何事も無ければ家事は楽に済みそうです。
まあ、だからと言ってRO出来る時間が長くなるわけではないですが(^∇^;)
朝にちょっと入って氷柱のカタールが売っていないかどうか、露天チェックしました。
うーむ、チェインがこの額ですか……過剰精錬に成功すれば、一発当てることが出来ますね(^∇^)
まあ、まずチェインを取ってこないとなりませんが……。
そして。
探し物が見つかり、即購入しました。残り残金2Mz。これ以上使えば結婚資金に触ってしまいます。
これ以上は新たに狩りをしてこないとなりませんね。
ここで持ち物を売ることにしました。そこで、ちょっと高めの未識別の杖があることに気がつきました。
ワンド……役に立つかなぁ? ヽ( ̄~ ̄ )ノ ハテ?
あと、ギルドメンバーを確認すると。
……鬼神君がいない~。抜けちゃったのか?
そういえば掲示板になんかそれっぽい書込みがあったな。
まあ、仕方ないな……。やはり、僕のギルドはまだまだつまらないのだろう。
面白くするにはどうしたらいいか、考えないと。
さてと、セクトの更新だな。
RO掲示板を見ると入隊希望届けが出ていたので、セクト更新は途中でしたがログインしました。
早速連絡を取りました。
アコライト君か~。う~ん、武器が用意できて無いぞ……。
とか思っていたら、中の人は鬼神鳳凰君だった。どうやらアサシンを辞めてモンクを作ることにしたらしい……。
ま、いいか。
そういうわけで、モンク志望のアコライト、爆君が入りました。
たまたま帰ってきたあすかさんからモンクへの道を御教授していただいきました。
ここで、僕の方はセルフ君と連絡を取って頼まれていた鳥のくちばしを渡しました。
その後、爆君の鍛錬へと向かいました。
やはり、ホルンですね。初心者の鍛錬はロッカー → ホルン → キャラメルの順で決まりかな?
ある程度レベルが上がったので鬼神君はここでログアウトしました。鍛錬に付き合ってくれたあすかさんに感謝です♪
その後、とにかくスティレット集めに砂漠へと行きました。今こそ氷柱のカタールの威力を試すときです。
全体でダメージが70ほど上がりました。結構いけますねw
輝く草を見つけたので刈っておきました☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 青いハーブしか出ませんでしたが(^∇^;)
ここのマップにはサイドワインダーがいるので、僕でも結構危ないです。
でも、ここにはデザートウルフも大量にいるので離れがたい……。
ここで六時になったので夕食の準備をしに行きました。首都にてAFK~
戻ってくると、隣にくりあ君がいました。なにやら盾をチャット売りしていますが……!?
なぜか、再びくりあ君がWWメンバーに復帰した。
何ゆえなのか、その理由は分からない。
それでは、よろしくお願いします!
いきなり売り飛ばされそうになる。
_| ̄|○
どうやら、遊びに来たらしい。(^∇^) アハハ!
と、くりあ君が突然フェイヨンダンジョンにてギルド狩りを提案する。
爆君とくりあ君の顔合わせ。二人とも仲良くね!ヽ( ´ー`)ノ
さて、ギルド狩り開始時刻は七時半にして各自準備に。
僕は手に入れたスティレットをカンカンしにいった。いきなり過剰に挑んでクホったりはしない。
何回もクホったおかけで、いつクホるか、ということを学んだのである。クホる経験は必要だね(*´ー`) フッ
それではフェイヨンへ! 参加者は僕と爆君、セルフ君とくりあ君。要するに今ログインしている人全員だ。参加、アリガト!(´▽`)
爆君はまだそれほど強くないため、ソヒーで壁をして経験値を稼いだ。
と、ここで僕が夕食に。まだ僕が壁をしている敵が生きているため、僕はログインしたままAFKして夕食を食べにいった。
戻ってくると、僕しか残っていなかった。とにかく、たかっているムナックとホンゴンを倒し、ログを確認する。
どうやら、アコの聖地、アマツにいったらしい。
ああ、くりあ君の愛を感じるよ! ケラケラヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノケラケラ
そういうわけで、僕もアマツに。アマツに行くと、爆君のクエストの真っ最中だった。
僕は、街中で鈍器祭りで御一緒した方と出会っていた。
そしてアマツ男児四はいったのだが、ここでWWメンバーのシーク君がログインして来た。
ので、シーク君にも狩りに参加するかどうかを聞き、参加するというのでまずシーク君にクエストをこなしてもらった。
と、なにやら爆君がマジシャンを作ると突然言い出し、作りに行ってしまった。
そして、作ったので鍛えるのを手伝って欲しいと。Σ(・。・;)
……きびしいことを言うと、それはただの我侭だ。僕らはギルド狩りをしているのである。爆君はそのことを当然知っているにもかかわらず、ギルド狩りを中止しろと言って来ているのである。最終的には僕が爆君の新キャラ、鬼神君を手伝いに行くことにしたけれど、あまり好ましいことではない。とても失礼だ。
うーん、アマツDに行ったはいいが、攻撃力が無くて敵を倒せないことに苛立ったのかな? 爆君にはちょっと厳しいダンジョン選択ではあるように思う。
ギルド狩りとは何なのかも考えないといけないね。
まあいい。僕が抜けるだけで済むならちょうどいいだろう。ある意味、アサシンって途中で狩りから抜けてもあまり困らないよね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
プロにて合流、装備を渡してバッタを狩りに行きました。
鬼神君がレベル10になった辺りで鬼神君は落ちました。
ので、僕はアマツに戻ってメンバーに合流しました。
あ、一愛さんがいるー( ・∇・)ウフフフフ
この後、地下戦場後に赴いて狩りをしていました。レックスエーテルナがかかっている敵にソニックブローをかますとダメージが2500ぐらいになりますね。うむ、狙いどころですな(  ̄ー ̄)*キラン
そしてセルフ君が念願のジョブレベル42になったのでハンターに転職しに行きました。
転職条件を聞き、セルフ君はアイテムを集めに行きました。
僕はその間に道に迷ったシーク君を拾いに行き、シーク君に横殴りが多いことに対するお説教をしました。
横殴りをする事はマナー違反でうんたらかんたらギルドの看板をなんたらこんたらもっと落ち着いて敵を見定めてどーしたこーした。
とにかく、WWの看板を背負っている以上は悪いことしたらお説教をします。場合によっては見捨てます。それを肝に銘じて遊んでください!
それが分かったら、よし遊ぼう♪ヾ(≧▽≦)ノ
そしてシーク君は暇なので狩りに行き、セルフ君はすぐにアイテムを集め終えて戻ってきました。
そして転職っ!
なんというか、一瞬で転職してしまった……。ありがたみのある演出はなしである。
これならアサシンの転職の方がものすごく豪勢だよ。
ギルドマスターにあったらアサシンギルドの幹部が総勢で出てきて「彼の転職に異議はありません」とか言うんですよ( ̄ー ̄)
そっちの方がものすごく楽しいっちゅーねん!
まあ、それはともかく記念撮影( ̄ー ̄)ふっ
セルフ君の転職
〇五年 一月三一日 ハンターギルドにて
この後、転職祝い狩りでもやろうと思ったのだが、セルフ君とシーク君は落ちてしまった。
ので、残りのメンバーとさらに友人一人を加えて崑崙に行く事に。
ちなみに、一愛さんはアマツダンジョンなどにて止まって支援を受けない人に対して大変お怒りになっていました。
支援を受けない人は助けない。なんとも厳しいお方です。
各自、一愛さんのこの言葉を肝に刻んでおくように。
さらに第二層に赴き、天邪仙人とパピヨンを狩りつつ(多分)最深部の空中の蓮のところで記念撮影をしました。
ここは空中に浮いており、足場が薄いため、ヘヴンズドライブが下に落ちたりします。
ある程度狩りをしたところで戻る事にしました。
しばし談笑。
と、なにやら……
死んだふりを僕らの前でかますノビ君の御登場です。
どうやら、暇なので遊んでいるらしいです。
南無ノービス君……。
ノビ君が去ったあと、僕らも落ちる事になりました。
お疲れ様でした~♪