あなたがここに来た時が朝ならおはようございます! 昼ならこんちゃー! 夜ならGuten Abend! 僕はWWの司令官、Block Elementです! ちなみに、ブロックです。ブラックではない! 塊素はカイソ、べーはべー。ROという世界を楽しむ遊戯者にして色々なものを見聞きする“世界を歩く者”さ。'`,、(´∀`*) '`,、
さて、自分で自分の紹介をする事ははっきり言って客観的でなく、誇大妄想とか自意識過剰だとかそういう危険をはらむのであまり好きではない。まぁ、このBEFWSでの他人紹介を見てもらえれば多少は分かるだろう。
一番いいのは、ここを読んでいる君自身が僕に会いに来ることだ。もちろん、RO上では僕の人間性をうかがい知る事は難しい。どんなに頑張っても、文字だけ、アイテムの受け渡しや貸し借り程度の事しかできない。人間を知るにはあまりにも不便だ。まあ、君が僕に会いに来た時、世界の何処かに君に会っている僕がいる事だけを知っておいてくれたまい。
と、本当ならここでかっこよく話を終わらせたいのだが、そうもいかなくなった。はっきりと言わなければならないことがある。
まず、僕は「レベル上げが好きではない」ということ。ROにおいて、レベルを上げることを楽しみとする人は多いが、ゲームをプレイしていたらいづれはレベルは上がるものだし、急ぐ必要性を感じない。狩りはギルドへの上納か資金稼ぎのためだと思ってる。次に、「集団行動に楽しみを見出している」ということ。ゆえに集団で行う計画をいくつか考えてはいるが、他の人は狩りに夢中らしい……ギルドマーケットとかやってみたいなぁ。
彼があの時、モロクでシーフギルドが何処か分からないと質問して来なかったら、WWはまだまだソロギルドを続けていたことだろう。彼こそはモロクで僕と会い、僕のギルドに真面目に入りたいと志願して来た最初の存在です。まあ、彼以前にれがちぃさんのアサシンが上納協力で入ってくれていたりしましたが、正式加入としてカウントしていないので彼が最初のWWメンバーです。
かなりの行動派であり、面白い事を自分から探しに行く人で、よくWWを抜けて別のギルドに行ったりしています。最初のキャラは意図せず諸事情で削除されてしまったり、キャラ育成に飽きて自分からキャラを削除したりとよくキャラクターが消えている。かなり気ままな人物です。
一度、引退して全てのキャラクターをデリートしているため、今再び作りなおしているところです。
沈没船の出会いから付き合いのある陽気な人。行動が素早く、割とすぐに行方不明になったりする。時々入る唐突なギルドチャットで心和まされるときもある。WWに入隊したり退隊したりするのは、自身の思想の故である。
現在は彼のメインギルドであるギルドにサブギルドができ、その管理に当たるためにWWを抜けた。
BE司令から子供デザートウルフの卵を買うためにWWに入隊した剣士。450Kzの大金に代わり、450Kの経験値をギルドに上納することに。今は脱退されていて、連絡も無いです……。
彼は僕の知人からの紹介でWWにやってくる事になったROの経験の浅い初心者だね。しかし、その分彼の成長が楽しみでもあった。
なかなか気のいい人で、WWのために商人を作ってくれたりもした。その気持ちは大変ありがたいものだったよ。もう少し我侭に生きてもいいと思うのだがね。
彼は〇五年二月辺りから姿を見せなくなって、〇五年九月に長期不在によるギルド脱退を掲示板にて告知したところ、姿も見せずに脱退してしまった。多少寂しいものではあるが、彼なりの考えがあっての事だろう。彼の選んだ先に、彼の幸せがある事を願っているよ。
彼女こそが僕をROに引き込んだ人物だ。つまりは、今日のWWを生み出した存在であるとも言えよう。彼女を通じて、僕はROの世界を知り、RO世界を楽しむために今日もログインをしているというわけだ。なかなか飽きっぽい人物だが、飽きるまではかなりの力量を持って事に当たる。彼女は僕のリアル友達でもあり、現実の彼女は一目置ける優秀な人材だ。本人にそんな気はないだろうがね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
