さてさて、それでは夕霧猫君の元へと行く事にしましょう。
くららちゃんの形見を倉庫にいれて、じゃあイズルードからアルデバランに行こうとしたとき、ばったり友達の剣士君に会いました。このとき、挨拶を交わして別れましたが、WWに誘えば良かった……_| ̄|○
次に会話できたら誘ってみよう|д゚)ジー
イズルードに行くと、なにやらシルクハット・サングラス・白ひげで固めた五人衆がいました。微妙に全員が統一されている写真が取れなくて、ちょっとがっかり。しかし、面白い人達が見れたなぁ。|д゚)キラン*
アルデバランの南のテーブルにて夕霧君と再会しました。いやはや、忙しい中をよく来てくれましたヽ(´▽`)/
それでは早速、地獄を見に行きましょうかぁ。(゚∀゚)
そう勢い込んで時計塔に驀進(ばくしん)しました。ふふふ、“死なさない”ように鍛えるのもプリーストの特権ですよね(ぇ
と、勢い込んだわけですが、入ったところでとある人物から電波受信。
くららちゃんの本垢のギルドのメンバーの一人で、くららちゃんから僕のギルドに入りたいと希望があると聞いていたその人物とは、今日のニブルで僕にくららちゃん引退を伝えてきた、聞いてびっくりのレベル98MEプリ、エルファーネさんです。なぜ彼女がWWに? その辺りは神秘のベールに包まれております。
ともかく、彼女をWWに入れるために一旦外にでました。
彼女は時計塔前で待っていました。ふむ……くららちゃんの話だと、今彼女が入っているギルドのメンバーはすでに別のギルドへと移っているらしいです。つまり、このギルドは消滅したわけですね。この残念のマークがものすげー面白かったのですが……このギルドともおさらばか。
さようなら、Division by Zero。
侵食完了!(ぇ
こうして、エルファーネさんがWorlds Walkersに入りました。ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
彼女は百戦錬磨のプレイヤーです。おそらくは彼女から多くの事を学べるでしょう。
その後、彼女は用事でこの場を離れ、僕と夕霧君は再び時計塔へ。
時計塔の中で会う人戦ってる人に辻支援しまくっていると、なんかびろーどさんがいた。( ̄ー ̄)ニヤリッ
どうやらWIZに転職できた様で。(*゚▽゚)/゚・:*:【祝】:*:・゚\(゚▽゚*)
さて夕霧猫君なのであるが、彼はずっとアルギオペで鍛えてきて時計塔にはほとんど入った事がないせいか、レベルは64なのにジョブは47。その辺のWIZより強かったりする。ある意味、彼は僕以上に根性がある。
途中でエルファーネさんも戻ってきて三人で夕霧君を鍛えました。しっかし、やはり47ともなると上がりにくいですね。むしろレベルが上がっていく(^▽^;)
そのうち、時計塔4Fに突撃するか~。|д゚)
石像[´ω`]
「時計塔3Fでも狩りをした方がいいんじゃない?」という意見が出たので、夕霧君と公平が組める塊素、緊急出撃。さっそくくららちゃんの装備品を装備してみた。SoSは残念ながらレベルがあと5足りないので装備できません。
しかしまぁ、それ以外の装備品でもものすげー上級品です。くららちゃんヽ(´ー`)ノマンセー
通信系の利便上、塊素もWWに入れました。まあ、今の所は人数枠もあまりまくってますし、問題はないでしょう。問題なんか起こるのかね、という気がしますが(^▽^;) いや、つーか起こさないといけないのですがヽ(´▽`)/
よし、では時計塔3Fに突撃!
ぶべら。
モンスターが次々と湧き、対応しきれなくなってしまいました。そんな中、エルファーネさんはHLだけでアラームを倒していったのだから驚きです。人間びっくりショーです。HLの詠唱速度がものすごく速い。ストレスは感じなさそうですね。
狩りをしていると、クリップがでました。いや~、未鑑定のクリップ、普通にクリップの形をしているんですね。初めて知りました。
てな事を話すと、「WIZなのに……」とエルファーネさんに呆れられた(´ヘ`;) 手厳しい。
鍛錬は午前三時まで続きました。流石に眠くなったので今日はここまで。いや~、鍛錬尽くしで申し訳なかった(_ _(--;(_ _(--; pekopeko
今度は新マップ観光でも行なう事にしましょう。それでは、おつでした~。
クリップを買い取ったら、残金が全キャラ合わせて100kzちょいになった。(´・ω・`)ショボーン