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アスキーアートの差分の扱い

 登録されているアスキーアートの中には目元や口元が違うがそのほかの部分は全く同じ、というアスキーアートが多く存在している。つまり、「差分」というものである。

 現在、この差分の取り扱い方としては元アスキーアートに差分を適用した状態で登録する、という形になっている。しかしながら、この形は利用者に取り扱いやすそうで微妙に取り扱いにくいものとなっている。

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名無しの利用者 2010年04月14日(水)18時43分 編集・削除

塊素さま、いつもお世話になっています。
私は差分にいつも助けられているのでありがたく思っています。
管理などが大変だと思いますが出来るならこれからもよろしくお願いします。