二〇〇五年十一月 六日を持ってROを引退。キャラも全て削除され、もはやアカウントも残っていないだろう。彼女、いや彼の持っていたアイテムの一切合財はなぜか僕に渡された。二つのアカウントのアイテム全部だよ。そんなことをしてもらうほど、僕は彼に何かしてあげただろうか。ただ、ROの現状を一緒に見ていただけなのに。
とにかく、彼の引退は僕にとって一つの時代の終わりを迎えたように感じる。おそらくは、今のROでは彼が望むような世界を構築する事は不可能だろう。それほどまでに、ROは荒んだ方向へと変化してしまったのである。
寂しい事ではあるが、彼がいなくなってもこの世界は存在し続ける。まあ、僕は僕の足でこの世界を見ていくことにするよ。
沈没船でBE司令と出会い、静かな付き合いのあった人です。自らをキャラデリ王と称し、ソロで狩りが出来るほど経験豊かな人です。雰囲気的には、参謀っぽい( ̄ー ̄)ニヤリ
〇五年 四月一六日を持って引退されました。。・゚・(ノД`)・゚・。
スマイルマスクを被ったとんがり帽子の魔術師、それが夕霧猫君だ。割合努力家で、ROを始める前にしっかりと予備調査をしてきたらしい。
彼は僕がROを知る以前、すでに四年前になるから二〇〇一年かな、とある小説アップサイトで知り合った小説友達だね。当時はどちらもただ楽しく小説を書き、お互いの小説を読んでは感想を書き合っていた。それから静かに交流がつづき、僕がRO手記を書いていたのをきっかけにROの世界へ僕に会いに来てくれた。嬉しかったよ。(ノ´∀`*)
彼はとても気合の入っている人でね、言葉の後ろにはほとんど「!」がついていた。「がんばるっす!」という言葉は彼の性格を表していたと感じていたね。ぜひとも頑張ってもらいたいものだ! (^▽^) ハッハッハ
最近はとても忙しく大変な時期に差しかかっていて、ROどころではないらしい。そのために姿を見る事はなく、WWに新しく入ってきた人のほとんどは彼を知らないだろう。彼はこのままROに戻らないかもしれないが、まあ、その時はその時だな、とは思ってるよ。
彼女は僕がまだアマツで狩りをしているような頃にヒドラ沼前で出会った人だ。そう、彼女が僕を「塊さん」と呼んだ第一人者であり、それが彼女の魅力を出しているとは思わないかね? ふむ、これはその時に名づけられたものにしか解らない感覚かも知れないね。姉御肌で人見がいいが、決して甘くはない。礼節は忘れないことだ。( ・∇・)ウフフフフ
〇四年のクリスマスにばったりと再会し、その時から今現在ではWWに入ってくれるほどに関係が続いている。一回引退したりしたのだが、一ヶ月もしないうちに戻ってきたよ。(・∀・)ニヤニヤ
彼女は言葉で説明するよりも、直接見てもらった方が早そうなのだがね……言葉よりも行動、保身よりも特攻、笑いよりも毒舌、さあこれが私だと言わんばかりの人気者だ。うんがらやーす。
〇五年九月、今までやってきたウィザードのくららちゃんをプレイヤースキルの低さから削除し、戦闘型BSとして復活した。同時にプリーストも入っているのだが、最近は使ってない様だ。本垢でのモンク、そしてケミニストが彼女のメインキャラだね。
くららちゃんを通して知り合った方です。なかなか、さっぱりすっぱりと物を言う方ですね。
〇五年六月二八日、WWに物足りなさを感じて脱退されました。
一人で時計塔に突っ込んでいたところを僕がスカウトした人で、子供っぽさを見せつつもなかなか楽しげにROで遊んでいるよ。一回、夕霧猫君と対談しているところを見てみたいものだね。
彼には天性の運があるらしくてね、炭鉱に行けばs3ジュルを、修道院に行けば青とか紫の箱を取ってくる。なかなかの運だね。羨ましい限りだ。
最近は何かと話す機会がなくてね、彼を知るにはまだまだ話さなくてはならないと思う。しかし、なかなか面白い人材だと思うね。(^▽^) ハッハッハ
出会いは、臨時公平広場で僕が拾い、ぼれろさんと共にスカウトしたことだ。あの時、ぼれろさんが入る事を明言してくれなければ、ルネット君はWWにいなかったかもしれないね。(^∇^) アハハ!
