鈍器祭りが終わったあと、プリーストとしての優越感支援の勘を取り戻したかったので、時計塔にGMさんのセージと供に行きました。
サフラ! サフラ! サフラ!
うーむ、サフラギウム、マジシャン系、プリ系の人にとっては泣けるスキルです。なかなか忙しい。しかし、楽しい。ブレス! 速度増加! キリエエイレソン! マグニフィカート! グロリア! リザレクション!(ヒールかけ忘れて誰か死んだらしい)
僕の支援は辻ではありません。誤爆です。
と、途中でアルフ君に会いました。何やら、彼のギルドは砦を取ったようです。彼のホームページで確認したところ、何処か僕の知らないギルドの方達と同盟を組み、その結果取ったようですね。(´∀`)b グッジョブ!!
ここで彼から、「いっぱしのプリになったな」との言葉を頂きました。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
さて、この前施されたBOT対策(BOTプログラムによるアクセスをはじくシールドを施したらしい)をすり抜けたBOTがいるようです。おそらくはシールドに対応した新型ですね。今はまだ数は少ないようですが、いずれはまたBOTは増えて行くことでしょう。いたちごっこですね。
まあ、なんというか、BOTを作ってるやつに対して良くやるよなぁ、という気が……。金になるからだろうけれど。
狩りが終わったあと、僕の装備状況を聞いて「装備品が安かったらおごってあげよう」とGMさんに店で装備品を買ってもらいました。一応、これで誕生してから今までずっと裸足だったという、足元の寒い時代も終わったわけですね!(ぇ
……とまあ、こういうと「なんで今までずっと裸足だったんだ」と突っ込まれかねないので釈明しておくと、単に「sシューズ取ってからでいーやー」とか思ってたわけで、そのうちアサシンで取りに行こうと思っていたわけで……。
『おそらくは、呆れるくらいに気が長い』..._〆(゚▽゚*)ギルドメンバー紹介に追記追記。
さて、GMさんは落ちてしまったので、僕はアサシンで沈没船にでも行く事にします。それでイズルードの方に行こうとしたら、どうもプロ南でテロがあった模様。深淵が暴れていたようです。
と、沈没船に行く前にふと思いだして、プリの装備の当分全く変えないであろうと思われる装備をカンカンして置きました。これだけでエルの在庫が厳しく……。お金もかなり飛びましたねぇ~。(´・ω・`)ショボーン
ふぅ、沈没船に来ると、「戻ってきた」という感じがとてもします。かなり長い期間、ここに篭っていたからなぁ。まあ、またここに篭るかもしらん。ウィスパーカードはいまだ手に入れていないし、お金も苦しいのでヒドラカードでも|д゚)
ここで気が付いたのですが、ヒドラを狩る際にはクローキングで近づいてからハイド→グリムで攻めるとあんまりグリムの飛距離のが長くなくてもいい感じになりますね。今までなんで気がつかなかったんだ_| ̄|○
さてと、もう時刻は午前四時前です。今日は沈没船の中で夜を明かすとしましょう。
それではおつかれ様でした~~( ´∀`)/~~
そして事件は起こった!
なんと、メッセの方に一愛さんから「結婚します」のお知らせが届いていたのである! えらいこっちゃえらいこっちゃ!
実は、僕はROは1024 X 768画面でやっている。こうなるとタスクバーなどが隠れてしまい、着信しても気が付かない。着信音をもうちょっと判りやすいやつにしようと考えていたのであるが、まだ候補効果音すら探していなかった。大失敗である。
即座に再ログインし、別れを告げたはずの禿げさんに敬礼をして「じゅわっち!」と蝶の羽で飛びました。
メッセにお知らせが入ったのが午前一時。僕が気が付いたのが午前四時である。間抜けもいいとこだヽ(;´Д`)ノ
話を聞くところによれば、どうやら新郎新婦様はお供を引きつれてウンバラに行き、バンジーでニブルヘイムの宿屋に降り立ち宿屋を出て、
ロードオブデスに瞬殺されたらしい(新郎が)。
うーむ、おいしすぎる。痛 恨 です。天国への階段を上ってるのかはたまた地獄への直行便に乗ってしまったかはよく分からない立場のその新郎さんは、アルフ君ではないらしい。
とにかく、結婚したという事で「お祝いの品は?」と聞かれ、「(((( ;゚Д゚)))」→「帰れっ!」 そんな殺生な。
そういうわけで、青箱とポリン、ルナティック、スポアの卵を進呈。さらにドロップスの卵まで出させられた喜んで納めさせて頂きました。おめでとうございます。オメデト☆8(^-^8 )Ξ( 8^-^)8☆オメデト
……それにしても、この遅い時刻に一愛さんもアルフ君もよく起きてるなぁ。そう思った矢先の事だった。
……どうやら、誰かが、一愛さん達と付き合いのあった誰かが引退したらしい。僕にはよく分からないが、とても大切な人だったようだ。とか思ったら、その人は今日の鈍器祭り二次会に参加し、僕の加わっていたPTのリーダーをしていた人だった。
その引退の仕方はその昔「本当に引退する人は黙って消える」と誰かが言ったような、静かな消え方だったらしい。
特に僕は何もいう事も出来ず、しばらくして場を辞しました。まあこの時期、引退する人は多いだろうなぁ、と思います。代わりに、参入してくる人も多いわけですが( ・∇・)ウフフフフ
まあ、色々と、おつかれさまでした。m(_ _)m