最近は大学の試験というリアル事情のためにまったりプレイすることが出来ません。
まあ、それでも遊んじゃうんですが'`,、(´∀`*) '`,、
とりあえず、ログインっとな。
Rieseたんと重なっていた(* ̄m ̄) ププッ
その後、何やら鬼神鳳凰君が別のギルドのエンブレムを下げて歩いていったという話を聞く。
まあ、僕も1dayの身だし、鬼神君はRO初心者としてエネルギーに溢れている。
メンバーの集まらないギルドになんか用はないだろう。
と、話していると鬼神鳳凰君が歩いてきた。
……話を聞いていた限りでは何処かのギルドに所属していたはずなのだが……。
もしかして、僕の姿を認めてギルドを抜けた? ちゃんと話は通したのだろうか。
話を聞くと、どうやら僕のギルドを抜けたのは手違いだったらしい。
では、狩りに行こうか~という話になり、Rishelたんがついて来ることに。
Rishelたんに関しては「僕の妻です」というように鬼神君に説明した。
鬼神君の希望を聞き、モロクの砂漠にミミズを狩りに行く事になった。
PTを僕が作る。名前は「砂原を抜けて」。普通だ~、とRishelに突っ込まれる。
GMさんも来てくれて、四人で狩りにいそしんだ。
狩りを続けてレベルが順調に上がったころ、クエストスキルのためのアイテムを先に揃えた方がいいんじゃないか、という話になった。
集めるアイテムは「綺麗な小石」。スコーピオンが落とすアイテムで、僕は二時間狩っても一個も出なかったという苦い経験をしている。
四人いる今、確かに揃えておいたほうがいい事は確かだった。
よって、スコーピオンがいるマップに移動する事になったのだが……。
Rishelが「西ですね~」と言い出した。……ここはモロク↓↓→のマップ。西はモロクの真南で、そんなところにスコーピオンはいない。
スコーピオンがいるのはモロク→→→のマップである。
すぐにRishelも間違いに気がついたらしく、「方向音痴だわ」と言うから頷いたら、
怒られた。
ついでに泣かれた。DV(ドメスティック・バイオレンス:家庭内暴力)に認定されてしまった。
まだ結婚しとらんだろが。(´ー`)y-~~
スコーピオンのいるマップにたどり着き、アイテムを収拾しながらの狩りについてシーフ系の狩り方を鬼神君に教える。
つまり、アイテムを盗んでから倒す。すると盗んだアイテムに加えてアイテムをドロップするので、アイテム回収率が約二倍になる。
落とさないときもあるので完全に二倍と言うわけではないのだが……。
さらに、鬼神君に「乾いた骨」を三個上げ、子供デザートウルフのテイムをさせてあげた。一匹成功! ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
ここで夕食。ちょっと食べてきますヽ(´▽`)/
帰ってきて早々、スコーピオンから綺麗な小石゚+.(σ・∀・)σ゚+.゚ ゲッツ!!!。
しかし、これで僕のを入れて六つ目らしい。すでに必要数は集まっていたか_/ ̄|○
首都に戻ると、さっそく、鬼神君はペットフードと孵化器を揃えて子犬を育て始めた。
僕もキュラムを起こして実演してみる。
キュラムは相変わらず、人気者だった。
ある程度一段落し、清算も終わったので次にどこに行こう、という話になった。
鬼神君が髪形を変えたいというのでアルベルタにGMさんに送ってもらった。
と。
先にポタールに飛び込んでいた鬼神君が、なにやら剣士君と話していた。
どうやら、通りすがりの剣士君、子犬が欲しいらしく、子犬の卵を売ってくれないか、と持ちかけたらしい。
それで僕は持っているよ~と言うと「ください!」と言ってきた。
さあ商売である。子犬は一匹450Kz。これは割りと譲れない。子犬の卵は人気が高く、いい値段で売れるからだ。
僕もお金が欲しいので、無料で、と言うわけには行かない。ついでに言えば最低でも400Kz。これが限界だ。
が。
実はこの剣士、お金のKの意味も解っていない初心者だった。
お金も全然なく、可哀想だが売る事は出来ないな~と冷酷に判断していた。
しかし、卵を上げたいとも思う。何か代わりになる物はないかと考え……。
よし。
経験値をお金の代わりにする。経験値は他のものには変える事は出来ないが、僕に需要がある以上、悪い取引ではない。
経験値1がお金1zに相当するかどうかは微妙なラインだが、そのレートで行く事にした。
もちろん、当面は金銭的な関係になるが、450kの経験値を稼ぐには相当時間がかかる。
その間に仲良く出来るかもしれない。友達が増える事はいい事です( ̄ー ̄)ふっ
こうして商談成立! メンバーも一人獲得!
案外、募集チャットではなく、こういう行き当たりばったりなメンバー募集もいいかもしれないね。
まあ、今回のケースは本人に僕のギルドに入るという明確な意志がないため、納めきったらそのまま抜けてしまいそうであるが(^▽^;)
剣士君と別れたあと、鬼神君を美容師の前へ連れて行く。
鬼神君はここで落ちた。
僕は沈没船へ。そろそろゲフェンダンジョンに行こうかな~と考えている。
グールを狩ってデスナイフを獲得するのもいいかもしれない、と考えているせいだ。買おうという気はないです、はいヽ(´▽`)/
お金は貴重なんです!
ミミックにやられたのを節目として、首都に倉庫を圧迫している海賊帽を売りに行く事にする。
チャットを出したあとで相場を調べたのだが、どうやら海賊の頭巾は相場が落ちていて30Kzぐらいになっているらしい。
売れないか~と思いつつ25kzに値下げ。でも売れない。
暇なのでPT会話でGMさんとしゃべっていた。
と。
十二月一八日:後編[第八二回鈍器祭り on the third story of ~奇跡の鐘~]で再会したモンクさんだった。
話しかけてもらえるとは大変感激ものでありました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
最近の近況等、話合いました。パソがフリーズするらしく、辛いらしいです。
三〇分ほどおしゃべりをして、狩りから帰ってきたGMさんが僕の横を歩いていったりするようになったとき、モンクさんがエラー落ち。(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌
しばらくして戻ってきたモンクさんは、そゆことで~と去っていかれました。
僕の結婚式には参加したいそうなのでいろいろと準備が必要かな? 告知スレッド立てなくちゃ( ・∇・)ウフフフフ
さて、このチャット売りを始めて気になった周りの露天の販売物の紹介を少し。
なんのつもりだ!?
10Mzのミルク……詐欺露天とも言えないほどの高級ミルクの登場です。
何のつもりだったんかな~。
※後から思いついた補足
この商人さんは看板で何かの宣伝をしています。つまり、この看板を消したくなかったのです。
物品が全て売れてしまうと看板は自動的に消えてしまいますが、10Mzのミルクなんか誰も買わず、つまり看板はずっと出たままになります。
つまり、看板を出し続けるための高級ミルクだったわけです~。