ルティエのおもちゃにて包装紙をクリスマスゴブリンから盗もうとしていたとき、くりあ君から連絡が来た。
僕のいる場所を教えた後、
どうやら、僕のギルドを抜けるらしい。
そして、新しいギルドに入るようだ。
さてと、職位を「ソロギルドで爆走中ｗ」に戻しておこう。
もうすぐ正規ギルドになれるし、そしたら次は７５までレベルを上げて、ギルド戦に参加するかな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
そして、サンタのところでプレゼントを包装してもらっているとくりあ君が来た。
どうやら、くりあ君の別キャラが今くりあ君の入っているギルドのマスターらしい。
まあ、頷いた後にくりあ君のギルドと同盟を結ぶ。今は僕のギルドはまったく役に立たないけれど、そのうち役に立つかも知れんよ～ヽ(´▽｀)/
くりあ君が別鯖にいった後、僕はしばらくルティエを散歩した。前まではルティエの外に長時間いたりするとメモリリソース不足に陥ったものなのだが。
これからどうするかな、と悩んでいた。特に思いつくことはない。
沈没船かなぁ。。。。。(( ﾟ＿ﾟ)トボトボ
Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ
アクエンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
よりによってアクエン！？ 慌てて攻撃してしまい、ＧＸの洗礼を受けました。
その後、倒れていたところをシーフさんに助けられる。お礼にイグドラシルの葉と僕のクリスマスボックスを進呈。
……さてと。アクエンと戦うか。
もうすぐギルド戦が始まるため、ルティエに人は少ない。
討伐するには人数が足りない。
当たり前だが僕一人で何とか出来るはずもなく、倒すよりもどこまでアクエンと共に走り回れるかに目的が変わっていた。
ルティエの外周を反時計回りに一周してやりました。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
と、ＳＳとっている間に追いつかれ始め、さらには僕では物足りないらしいアクエンが他の人に攻撃を仕掛けるなど、ちょっとどうにもならない感じになってしまいました。あそんどる場合じゃなかった( ; ﾟДﾟ)
結局、また僕はＧＸにやられ、通りがかりの人に助けてもらいました。アクエンはなにやら大人数のパーティーに突撃していった模様。
と、その中に知っている人がいることに気がついた。
アクエンが誰かを拉致して逃げた後、その人に話しかける。
緑髪のショートのモンクさん。この人は、第二期の十月一三日に、アマツの神社前で友達になった人だった。
モンクさんは僕を忘れていたようである。まあ、僕、今は頭爆発していますので(≧∇≦)/
どうやら、モンクさんの友人の結婚式に参列するらしい。僕もさせてもらうことに。
男性が女性にプロポーズを行い、それを受けるかどうかを女性が答える。
どうやら、結婚会場で結婚する人を待ち続けていたらしいオーラプリーストさんが鐘を鳴り響かせる（エンジェラス）。
そして、結婚。
新しい夫婦の誕生である。
出てきたモンスターたちは適当に蹴散らした。ふぅ、ストームガストが出てこなくて良かった(^▽^;)
鐘を鳴らしてくれたプリーストさんに感謝したい。
さて、この後の予定の話は僕にはまったく見えないのであるが、どうやらニブルヘイムに行くらしい。
新郎新婦を担いでなにゆえニブルヘイム？
ともかく、ウンバラにてバンジーで飛び降りる。
ウンバラのバンジージャンプ台の叫び声、男用と女用で区別がないようである。区別キボンヌ。
で、何回飛び降りてもダメージは受けてもニブルヘイムまで行けない。
仕方なく、ニブルヘイムに歩きとハエを使って向かった。
なんとかうまくニブルヘイムまで来た。
実は、ニブルヘイムの街中には僕は一度も来た事がない。手前までは来た事があるのだが……。
そして、たぶん誰もが初めてここに来た時に思ったであろう感想を一つ。
ニブルのカプラさんやばすぎ。
なんか取り憑かれてるし！ 死んでもサービスしますって、よっぽどカプラに忠誠を誓ってるんだね～。
で、この街は街中でもモンスターが出る。僕はちょうど夕食の知らせを受け、先に来ていた人たちに安全な室内まで案内してもらって夕食を食べに行った。
