ログインすれば、僕がほっといて欲しくても誰かが僕を引っ張りに来ます。
世界が僕を放っておかない、と言うことなのでしょうか。皆さん、ありがとうございます!
新しく提案したWWの溜まり場、イズルード門前にてまったりギルメンでも募集しようと思い、プロから出ました。
!∑(゜∀゜)
その言葉に足を止めました。この時、「この世はネタに満ち溢れている……」と本気で思いました。
言葉の主はギルメン募集広場の隙間で友人達としゃべっているらしい傘を被ったアサシン君でした。
僕の神経にビンビン来ております。間違いない、彼は本気でやる気だ。
……ていうか、あの人……忘れもしない僕が初めて参加した第七三回鈍器祭りで、見学してますと言った僕を鈍器祭りに引っ張りこんだ人じゃないか! 名前に類似性があります。
その他、時計塔のエルダーについて有力な情報が。
時計塔も危なくなったらしい。と、あれ、アサシンの彼がいない……わっ。
モンクにCCした彼が目の前にいました。(^∇^) アハハ!
凄い展開である。目の前で伝説の卵が生まれようとするのを見るだけでなく、僕の手で誕生させろというのか。
口元に笑みが浮かぶことをどうしても止められない。彼、そして僕は、伝説の入り口に立っているのである!
自分で作った武器の最初の一撃を、自分ではなく僕に譲ると言う。
彼がその選択をした理由は、おそらくは彼にしか分からないだろう。次は、僕が選択する番である。
受けるか、受けないか。その二つの道。
……んなもん、選択とも言わないっすよ、ねぇ?( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
それは、斧アサシンならば誰もが夢見る頂点である。その前には幾重もの困難が待ち構えていることであろう。
しかし今、伝説が始まるのである。
具体策について検討しよう。基本的に装備品とカードでまかなう事になる。最高の組み合わせとしては、
・ソルジャースケルトンカード(クリティカル+9) 八枚
・+10s4アックス 二本
・クリップ 二個
・コボルトカード(クリティカル+4、STR+1) 二枚
・sマフラー 一枚
・バフォメットjr.カード(AGI+3、クリティカル+1) 一枚
・sシーフクロース 一着
・ピッキカード(STR+1&ATK+10) 一枚、もしくは ポリンカード(LUK+2&完全回避+1)
・sシューズ 一足
・雄盗虫カード(AGI+2) 一枚
プリーストの総支援(速度増加、ブレッシング、グロリア、イムポシティオマヌス)、BSのアドレナリンラッシュ、オーバートラストで完璧。
……これ全部そろえられたら、伝説にならんほうがおかしい。
本気な伝説とされるか、ネタ伝説とされるかは人によりけりだと思うが、絶対に何らかの形で残るであろう。
上記の装備、カードの相場を調べて計算してみた。
総額、30,792,750z!
死 ね る 。
僕の友人の間ではアサシンは最も金のかかる前衛だと言う。その数倍はかかる。
当然、こんな見たこともない金はないから、いくらかは自力収得になる。できれば多数の協力者が欲しいところだ。しかし、高額カードなどは出たら絶対に喧嘩になる。バフォメットJr.カードなんか多分妥協で使わないだろが、手に入れるとしたら彼と僕とのペアで狩りに出かけなくてはならないだろう。
上記の表の奴はあくまで最高のものを目指したものである。最低ラインとしては、ソルスケcとアックス、コボルトcとクリップだけである。しかし、これだけでもクリアサの装備の値段を上回る事は間違いない。
くっくっくっくっ、目標は今年中だと言う。僕も頑張らせていただこう!
彼との別れ際で、彼の友達(?)からアイテムをいただいた。
(  ̄ー ̄)*キラン テイムアイテムだーヽ(´▽`)/
と、そんなときでした。悲報が届いたのは。
(´・ω・`)ショボーン
うーむ、なんというか、この問題に関しては深く考えても何も出てこないという感が強いので、とりあえずRishelと会うまで放置の方向で。うわーい、何も考えたくなーい。ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
イズルードで出会った一愛さん達にこのことを報告しておきました。
この時、くりあ君がウィローカード(SP+80)の刺さった帽子を貸してくれました。一気にSPが増えてものすげーうれしいです。
その後、僕はピラミッドにソルジャースケルトンを狩りに行こうと思っていました。伝説の道も一歩から、です。
でも、一愛さんに拉致られました。_| ̄|○
そう、僕の立場から一言で言えば、圧力に屈した。 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
崑崙に行く事になったので、メタトロン君に渡航費を渡してポタを取ってきてもらいました。
崑崙にてカプラさんで武器の準備をしていると、
知り合いのモンクさんがジーとこっちを見ています。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
彼女と少しおしゃべりをしたあと、ここで夕食ターイム。
「もはやネタになってるw」とは一愛さんの言葉です。ふぅ……。
夕食から戻ってきて、一愛さん達と合流しました。
崑崙1Fにて狩りを行います。どうやら、メタトロン君の50転職に向けての最後の追い込みをしているらしいですね。
どうやら、公平狩りをしている模様。僕も一愛さんと公平を組んでペア狩りをしていました。
属性武器+ブレッシング+イムポシティオマヌス+レックスエーテルナ+ソニックブローで6Kダメージ。
ウーム、素晴らしい。
途中、段差があるところで敵を倒したら、ドロップアイテムが段の上に落ちて取れないという事態が発生し、段上にいたハンターさんとプリさんのペアに届けてもらう事がありました。が、
続けてハンターさんが持ってきてくれて、今度は取引でちゃんと渡してもらいました。どうもありがとうヽ(´▽`)/
しばらく狩りをしていると、メタトロン君の方から撤退指令が。今度は監獄に行くそうです。
一愛さんと清算をして、ゲフェンへと向かいました。メタトロン君達と合流し、グラストヘイムへ。
そこで鈍器祭りによく参加しているモンク君に会いました。
彼と一緒に行動することになりました。で、監獄目指して移動します。メタトロン君はテレポートで先に行ったのですが……
この一〇秒後、僕も深淵様に叩き潰されました。ぐはぁ。
あとは程よく監獄で狩りをしました。
一時間ほど狩りをして、メタトロン君のジョブが上がりました。( ^o)-o<パッパラッパ│ ̄ ̄ ̄♪お♪め♪で♪と♪ー♪
鈍器祭りのモンク君とは別れて僕らはプロに戻って清算。
さらに追い上げるために今度は時計へと行く事に。メタトロン君と同時に、マジシャンであるびろーどさん(ビロードさんの別キャラ)も鍛えることに。
まあ、基本的に戦い方を心得ているようなのでやる事はなかったですが( ´ー`)y-~~
そして、メタトロン君の提案で地下3Fに行く事に。最近、時計塔地下3Fに縁がありますねぇ~。
……壁の上にカートがある。あんなこと出来るんだ~って、ここどこですか? 時計塔2Fの安全地帯? うーむ、緑のワープゾーンを利用したのだけれど、違うところにでてしまったようです。
で、確実な道で地下3Fへ。
ペノメナの一団に叩き潰されました。ちょい突っ走っちゃいましたね……。しかし、びろーどさんにはちょうどいいらしい。「もっと(経験値を)食わせろ!」とえらい騒ぎです。
一愛さん達と合流して復活させていただきました。
少しだけ狩りを続けたあと、イズルードに戻りました。時刻は午前零時。頃合もいいので、僕は落ちることに。
早く寝ないとですしねぇ~( ´O)η ファ~
それでは皆さん、お疲れ様でした~~。