いや~、昨日は皆様お疲れ様でした。
あまりの乱闘に興奮してしまいました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まあ、今日はまったりとクリスマスボックス作りに励もう。
朝、宿屋から出ていつもの場所に行くと、juriaさんがいたので挨拶をする。
クリスマスに入ってからは初めての再会である。GMさんもやってきた。
そういうわけで、メリークリスマスっ!(^▽^)
中味はHSPだった。(゜皿゜) ガビーン
で、juriaさんは「ルティエに行って箱作ってくるから待てて」と言い、ルティエへと行ってしまった。
まったりチャット露天を開いて待つこと一〇分。juriaさんが戻ってきて、
juriaさんのクリスマスボックス(σ・∀・)σゲッツ!!
早速開けてみた。
juriaさんはここでクリスマスボックスを知り合いに配りに出かけました。
僕はと言えば、
染めてみた(゚∀゚)
髪も染めて、あとはGMさんとクリスマスイベントについて喋っていたのであるが、
なんか、GMさんがとんでもないものを出してしまったらしい。
外れということはないだろう。とにかく、とんでもないものである。
が、僕はあまり興味はない。GMさんも興味持たれても困るだろうし、それはそれで流すことにした。
GMさんはこの後、「眠いからAFKします」と言い、僕に狩りにいくように促した。
僕もアンソニを狩らねばならない身である。狩りに出かけた。
どこに行こうかな。
あ、そうだ。ハーブとかがまた溜まってきていたな。
よし、アルベルタの薬草おじさんとフェイヨンのジュース屋のところに行こう。
まずはアルベルタに飛び、商人ギルド左部屋にいるポーションおじさんを訪ねる。
ありったけの白ポーション、青ポーションを作り、次に徒歩でフェイヨンに向かう。
アンソニを見かけたらともかく殴っておく。
毎回思うのだが、このフルーツジュース屋、フルーツジュースを作りに来た人に対してニンジンジュースを勧めるのはいかがなものか。
ニンジンは野菜ですよ!
それはともかく。アルベルタからの道中に得たアイテムを売っぱらう時に4Kzもする未識別服があることに気が付いた。
sシルクローブではないか! 確か、これは一個100Kzで売れたはずである。後でアルデバランで売ろう。
さて、用事も済んだし、アンソニを邪魔なく狩れる所を探そう。
……ポリンから穴の開いた靴下が出るんですが。
(・ω・)
ゼロピーなどが溜まっていた。これは確か、ゲフェンのゲフェニア遺跡に直行するためのアイテムが作れるはずである。
材料もうろ覚えであるが全部揃っていそうなので、ゲフェンへ飛んだ。
クリスマスの星を見上げつつ、アイテム作りの魔術師さんに話しかけた。どうやら、きのこの胞子が足りないらしい。
きのこの胞子といえばスポアである。またアルベルタに戻った。
いや~、寒くなったねぇ。
「ルティエのほうはもっと寒くて、白いそうですよ」
へぇ~、そこに行ったら、僕たち目立たなくなりますね、きっと。
白い者同士、僕は雪だるま君と語ったりした(*´ー`) フッ
で、森へと出かけたのであるが。
なんか、目の前の商人さんがスティングにぶっ殺されているのですが。
慌てて逃げたものの、逃げた先に深淵様。
(´Д⊂
イズルートに死に戻りました。誰だ、枝を折ったやつは!(゚Д゚#)ゴルァ!!