彼は言うなれば、地道な積み重ねを実行する事のできる努力家だろう。今日のWWのギルドレベルは彼の上納による所が大きい。経験値10M以上を上納した上に、すでに僕のアサシンよりもレベルが上だからね。WWに入った時にはレベルが70もなかったと言うのに、すさまじい成長力だ。すでに臨時公平パーティーによる狩りに限界を感じているらしい。見かけによらない大物だ。
性格はわりとテンション低目が普通らしい。彼が高いテンションを見せた事は今までになかった様に思うね。しかし、テンションが低くなりすぎる事もない。まあ、テンションにこじつけるのが間違いで、事実は落ち着いていると表現した方がいいだろう。地道な努力の積み重ねは彼の性格によるものだという事は確かだろうね。
「ふふり」が口癖の、気のいい人だね。最近はあまり姿を見てないが、別のキャラで動き回っているようだ。
彼女と出会ったのは、ルネット君と共に臨時公平広場で狩りに出かけるときだった。臨時公平パーティを組む時に前衛に不安があって追加募集をしていた。その時に表れたのがぼれろさんだ。ROを三ヶ月休止しており、再び再会した時に僕に会った、というわけさ。ちょうど入れるギルドを探していたらしくてね、タイミングが良かったよ、本当に。
彼女は温かみのあるムードメーカーだ。ちょっと間延びしてるがね。その雰囲気で場が和むよ。また、彼女は熟練したROプレイヤーであり、長い経験を持っているようだ。何かあれば、聞いてみるといいかもしれないね。
ROを始めたばかりの初心者の人です。大聖堂のアコライト転職神父前で司令と出会いました。
〇五年 六月三日にソロでやりたいらしく、WWを抜けました。
僕が「根性のある人だ」と評した事がある、言葉数の少ない人だね。彼は僕と少々似ている所があってね……それは「打てば響く」というところだ。つまり、「打たなければ響かない」。そう思うぐらいに言葉数が少ない。少々失礼な表現になってしまうが。
僕自身がこんな状態なために、彼については僕にも解らない所が多い。まあ、解らないというだけで、彼は純然としてそこに存在する。顔が見れるだけでも嬉しいものだよ。(´∀`)b
〇五年末に一端、ROを引退すると連絡を受けていましたが、この度、一ヶ月だけ復帰されました。引退の時にWW以外のギルドから抜けていたらしく、今やWWがメインギルドらしく、ふっ、イエーイ!!!
Lufiraの紹介を受けて知り合った、リアル友人だ。長い間ROを休止していたらしいが、Lufiraの手により復帰したらしい。なかなかのめんどくさがり屋だが、良き相談相手でもある。割りと不規則な生活を送っているようだが、遊ぶときは遊ぶ、遊ばないときは遊ばないなど、メリハリが効いているようだ。
彼女はWWに入る以前はソロギルドで頑張っていた。そのギルドもただBOTと間違われない様に、というだけでしかなく、寂しいものだったらしい。彼女がWWに入り、果たして彼女の求めているものがあったのかどうかは僕に計るべくもない。まあ、もしもなかったら僕はそれを創り出す努力をせねばならない、ということだろうね。
ある日に元WWメンバーのエルファーネさんが臨時公平広場でWWに引き入れられた人です。なかなかみんなとのログイン時間があわないのか、別キャラが忙しいのか、なかなかしゃべる時間がなくて今の所、どのような人か不明です。
まあ、折を見て襲い掛かるお話したいですね。
現在は受験のため、ROを休止しています。
彼女はWWで一番古木の枝がすきな人だね。ただし、テロをするとかいうのではなく、枝を一本一本折って楽しむことが好きなようなので、枝好きと言ってもその性格はギャンブラーに近いものがある。枝を折って、強いモンスターが出たら当たりだ。ただし、それで自滅してしまう事があるのが玉に傷だがね。'`,、(´∀`*) '`,、
