塊素第一情報区画

 三月二一日(月)  [くららちゃんの転職]

リフレッシュのつもりで書き方変えたら、何気にこっちの方がらくちんなので、

このまま行こうと思います。

御意見御感想はこちらの掲示板まで~。

Azさんたちとおしゃべり

ログインするとAzさん、加也乃さん、GMさんがいたのでおしゃべりをする。

ギルドチャットで挨拶をすると、クララちゃんが転職間で後少し、という情報をキャッチしたため、

こうしてはおれんと僕も時計塔へ。

何分、プレイヤースキルはくららちゃんの方が上なのである。

ここで頑張らねば司令としての沽券に関わる、のであった。

早くも死にかける

時計塔3Fにて、早くも死にかけた。

命綱(ハエの羽)を持ってくるのを忘れたため、

追い詰められたらストームガストで敵を氷付けにして逃げるしかない。

マジ系は頭を使う職種にも関わらず、走り回らなければならないのだから損な役回りである。

ところで、くららちゃんはどこかな? Rishelと共に時計で追い込んでいるはずなのだが。

Rishelに連絡を取ったら、2Fの方でやっているらしい。3F→地下3F→1Fと経由して外にでた。

回復をしたあと、アコライトでアルデバランに来ると、

たまたま外でくららちゃん、Rishelたん、GMさんに会う。

ウィズで支援するように言われて(´・ω・`)ショボーン

時計塔前で座っている人に無差別ヒールをかまし、ウィズにCCした。

高台から見る時計塔の景色

ウィズは時計塔内で放置していたので、高台にて下界の様子を見ながら三人が来るのを待つ。

それにしても、高台から見ていると色々と面白い物で、何か違うものを見ているような感じになる。

で、くららちゃん達が来たら下に降りた。

ウィズで支援と言ったらクァグマイア

ウィズで支援しろと言われたら、基本的にクァグマイアをするしかなく、

僕が攻撃を仕掛けるわけにも行かない。回復魔法も使えない以上、

緑泡出したら、離れて見物しているか前衛でもないのに壁してるしかない。

何気に暇である。

しかしそうも言っていられない。

今年は花粉がきついせいか、今まで花粉症になった事がないに関わらずくしゃみが出る。

ゴミ箱はすでにティッシュの山で、パソコンに鼻水か掛からないようにするので必死だったりする。

それでも本やカビは襲ってくるのでマウスから手が離せない。

鬼だ。

くららちゃんの転職試験

昼食やお風呂を挟みつつも頑張り、ジョブレベルがようやく50になった。

さっそく、ウィザード転職場へ。

50転職なので第一の試練は免除になり、続いて第二試験の筆記。

試験管を挑発する事も忘れない。さすが特攻隊。

さて、ウィザードの筆記試験というものは案外難しい。マニアニックなのである。

この辺りに関してはアサシンの筆記試験と近しいものがあるが、

細かさで言えばウィザードの方が上だろう。

「あっはっはっはっ、わっかんねーw」というくららちゃんの叫びをお聞きいただきたい。

その後、何回もトライして何とか試験にパスした。これの正解は教えて欲しいなぁ。

まあ、案外受付のおねーさんが教えてくれるのだろうが。

続いて実戦に入り、僕は出来る限り具体的な助言をしていた。

転職!

一回失敗したものの、二回目で無事に転職できた。

くららちゃん、おめでとう!( ^o)-o<パッパラッパ│ ̄ ̄ ̄♪お♪め♪で♪と♪ー♪

WW唯一のウィザードとして、頑張ってください。(注:僕、つまり塊素はWWのメンバーではない)

転職後の肩慣らし

ウィザードになったからと言って安心は出来ない。ジョブレベルは1なので、

再び時計塔に戻って鍛錬である。

ジョブレベル1のウィザードははっきり言ってマジより弱い。

ジョブレベルを上げつつ大技を修得するべし!

この後、くららちゃんは別キャラにCCし、僕のアコを鍛えるかという話になったのだが、

Rishelが眠気に負けて落ちたのと、もう一時であることを考慮し、僕も寝ました。

明日は初のWWギルド会議である。

僕の独断で開催日時と場所を決めたが、何人来るだろうか。

まあ、誰も来なかったら僕の独断と偏見で色々決めちゃうけれどね。

ふふふふふ、WWをまったりしてるだけのギルドではない事を叩き込んで差し上げます。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \