本日でマジシャンを鍛えて五日目。
KIAIをいれてレベル上げ。明日には転職できる?
今日も頑張って修行中。
いやいや、上の写真は流してください。(´▽`*)アハハ
時計の住人として板についた今、死ぬ回数は劇的に減り、平均生存時間はかなり延びています。
タイマンでなら、本も倒せるようになりました。
よっしゃー! がんがん行こうぜ!
テローーーーー!!
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
やれやれ、ひどい目に合った。誰だこんなところで枝折ったのは!?ヽ(`Д´)ノウワァン
危機は続きます。外に戻って、中に入ると本に襲われたのでハエ逃げしたら1Fで迷子。
カビと本しかいねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァァン(時々管理者、そして婆が一匹いるらしい?)
1Fはかなりの危険地区です。蝶でぱっぱと出ればいいんですが、それでは面白くないので徒歩で脱出を試みます。
そして、前に本、後にカビという絶体絶命な状況に追い込まれたその瞬間に颯爽と現れたGMさん。かっこ良過ぎです(≧∇≦)
GMさんの助けを借りて脱出に成功しました。ほっと一息。
そしてGMさんは再び休憩に、僕は2Fへと突撃しました。
五日目にして念願のミミック撃破に成功です。FWだけでも距離があれば倒す事は可能なようです。ただし、置く位置や向きを間違えるとあっという間に突破されてしまうので注意が必要です。
最近はSPの回復も余裕を持って行えるようになりました。
あのハンターさんは二月一四日(月)に出会った人ですね。( ̄ー ̄)ふっ
やばくなったらハエ逃げしつつ、時計塔の中を歩いていました。
……む!?
二刀斧アサシン!? しかも、クリティカルが結構出ています。普通のダメージとクリティカルとの差がそんなにないですが……しかし、それを作る人に関しては心当たりがあります。
完成させたのでしょうか。いや、いくらなんでも早すぎるような……。
さて、短時間でジョブを上げたいなーと思いつつ、地下3Fのペノメケにちょっかいを出しに行きました。ペノメケの射程よりも僕の射程の方が遠いため、FWを張り続けて弾き飛ばしておけば安全に狩ることが可能です。
しかし、近づいておびき寄せるのは気剣ですし、ネズミ(クランプ)はFWを一発で抜けてきますし、地下3Fは一人では危険すぎます。
てか、
ハエ飛びしちゃった☆(^▽^;)エヘヘヘヘ
1024 x 768画面でのSS作成ではFB4の詠唱速度ぐらい(約三秒)、まったくの無防備になります。SSボタン(スクロールボタン)を押した次の瞬間には死んでました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
2Fで狩りを続けます。
うわー、本三匹はきついですねー。(´Д`)y-.。o○ブハー
とか、高みの見物をしてたりします。ここからじゃ助けられないし~。(^▽^;)
そのあとには、
「分かる? 私が色々なところに出向いて鍵をばら撒かないと、上四階とか地下四階とかから苦情がくるんだよ。上はじーさんがうるさいし、下はばーさんがうるさいし。管理者なんだから何とかしろって文句言われるわけよ」
はぁ……。
「でも、冒険者達にただで鍵をやるのは嫌だし、管理者なんだから簡単にやられるわけにもいかないだろが。だから地雷とか一生懸命置いてさー、何か勘違いしている雑魚を選り分けているわけよ。雑魚を上や下に寄越してもじーさんもばーさんも怒るんだよ。だから俺が体を張ってるわけ。けっこういてーんだぞ、分かってる?」
ええと、はい。
「最近の若い者は全くなっておらん。自分の技量を磨こうともせずに他人に壁ばかりしてもらいおって。お前さんもそのクチじゃろうが」
申し訳ありません……。
「昔はよかった。どの冒険者達も目を血走らせて戦いに挑みに来た物じゃった。だからわしらもそれに答えた。それがなんじゃ、自分は安全なところから魔法ばかし撃ちよって。自分の血も流さん愚か者が」
えーと、とりあえずですね。
「うむ?」
あなたの命、頂きます(SPが回復したらしい)。
そしてその後、モンク君を呼び寄せて支援と護衛をしてもらいました。やはり、支援があるとかなり多くの敵を短時間で狩れますね。
うーん、今日中に転職はやはり無理ですね。ジョブも45を過ぎてから上がりにくくなりました。
午前二時になり、休憩する事に。時計塔を出て清算をしました。そこで何やら、GMさんがサングラスをくれたのですが……
(;´Д`)コワッ
めちゃくちゃ雰囲気が変わりました。変わりすぎです。モンスターは寄ってくるかもしれませんが人が寄ってこなさそうです。
(▼ー▼)~♪
そしてモンク君は落ち、僕は再び時計塔へ。
タバコをくわえればやばげな感じで様になるでしょう。まあ、火にならこまらねーからな~。(▼ー▼)y-゜゜
残り175%です。気合入れて追い込みますか! ファイトーー!( °ロ°)乂(°ロ° )イッパーーツ!!