− 未制作(構想のみ)の小説世界群 −
ここには構想は練ったものの、いまだに形になるまで書いていない小説を置いています。前のページで歯抜けになっていた制作番号のものはここにあります。
|
1 BOYS' ADVENTER
|
その日、少年達は旅立つ。親の地獄の特訓から逃れるため、暇な生活から脱するため、親から家を追い出されたため、旅行中に船が沈没してしまったために……。
ファンタジー小説。いろいろあって少年達が世界を旅する話です。が、言うほど重い話ではないのが特徴か。気楽にぼんやりできることをやりながら少年達は行く〜。
Block Elementがまだ自らに名前をつける前に創造した世界第一号。なお、ネットで見られるようにしてません。いや、ネットで見られるようにするとしたらどれほどかかんだろ……ノートに書いてたものだから……。
制作は中学二年のとき。制作動機は“RPGツクール3でシナリオに行き詰ったので、小説として書いてみた”というもの。
|
2 《Block Element》
|
"世界の敵"がやってくる。太古の昔にその敵にほとんど滅ぼされた人々が残した遺跡を使い、遺跡と共に、仲間と共に、愛する人と共に、一人の少年が立ち上がる。
大改訂が必要であることは間違いない。というか、スケールがでかくなりすぎて、ひとつ改訂すれば連鎖的に改訂する場所が多くなっていくというかなり厄介な小説。そこで、この小説は一時制作を凍結している。これを完成させることが出来るのは何年後の話か。
しかし、この小説こそが僕の完成させたい小説であり、これが完成するまでは死ねないと思う(笑)
|
8 災 害
|
僕は親友を失った。なぜ、あいつが死ななければならないのだ。
なんで、なんで、なんでなんでなんで!
人が狂っていく様子を書き出した小説、になる予定。考えはしたもののまだ書いていないのが現状です。よって、公表できません。あしからず。
|
9 空中庭園
|
最近のやつらってうつむいて下ばっかり見て、上を見上げるやつなんかほとんどいない。だから、そのことはいつも上を見上げて歩いている俺にしか判らなかった。
恋愛小説第二号、のはずが、ぜんぜん創っていません。まあ、こういうのはよくありますよね!(逃げんな、こら!)
|
12 今日も明日もGO!GO!GO!
|
やっぱ人生楽しくてなんぼ! 暗いことばっかやと疲れるやん、明るく行こうぜ! じゃ、今日も今日とていっちょ行ってみましょか!
僕が知る中では唯一の“関西弁”小説。文章のほとんどが関西弁! 関西弁初心者のための「簡単! 関西弁講座」も付いてます。
|
13 猫と鼠のラプソディー
|
俺はまた銃の引き金を引き絞る。撒き散らされる血、響き渡る悲鳴、そして呪ってやまない呪詛。俺が人間じゃないだって? いいや違う。人間だから出来るんだ――。
とある暗殺者の話。考えてはあるものの、文章に直す時間がなくて放置中。すいません。
|
14 タイトル未定
|
へぇ、やるじゃん。見直したぜ。
世界のどこかで、そんな言葉を漏らした男がいた。彼はそれを見つけてほくそ笑んだ後、次なる行動を起こした。
遠未来の世界の話。一人の天才少年が自ら起こして自ら巻き込まれる出来事を書き出す……予定。他の小説にかかりっきりです。
|
16 Unknown World
|
君はこの世界が好きかい? 出来ることならば好きであって欲しいけれど、まあその辺は人によりけりだから別に嫌いでも構わないよ。え? 僕? 僕は誰かって? まあ、そうだな、“世界変更屋”、かな♪
《Block Element》理論バリバリの小説。いや、むしろ正反対かな? 神を信じている人は注意が必要です。
でもって、まだ創ってません……。
|
|