彼女は今はWWを去っているエルファーネさん関連でWWに来たと言えるだろう。日常的にWWメンバーと関わるわけではないが、気が向いたらギルド狩りに参加してくれたり、枝をくれたりする。なかなか気前のいい人だね。「この(WWに入っている)キャラで悪い事をする気はないから~」とは言ってくれているが、さてはて。
気が付いた時にはWWを抜けていたという早業の持ち主。
Lufiraが先導者なら、れがちぃさんは僕にとって教育者という事になるだろう。またーりとした風格を持つ、WWで有力な参謀というところ。WWに人が増えた事を見て、スパイ手助けをするためにWWに入ってくれた。と、いうよりは、WWでやっているギルド狩りが楽しみなのかもしれないね。現在は三つのアカウントを使いこなす熟練者で、WWと同盟関係にあるギルドのマスターでもある。
なかなか面白い人でね、話していて飽きる事はないだろう。かなりの高接続者で、探せばログインしている事は多い。もしも何か分からない事があれば彼女に聞いてみると早いだろう。僕は聞きすぎて「自分で調べろー」と言われた事があるよ。ヽ( ´ー`)ノ
Lufiraかられがちぃさんと共に紹介された三人のうちの一人で、ROの中で僕が長い付き合いを持つ人の一人だね。キャラクターの名前には必ず先頭に「Az」の文字を入れるため、すぐに同一人物だと分かるだろう。それに由来して「アゾさん」と呼んでいるが、読み方はこれで正しいのだろうか。
彼はかなりのテクニックを持ったプレイヤーであるらしく、ウィズのプレイヤースキルはかなりのものらしい。彼の元で技術を学べれば相当なものになる……らしいのだが、僕はそれほど腕は上がらなかったね。かなり早い段階で「もう教える事は何もない!」と宣言されたのだが、その真意はいかに。
現在、彼はハイウィザードの使い手で、そっちの方に専念しているようだ。WWにはなかなか来てくれないね。ちょっとさびしー。
〇六年 一月二八日、仕事が多忙であるため、ROを引退されました。
彼女とは毎週土曜日午後八時より、アルベルタで開催される鈍器祭りでの戦友だ。鈍器祭りでしか特に接点が無かったのだが、ある時ローグを作ることになり、そのキャラをWWに入れてくれた。もしかしたら、彼女もまたRO手記の魔力に引きずり込まれた人なのかもしれないね。
彼女は隠れるのが好きでねー、よくトンネルドライブで遊んでいるよ。だから、近くでサイトやルアフを炊かない様にしていただけるとありがたい。また、リアクションにも光る面白さがある。まさしく、愛されるべき悪女だろうね。からかい甲斐があるよ。Ψ(`∀´)Ψククククク
僕が沈没船で飽くなきウィスパー狩りをしていた時に出会った人で、ひょんなことから長い付き合いになった人だね。色々と大変な事を抱えているようで、時々に疲れた顔を見せることもあるけれどお祭り好きで楽しい人だよ。o(^▽^)o キャハハハ ちなみに、彼女の名前は「のあ」と読む。(゚∠゚)ニホンゴムズカスィ
基本的に彼女は別のギルドの方で活躍しているので、なかなかWWには顔を見せないね。彼女に会いたければ、イズルードに行くといい。多くの仲間達と楽しくやってるよ。
初めて出会ったのは鈍器祭りでのことだ。鈍器祭りで古参の一人であり、サーバーでNo.1の武器製造力を持つと噂されているBSを持つかなりの熟練者であり、WWの誇る危ない話題でも平気でしてしまうエロい人である!(゚∀゚)=3 その話題の多さと包容力のある人格から、人に好かれたり嫌われたりしているね。特にろーそんさんとは仲が悪い……もしかしたら仲が良いのかも知れないがね。(^▽^) ハッハッハ
アインブロッグの鉱石クエストを何回もやるためにキャラクターデリート。ただし、他のキャラクターは2キャラが発光し、転生している。なかなかのプレイヤーだと言えるだろう。