イズルートで無料サンチュクアリ、ヒールをしてくれる人がいたのでその人に回復してもらった後、周りの人に報告をして、もう一度行ってみました。
まあ、勝てないことは判っているんですが……。
天邪仙人に狙われ、
デュラハンに追い掛け回され、
女王様に鞭打たれました。
(´・ω・`)ショボーン
しかしまあ、きのこの胞子は確保したので、ゲフェンに戻った。
で、黒い液体の試験管を作ったわけだけれど
何個作れば夢をはっきり思い出すんですか、この人。
まあ、既に何百人にも突っ込みを入れられたことだろうから、僕は大きくは突っ込まないことにしよう。
で、作った黒い液体の試験管を売りに出してみる。この後、すぐに500zに値下げしたが、全く売れない。
ゲフェニア遺跡はもはや、人気はないのかもしれない。
で、首都に戻り、今度はヒドラカードを売りに出した。
今度は気長に待つことにする。そして、
完 売 (`・ω・´)シャキーン
つぎに、アルデバラン時計塔前で先ほどのシルクローブを売りに出した。
値段は110Kzと相場よりちょっと高め。でも、売れそうな気がする。
ここでふと、周りの人たちを見ていて、微妙に顔が違うことを発見した。
釣り目と普通の目の人がいるのである。
髪型によって違うものらしい。
ちなみに、女性はたれ目と平坦な目の人がいた。釣り目な人もいるっぽい。
一〇分して95Kzに値下げし、それから一五分ほどしても売れなかったので、店じまいをした。
ここで、靴下集めに関してある発見の元、僕はモロクへと旅立った。
実は、アルベルタ~フェイヨン付近では、ポリンが靴下を持っていることが多々にあった。なぜか?
状況を考えてみた。フィールドに横行するBOT、テレポートをするアンソニ、ルートをするポリン……。実は、これこそが靴下を集める上で重要な要素なのである。
特に必要なのが、BOT。いつもは邪魔なBOTが実はポリンが靴下を持っていることに一枚噛んでいる。決め手は、プレイヤー同士のルート防止機能だ。
つまり、こういうことだ。まず、BOTがアンソニを殴る。テレポートでアンソニが逃げる。逃げた先で別のBOTがアンソニを倒す。
すると、そのBOTはルート防止機能によりドロップアイテムを拾うことが出来ない! ルート防止機能が働かないのは、そのモンスターを初めに殴った人のみである。倒した人じゃないのがミソなのだ。
すると、脇をすり抜けてポリンがアイテムをルートする。BOTはポリンを倒すよう設定されていないため、靴下のことを忘れて別の敵を狩り始める。
靴下を持ったポリンは去っていく、というわけだ。
つまり、ルートモンスターがいる地区ではルートモンスターがアイテムを拾っている可能性がきわめて高い。BOTだらけな地域ではなおさらだ。
そういうわけで、僕はルートモンスターの多いモロクに来たのである。
が、目当ての地区にはアニソンが出ないらしい(´・ω・`)ガッカリ・・・
別のマップでは、サンタポリンがいたことからアンソニもいるだろうと思われる。
しかし、BOTがいない。マップも広すぎて、僕自身がアンソニに遭遇する確率も低い。
仕方ないので、またまたアルベルタへ。
アルベルタでは、もうすぐ始まるギルド攻城戦のために人が集まっていた。
攻城戦に関係なく、僕はアンソニを狩り続けた。
クリスマスボックスを作り、攻城戦が終わった後にくりあ君に連絡を取った。
忙しいらしいが、とにかくクリスマスボックスを渡した。くりあ君と、一愛さんのものだ。
と、くりあ君が僕に「Gに入らせてくれ」と頼んできた。よく見れば、くりあ君は何のギルドにも所属していない。彼は、確かギルドに所属していたはずではなかっただろうか。
まあいいや。
突然の頼みではあるが、まあすぐ抜けるらしいのでまたすぐにソロギルドに戻るだろう。
でも、初めてのギルドメンバーである。ちょっと嬉しかったり(゜▽゜*)ニパッ
そして彼が去った後、ギルドの諸設定を変え、最後に「告知事項」の欄を使ってみた。
てっきり、これは適当に書き込んで後で他の人が見るものだと思っていたのだが、その場で全員のログに送信されるものらしい。
が、文章が長すぎて文がカットされてしまった_/ ̄|○
うまく入れようと文量を調節していたのだが……
まさかのエラー発生<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
落ちてしまった……___○_
そういうわけで、今回はこれでお終い。また来週、会いましょう!
先にお終い用の画像確保しといて良かった……'`,、'`,、(´∀`)´∀`)'`,、'`,、
あ、アドリスさんのクリスマスボックス、渡すの忘れてらー(^∇^) アハハ!
Block Element 短期その二 終了