塊素の生きる現実(日記)

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月内目次
2013年03月03日
仕事は辞める方向で
仕事を辞めなくてはならない
無職になった後のスケジュール
意外とドライだった僕の父親
2013年03月04日
二九歳になりました
三〇歳まであと一年
2013年03月05日
上司と面談
上司に負けた僕
2013年03月07日
産業医面談
妥協点探し
2013年03月13日
気力のあるうちに仕事を辞...
いつ仕事を辞めますか?
2013年03月22日
無理
無理
2013年03月27日
徹夜の日
誰かに祈られてもいいんじ...
2013年03月28日
徹夜明け
徹夜で作業
2013年03月29日
熟睡のあとに
よく寝ました
2013年03月31日
退職届を作成
退職届
最新の日記
2017年05月30日
次の仕事が決まった
次のお仕事
2017年05月25日
作業場をクビになった
能力不足の果てに
2017年05月06日
めっきりやる気の出ない日々
指が動かない日々
自我とは何か
2017年02月13日
風邪ひいたかも
2017年初の日記がこれ
たぶん風邪(インフルでは...
2016年12月09日
何かいい手はないものか
効率が上がらない

 三月 四日、月曜日の話

二九歳になりました

 二九歳になりました。

[◆]三〇歳まであと一年

 本日が僕の誕生日であり、二九歳になりました。まあこの年になると三〇歳になってからの話ばかりされるようになってくるわけですが、僕も色々と考えるわけです。

 これほど最悪な気分の誕生日は今までにない。

 原因は今の会社の仕事がきつすぎることがある。どうやったら定時に帰れるか? 仕事を放り出すしかない。で、怒鳴られて結局仕事辞めるってか? 仕事を全うして定時に帰るのが理想なのだろうが、毎日の残業と休日出勤を前提にしているスケジュール表引かれて、一体どれだけ優秀であったならば定時帰りできるって言うんだ。そのスケジュールを守れるような人間はこんな会社にこねぇよ。

 もうイヤだ。頭の血管が切れそうだ。