塊素第一情報区画

 五月一九日(木)  [願)レベ上げお手伝い]

 急速にメンバーがそろいつつありますが、集まってくるメンバーが全員前衛だったりして後衛、そして支援が足りません。

 プリを入れたいところですが……。

 今日ログインするとラグル君がいたので、彼に付き合うことにしました。

ジュル持ってるよ~

 ラグル君はどうやら誰かにs3ジュルを二つもらったそうです。恐ろしい……s3ジュルなんか僕は持ったことがないです。マーティン狩ってもぜんぜんでないし……ヽ(`Д´)ノウワァァァン

 で、彼はプロンテラに行き、ジュルの一つをカンカンするといい、クホグレンの元へ。

 そしてクホった……|ι´Д`|っ < だめぽ

 クリアサへの道も険しい。

マーティン狩り

 と、いうわけで、炭鉱に行ってマーティンを狩ります。しかし、やっぱり出ません。彼から言わせれば、彼はレア運に恵まれているらしいのですが、ジュルは出ない。てか、簡単に出たら僕自身のレア運のなさに泣きたくなるような気がします。 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

 三〇分ほど狩りを続け、しかし出なかったので次はコンロンにいくことに。

無駄に使ってみる

 コンロンぱわぁーーー!ヾ( ゚д゚)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・!

コウと戦う

 コンロンの地にてコウに辟易しつつ街に向かい、ダンジョンにて狩りを開始しました。しかし、ここで僕は夕食が入ったために食べに行くことに。

 戻ってくるとラグル君はログアウト、もしくはCCしており、いませんでした。暇になった僕は臨公広場にプリ、もしくはアコライトを探しに出かけたのでした。

願)レベル上げのお手伝い

 臨公広場に無所属プリもアコもいませんでしたが、代わりにこちらの商人君を見かけ、彼の手伝いをすることにしました。彼はジョブレベルが27だそうです。まあ、3ぐらいならばすぐに上がるでしょう。

続々と集まってくる人たち

 彼としゃべっていると、さらにプリ君、そして鍛えて欲しいらしい商人君が来ました。よっしゃー、みんなで行ったろかいヽ(´ー`)ノ

 行き先は相談の末、アマツの蛙を叩きに行くことに。願いを出していた商人君はまだクエストをこなしていないらしいので、クエストをこなすところから始めました。

アマツの神社で

 アマツの神社に来た時、ばったり知り合いのハンターさんに会いました。ヒドラ狩りをしていたようですね(  ̄ー ̄)*キラン

一発!

 一発で狐払いも完了し、ダンジョンに入ることが出来るようになりました。

 レッツ地下壕蛙狩り!

蛙よかかってこい!

 ふっ、今夜も僕の石投げが冴え渡る(ぇ

 プリさんの支援もあって順調に鍛錬が進み、商人君たちは目標のレベルに達することが出来ました。(≧∇≦)b

 そして速やかにプロに戻り、清算をしたのでした。

しばらくおしゃべり

 その後、しばらくその場でおしゃべりをしていました。特に、このプリさんはギルドマスターであり、ギルドのたまり場が人形商人前ということがわかり、つまりはご近所さんということになります。さりげなく僕のページの宣伝をしたりして、商人君に、もしもどのギルドに入るか迷うことがあったらWWをよろしく、と宣伝しておきました。ヽ (´ー`)┌ フフフ

 さて、一段落ついたところでふたたび臨公広場です。プリアコ落ちとらんかなー。

 むっ!|д゚)*キラン

おちてた

 落ちてました。(゚∀゚)ムッハー!

 これはアタックだ! --- ==ΞΞ ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(≧▽≦)ノ

いなくなっても探さないでください

 臨公の申し込みをした後、初めて狩りの前にギルド勧誘をしてみました。だがしかし、残念ながら他のギルドの手がついているようです。しかし、入ってくれるとのことで入っていただきました。( ^o^ )ヤッター♪♯

 まあ、彼女の場合はすぐに抜けそうな気がしますが、抜けるまでよろしくお願いします(* ̄▽ ̄*)ノ"

 が、このアコさん、話を聞くところによれば転生二次職持ちの人らしい。レベルもやや廃だ……経験、知識において彼女の方が圧倒的に上、おそらくまともに話し合えるのはエルファーネさんだけだな、というのがすぐに判りました。WWは彼女には役不足かもしれません。大丈夫かな……(;´Д`A ```

時計搭で狩り

 僕はWizで出るので、狩場は無難に時計塔にしました。しかし、ぶっちゃけWizは久しぶりです。最近、プリしか動かしてないからなぁ……。おかげでダメージをよく受けるし下手すると死ぬ。アコさんは案外強く、見事に生き抜いていました。

エルダーで死亡

 エルダーに襲われたときも、僕がFBだけで沈んだときもアコさん生きてましたし。このアコさん、かなり強い。装備を整えてますね。で、FWの縦置きについての指導とかを語ってくれました。ただ、赤いもで練習しろっていうのがなぁ。僕はそこまで下手なのか。いや下手なんですけれど_| ̄|○

 結局、数字が出たのか出てないのかはっきりしないうちに狩りが終わりました。いやはや、すいません。ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン

 その後、このアコさんとエルファーネさんの間で装備品に関するハイレベルな会話が為されたり。話の質が高すぎて僕は口出しができません。なかなか厳しいことになりそうだなーと思います。