RO手記の更新を頑張る傍ら、くららちゃんに約束の赤ポーションを受け渡すためにログインしました。
今日はRO手記更新を頑張る事にします。
ログインしたら、さっそく一昨日より友達の騎士君に会いました。
なかなか頑張っています。
そして彼は狩りに行き、僕はアルデバランのセーブ復活ポイント近くに座り込んでくららちゃんにギルチャで挨拶をしたあと、赤ポーション受け渡しの件を伝えます。
どうやら、二日目にして時計塔の空気に慣れてきたようです。今はまだ、横湧きとラグに不満たらたらですが、その内「( ・∇・)ウフフフフ」とか言い出すので問題はないでしょう!(ぇ
と、何やらにあるの方でお母さんが菓子パンを買ってきたらしく、それを食べようと言ってきたので看板を出して食べに行く事にします。
戻って来て驚いた。
看板に書き込みが。さらにはみんな僕の周りに集まってくれています。
ただ、そこで看板を出しているだけで声をかけて言って貰えるという事は激しく⊂(゚∀゚*)ウマー [1メガショック]
いや~、顔が微妙に広くてよかった!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
さらに、騎士君もくららちゃんも僕の前に座っていてくれます。(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
くららちゃんに赤ポーションを受け渡し、騎士君は赤いも狩りへ、くららちゃんは死地へと赴いて行きました。
その一分後にまた僕の前にいましたが(^▽^;)
さて、僕はRO手記の更新をするために裏作業をするために看板を出して音反応……!!?
テロキタ━━━(;´∀`);・ω・);゚Д゚);・∀・)━━━!!!!
ギャフ━━━━━━━━━ΣΣ(゚Д゚;)━━━━━━━━━!!!!
あっという間に時計前の回復広場は死体の山になりました。カプラさんだけが平然としています。(´ヘ`;)
アサシンではこんだけを相手にはできないので、ウィザードにCCしようとし、その前に転送位置、つまりセーブポイントに戻ってみました。
There is the death zone! GYAhhhhhhh━━━━(゚□゚;)━━━━!!
うーむ、これではウィザードを持ってきたところで即死物だ。
仕方ないので、他の無事な人に任せる事にしました。
なんとかモンスター達は掃討され、時計塔前に平穏が戻りました。
僕も再び裏作業に戻りました。
作業をしていたら侵入者警報が。
昨日も時計塔であったアサシン君でした。
いろいろあるようです。(^▽^;)
しばらくおしゃべりをし、彼は時計塔へ。
さらに座っていると、こんな人まで登場。
うむむむむむむむむむ、なにやら僕にスピアスタブを打ち込んで行く愉快な人だと思っていたのですが、まさか知り合いだったとは……(ぇ
てか、ピースポーターさんでしたか(^▽^;)
復帰、おめでとうございます。(゜▼゜*)ウヒヒヒ
その後、ROをしつつ手記の更新は無理だと思いつつ、ミルクを補給するためにプロに行く事にします。
すでにアルデバランとイズルードの間に空間転移の空路が開かれているので、まずはイズルードへ。
ここでふと、一愛さん達の溜まり場の方に顔を出して見ました。
そこには、一愛さんとメタトロン君、そして……うーむ、僕の知らない人がいました。
一愛さんとずいぶん息が合っているので、お互いの事はかなり知っているようです。
誰かの別キャラでしょう。
で、「前世のキャラと名前が似てるから~」とのことらしいです。うーん、アドルアドル……アド? ( ゚д゚)ハッ!
判った! アドル君の正体はアドリスさんだ!
ふぅ、正直に言えば、ヒントをばら撒かれるまでちっとも判りませんでした。(^▽^;)
_| ̄|○モウダメポ……
なにやら休止しましたとの話を聞いていたのですが、暇になったので今再びROの大地を踏んでいるらしいです。(  ̄ー ̄)*キラン
と、そこになにやらウェディングドレスの方が。ブレッシングなどをかけてお祝いをしました。
話を聞けば、何やら旦那さんとアマツで遊んでいたのだが、やられて誤ってセーブポイントへ。
出た先は崑崙で、それから一人でぶらついているらしいです。
メタトロン君と一愛さんがアマツポタを出して送って上げました。
その後、一愛さんとアドル君は落ちて、僕とメタトロン君でピラミッドダンジョンへ行くことに。
メタトロン君はマヌグス使いを目指すプリーストです。いや~、輝かしい!ヽ(´▽`)/
しばらく第二層で頑張ったあと、最上階へと行きました。
エンシェントマミーを倒すのには時間がかかりますが、支援があれば何とか行けます。
しかし、ちょっと敵の数が多く、メタトロン君のマヌグス詠唱が邪魔されることが何回か。
最終的には大量の敵に囲まれて、
(´・ω・`)ショボーン
それでは、本日の狩りはここまで、という事でイズルードに戻りました。
イズルードにて清算を済ませておしゃべりをしていると、ここでメタトロン君から「プリを作らないか?」とお誘いを受けました。
(  ̄ー ̄)*キラン
まあ、よく考えれば他人を鍛えるにしても一緒にダンジョン内に入らなければならない事もないし。
そもそも、プレイヤースキルがすでにある人を鍛えるのはいいかもしれない。
プリはどう行動したらいいか、僕の中に構築されていないという問題はあるものの、まあいっか、と思い、作る事にしました。
プリとはどういうものかはメタトロン君、さらには色々な人に聞く事にします。
で、名前はどうしようかな~と考えていると、メタトロン君が「べー」と答えました。
採用! m9っ`・ω・´)シャキーン
プリを作るのは一日おいた明後日にする事にします。