lvl レベル上げのことらしい。英語圏の略語はマジで解説が要ります。
バッタでレベル上げなどをしつつ、狩りにいそしみます。だんだんと僕の攻撃力が上がってきたので、被害はだんだんと収まってきているようです。でも、ボーカルとかに襲われるとごらん通りの結果となります。 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
しばらくしてshrineさんがお風呂に行ってしまったので僕は街を見て回ります。
どうやら、iROでは図書館がしっかりと機能している模様。各ダンジョンにいるモンスターの情報が見れるようです。「知識は戦いの半分だ!」と司書官は言いました。
うむむ、ドッペル様はもっとも強く最悪の敵である、とノミネートされていますね。バフォの欄を探し忘れたのがちょっと残念です。読んでみたいかも。( ・∇・)ウフフフフ
この後、Ariezeの別キャラであるReiraと合流しました。彼女はその回避能力を持って僕らの壁をしてくれるそうです。しかし、今はまだ鍛錬中。攻撃力が割りとあるのでまさしく前衛です。
同時にレベルアップしたりして。( ・∀・)つ旦~~
と、そこに「BABY」と声をかけてくる剣士が現れました。
さすがiRO、台湾からも来ている人がいるらしい。で、なんか年を聞かれたのでReiraが答えました。向こうは八八歳とか言っています。うーん、ベースレベルのことだったのだろうか……。まあ、名乗った歳とベースレベルがそんなに離れていないので良しとしましょう。
実際年齢が八八歳であったとしても、まあ「おじいちゃんも遊びたいんだね」で終わります。ベースレベルが88ならば、なぜ転職しないのか。そう言えば、iROって一次職の人がやたらと多いんですよね。話を聞いてみる限り、この人はあまり英語が得意じゃないらしい。つー事は……二次転職の時に出される筆記試験の内容が分からなくて転職できない、とか? ありえる話ですね……。
で、うーんと考えていると「are you AV girl?」とかReiraに聞いてきました。……AV?
あのー、AVって言ったらアダルトビデオで理解よろしい? 音響・映像(Audio/Visual)のことですかね? えーと……。
「I am AV boy!」
いやその、ええと、どうしたもんやら?
仕方ないので「What mean is AV?」と聞いてみました。結果、剣士は「?」とだけ答えて去っていきました。
で、三人で話合った結果、
ということに収まりました。うーん、iROは不思議一杯です。
さて、ここで一番おいしいのはポポリンなわけですが、じゃあポポリンの多いところはどこだーということで、ピラミッドに行くことに。
ポリン島はまあ、あれらがいますしねぇ……(ゴスリン、エンジェリン、デビリン。マスリンだけなら何とかなるが……)。
ピラミッドでポポリンを狩るものの、ちょっとファミリアーが痛い。回復剤も仕入れていませんし、どうしたものやら。
回復剤を買いに行かないといけませんね~。