戻ってきてモンクさんに電波をゆんゆん飛ばした。
どうやら、街の外にいるらしい。それで向かおうとしたのだが……。
ロードオブデスに 瞬 殺 されますた。
禿が取り巻きとか、ﾎﾝﾄ o(ﾟДﾟ)っ ﾓﾑｰﾘ！
通りがかりの人に助けてもらい、何とかモンクさんと合流出来た。
どうやら、新郎新婦と共に死の街ニブルヘイム隣、霊魂が飛び交うギョム渓谷を歩き回っているらしい。
なかなか度胸のある夫婦である(≧∇≦)/ ハハハ
そして、結婚から一時間が過ぎた。
新郎はタキシードを脱ぎ、新婦はウェディングドレスを捨て、武器を手にする。
結婚式のときに手にした結婚指輪を手に、一緒に戦うわけである。
ﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ
と、ここであることに気がついた。
……アイテムって、持てる物の種類数に制限があったんだ……。初めて知りました。
それはともかく、新郎新婦も張り切って狩りを続ける。
そして、また会場を変えることに。
どうやら、ジュノーに行って枝祭をするらしい。僕はギルドにもパーティーにも入っていないので、皆さんの会話がまったく見えなかったのだが。
ジュノーはギルド戦を終えた人たちであふれていた。うわー、人数多っ！
正規ギルドになったら彼らに突っ込まねばならないのである。回復の確保と地形把握、使えるスキルの知識は必須だな。
ともかく、人気のないところで枝祭り開始（￣ー￣）ふっ
どうやら、枝によって呼び出されるモンスターは使用者のレベルによって違いが出るらしい。
７０そこらでは話にならない。強い敵を出すためには、さらに上を目指す必要があるようである。
枝を全部消費しつくしたところで、祭りを終了した。
いやはや、楽しかったヽ(´▽｀)/
経験値もずいぶんもらえたので、ありがたかった。
レベル７５まで、＠１４０％である。
しばらく談笑し、時間の都合で落ちる人が出たのを皮切りに解散になった。
僕はアルデバランの夕霧君とRishelたんのところへ。
モンクさんから、また今度狩りに行こう！ とお誘いを受け、ありがとうございますとパソの前で手を合わせたものである。
さて、アルデバランで夕霧君と再会した。
そして早速、クリスマスボックスを上げた。すると、夕霧君もクリスマスボックスをくれた。
その後は夕霧君の特訓に付き合う。
アルデバラン南でステムワームを相手にファイヤーウォールの訓練に励む。
その後、さらに南に下って赤いも虫を相手に特訓をした。
が、このフィールド、ＢＯＴが多い。最悪なのは横殴りを平気でかますＢＯＴである。
どうしようも出来ないのがことさらうっとおしい。
別にアカウントから潰さなくてもいい。フィールド上でもプレイヤーを殺せるＧＭでも出動してくれんものか。
ＢＯＴは死なせておくのが一番いい。
さて、夕霧君が明日は仕事があるとのことで、落ちることに。アルデバランに戻る。
夕霧君が落ちた後、プロに戻り、RishelたんはアーチャーのLufiraたんを鍛えに行かれました。
僕は要らない物を売り飛ばし、露天で鎌いたちが売っていないかどうかを探し、倉庫に預ける物を預けてしました。
まあ、今週の最後に小ネタを一つ。
実は、シーフ系は倉庫利用時にバックステップで移動が可能です。
写真はバックステップで移動した先にあった髪染屋のところです。倉庫を開いたままではマップ移動は出来ません。
また、ここで向きを変える命令、“/bingbing”や“/bangbang”で移動方向を制御することも可能です。
五マス後との移動になるのは御愛敬。壁にぶつかって調節したください( ・∇・)
それでは皆様、お疲れ様でした。
良いお年を！
Block Element 短期三 終了。
○か > ﾐﾀﾖｰ(・∀・)ｂ、ってあたしMOB出てる時必ず突っ立ってるのは・・・ [01/05(水) 13:36]
アドリス > ＨＰ久し振りに見ました_・)ぷっ また遊ぼうね♪ [01/02(日) 15:31]
Rishel > 結婚いつにしましょうか(´∀｀*)とにかく手が空くまではお預けですね。 [12/30(木) 12:57]
烈駆ゆう > 特訓にお付き合いいただきありがとうでした(^ ^)b [12/30(木) 09:33]
