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色々試してみた結果、記憶媒体がいくつも残った。
先月の中旬にアマゾンで購入したケンウッドの CLX-30-S において、いくつか問題があることが分かったので買いとこう。
まずボリュームの18、21、22 においてMP3音楽ファイル再生時にノイズがものすごく入る。音量変更でノイズはまったく入らなくなるのでこの点は目をつぶっても良い。
つぎに、音楽ファイルが合計 9GB 程度入っているSDカード、もしくはUSBメモリを使用して再生を行なうと、一部の音楽において再生エラーが起きる。エラーと明示されるわけではないが、音とび……いや、一曲内において再生位置が変に飛んで再生されるようになる。記録媒体内部の曲の量を 5GB ぐらいまで減らすとこうした音飛びはなくなる。
ネットで調べてはいるが、こうした症状は報告されていないようだ。ごく最近に発生し始めた問題なのか、みんながそれほど使い込んでないのか……メーカーに問い合わせるべきか悩んでるところだ。
この問題において、SDカードの音楽再生において「SDカードの品質が問題なのではないか」「USBメモリなら大丈夫なのではないか」という観点から、日本製の 16GB のSDカードと 16GB のUSBメモリをそれぞれ買ってきて試してみた。結果はどちらも音飛びする状態となり、結局は容量を抑えて使うしかないという結論に。16GB も容量あるのになんと勿体無い。
ボリュームの 18、21、22 は使わない。SDカード、USBメモリ内に保存するデータ容量は 7GB 程度に抑える。これを護ればそのほかは問題なさそうだ。
さて、実験のために買ってきた記憶媒体、どうするかなぁ。うまい使い道を考えたいところだ。