDカード、もしくはUSBメモリを使用して再生を行なうと、一部の音楽において再生エラーが起きる。エラーと明示されるわけではないが、音とび……いや、一曲内において再生位置が変に飛んで再生されるようになる。記録媒体内部の曲の量を 5GB ぐらいまで減らすとこうした音飛びはなくなる。

 ネットで調べてはいるが、こうした症状は報告されていないようだ。ごく最近に発生し始めた問題なのか、みんながそれほど使い込んでないのか……メーカーに問い合わせるべきか悩んでるところだ。

 この問題において、SDカードの音楽再生において「SDカードの品質が問題なのではないか」「USBメモリなら大丈夫なのではないか」という観点から、日本製の 16GB のSDカードと 16GB のUSBメモリをそれぞれ買ってきて試してみた。結果はどちらも音飛びする状態となり、結局は容量を抑えて使うしかないという結論に。16GB も容量あるのになんと勿体無い。

 ボリュームの 18、21、22 は使わない。SDカード、USBメモリ内に保存するデータ容量は 7GB 程度に抑える。これを護ればそのほかは問題なさそうだ。

 さて、実験のために買ってきた記憶媒体、どうするかなぁ。うまい使い道を考えたいところだ。