大体、五時間遊ぶと一時間のデスクワークが発生、および基本睡眠時間(七時間)+一時間のようである。
ネタが集まると、それだけ更新が遅れてしまうので、ご了承ください。
今日は七時半ごろにログイン。黒い液体の試験管の材料を集めて奔走し、その結果得たりんごをジュースに変えていた。
このとき、GMさんから「集合場所にいるよ~」との電波を受けていた。
この「集合場所」、てっきりミルク前だと勘違いしてしまった。そう、今日は土曜日。
しまった、鈍器祭だ! Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
完全に忘れていた! (ToT)>゛スンマセン
移動中にギルド会話で話しかけて来たくりあ君を抱き込み、一路鈍器祭へ。
くりあ君と一緒にいた一愛さんも参加することになった。
さて行き先であるが、はじめはピラミッド最上階、とされていたのである。
しかし、年末なので忘年会にしようとのこともあり、何気に僕が言った「……亀?」の科白で一発タートルアイランド行きが決定してしまった。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
まあ、行くためのクエストは簡単なので、すぐに準備は揃った。
それでは亀島に向けて出発!
亀島は初めてなのであるが、行くときにこんな語りがあるとは……(^▽^;)
凝ってますなぁ。
そして到着! 祭開始!
亀は硬く、エンシェントマミー並みに叩き甲斐がある。
そして、数の暴力とノリで「奥は危ないよ」という意見を押しのけて最深部に侵入。
そして、最深部中央の部屋へ。流石にここは半分以上の人が「危険だ」と言ったが、とりあえず突入した。
中央の部屋は敵が多く、退却を余儀なくされた。なかなか手強い敵が多いですな。
部屋の外で一休み。 ヽ( ^∀^)ノq□ コーフィードゾー
で、ここで僕は夕食のために落ちることに。o( ̄ー ̄;)ゞううむ
帰ってくると、メンバーはすでにこの階には居らず、上に戻ってしまったようである。
単独で敵と戦うことはできない。そのため、ハイディングとクローキングを使って脱出を試みた。
気分はメタルギアソリッドである。
どっちが忍者か、勝負!
足の速度は向こうのほうが速い。一発でも殴られるとまずい。
クローキングに失敗し、見つかってしまってぼこられた。(´・ω・`)ショボーン
伊豆に死に戻り、アルベルタへと戻る。
そして回復剤を連打していると、いきなりアクセサリーを入手した?
どうやら、GMさんのプレゼントボックスを間違って開けてしまったらしい。やってもうた。
中から出てきたのは、ロザリーでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
さて、タートルアイランドに行き、ハエでショートカットしてメンバーに合流した。
殴り続け、一次会終了時刻の午後十時が迫る中で、早めに祭りから抜けていく人たちが出た。
こうして、商人さんとアコさんが抜け、さらにクルセイダーさんが抜けた。また、くりあ君がサバキャンで復帰できなくなっていた。
そんな中で一次会終了! プロンテラにて清算を行った。
今週は、全員が二次会に参加するようである。
休憩がてら、二次会の参加者募集を行った。“ヘ(゜▽゜*)オイデオイデ
相談の末、会場はゲフェニア遺跡に決定。それで直行するために黒い液体の試験管をみんなに配った。
いやはや、昨日、一個も売れなくて良かった(≧∇≦)/ ハハハ
……やってしまった……。
桜音さんから「ネタですよね?」と突っ込まれたが……ヽ(´▽`)/
整列してPTを分け、ゲフェンに向かう。
ゲフェニア遺跡内で全員が揃うのを待ち、進撃を開始した。
が、プリさんが一人、サバキャンを食らってしまって外に叩きだされてしまった。彼は二次会には参加せず、落ちることに。
鈍器と斧の音が、地下遺跡に木霊する。
と、最下層にて、第八〇回鈍器祭り二次会で見た、モンスターがスタックしていたところにまたモンスターがスタックしていた。
あそこはスタックの名所なのだろうか。
狭い場所でのヴァイオリー、フェイクエンジェルの迎撃部隊が行く手を阻み、別のところではアポカリプスの自爆をもろに食らって全滅の危機に陥ったりした。
それでも鈍器祭り部隊は死なない。
と、ここでモンクさんが一人、抜けることに。
彼の荷物は僕が受け取った。
すでに午前一時を回っており、頃合もあったのでメンバーは帰還することになった。キャラチェンなどと言う無粋な真似はせず、歩いて出口を目指した。
その途中で、展望台らしきところを発見する。
しばらく眺めて楽しんだ後、出口へと向かう。出る前に休憩を取り、外に出た。
外に出してもらい、道具屋にて清算を行う。
三次会まで行くか!? という話もあったが、時刻も遅く、人数も微妙になったので忘年会はこれで終了になった。
来週は元旦なので、たぶん人は集まらないだろう。鈍器祭りも一次お休みである。
首都にGMさんと共に戻り、GMさんからジョーカーの生態について教えてもらった。
GMさんはここで落ちてしまった。
僕はルティエでプレゼントボックスをもらうことに。靴下がたまっていた。
ルティエでは、新しく結婚した夫婦がいた。いいですね~(*´ー`) フッ
と、突然サンタの天の声。どうやら、また誰かが結婚するようである。
僕も無断ではあるが参列させてもらった。おめでとう、ぐらいは言おう。
そして結婚! おめばぶらっ!!!!!
いきなりサンタポリン、クリスマスゴブリン、ジャック、アンソニが現れ、僕は叩きつぶされた。
のんびり座っていて対処できず。
新婦さんが真っ先にやられました。なにこの 爆 裂 結婚は!?
とりあえず、ほかの参列者にモンスターたちはやられていった。
僕も助けてもらったが……なんだったんだ(T_T) まあ、新夫婦さん、お幸せにPAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★
これがルティエの結婚ですか。新郎新婦は一時間、タキシード姿ウェディングドレス姿で移動することしかできないから、もしも参列者がいなかったら……。
結婚、即時即死である。笑ってる場合じゃないよサンタクロースさん!
と。
またキタ━━━(゜ロ゜ノ(l|゚Д゚l|l)━━━!!!!!
今度はがんばろう。
と、思ったのだが。
どうやら、結婚はしないらしい? 男性の方が「工工エエェェェ(゚Д゚)ェェェエエ工工」とか言っておられますが( ̄m ̄*)
と、思った。
結婚しちゃったーーー!!
荒れ狂うモンスターたち。僕も何とかしのぎ、攻撃していた。
武器がまだ斧だったのは流石に失敗だと思った。_| ̄|○
ところで、ここで出現するモンスターの名前はちょっと変わっている。
「ふふふ」であったり「幸せ~」であったり、とにかく結婚風になっているのである。
この前、僕がルティエの中で見かけた「結婚したい」という名前のアンソニは見間違えではなかったらしい。
その後、アルベルタ近郊に行きアンソニ狩り、そして黒い液体の試験管の材料を集めに奔走。
黒い試験管をアルベルタで売り出すがまったく売れず。
もう午前三時前なので、もう寝ます……。