フーε-(´・`)
まあ、明日は休日でしかもメンテナンスが一日ずれるらしいから、今日は一日中ログインしておこう。
今日一日は、我が駄犬、キュラムの一日を見ていこう。
とりあえず、沈没船の中で狩りを続ける。
禿のいる小部屋には写真のような場所があり、よほど近づかれない限りは安全である。
ただし、逃げ道がないので逃げる際にはハエが必須だ。
外に出て、回復中に暇だったのでRishelたんに電波を飛ばしてみた。
しゃべったよ、この犬……。
どうやら、親密度が“きわめて親しい”になっていたらしい。
どうやら、ペットはきわめて親しい状態になってからようやく喋るようになるものであるらしい。
それで、いろいろ喋るのだが……
1.餌代を要求。
おいこら駄犬。もうちょっと言うことがあるだろうが。
2.腹が空けばただをこねる
いつものご主人様って、満腹度が空腹の時にしか飯をやった覚えがないが。
3.誇りナッシング
お手をするから餌をくれって、砂狼の威厳はどうした。
4.誉めよ称えよ
言っておくが、僕の実力はまだまだこんなものではない。根拠はないが。
5.人任せかよ
いや、お前も攻撃してくれるのが基本じゃないのかね。
6.失礼です
おいおい、そこにはカプラさんしかいないぞ……。
なかなかの(U´Д`)ワンワンっぷり。君は本当に狼になる気があるのか。
餌も半分ほどになったので首都へ。
最近は犬ジュースなるものがおいしいと噂されているのであろうか、目をぎらつかせてみんながキュラムにハンマーフォールしていく。
負けるなキュラム。今こそ狼の威厳を持って噛み付いてやれ。
キュラム君、君はご主人様に黙って何を食べておるのかね。
この犬畜生、さっさと僕にも松坂牛を食わせろ。
その後、加也乃さんのペット(バフォメットJr.)も入れて皆さんとちょっと散歩をしたり。
ただ座っているだけだとペットは喋らないのだ。
時刻も一時を廻った。ここいらで解散して、みんな落ちていった。
僕は落ちることができないので、一晩AFK出来る場所を探した。
やはり、一晩泊まるなら宿屋だろう。
キュラムも卵に戻して眠りにつかせた。
さてと、明日も遊ぶか。
[SS撮影時刻 03:35]
こんな時間でもこんなところで遊んでいる人、いるんだなー。