四日間もアマツにいると、いい加減飽きてきた。
(これは昨日の写真です)
河童達も大変お怒りである。
(これは昨日の写真です)
それでもめげずに経験値を溜めて行く。
しかし、物事には限界がある。回復アイテムが底を突いたのだ。
ここいらで一旦引き上げるとこにする。牛乳を買うならば、ルーンミッドガッツ王国の首都、プロンテラに戻らねばなるまい。
アマツは現在、夏の花火イベントから万年夜の国になってしまっているので、暗いことこの上ないのである。人間、やはり太陽の下で生きなければならないのである。
プロンテラにて商人を持っている友人に牛乳を原価買いしていただこうと思ったのであるが、残念ながら誰もいなかった。そこで、アマツのすし屋に頼まれた品物を取りに各地を奔走して時間を潰す。
注文の品は、かにのこうら一〇個。
三〇分ほどして戻ってきてみると、プリさんがいた。
彼女は商人も持っているので、彼女に頼んで牛乳を三千個ほどまとめ買いしてもらった。
その後は談笑する。
その後、続々と知り合いが集まってきた。僕のサイトにてRO日記を上げていることを教えると、意外と見てもらっていることが発覚。
いろいろとコメントをくれた。
ちなみに、以下のGMさんの発言は【十月 三日[BOTに八回踏まれました]】の僕の日記のものです。
女アサさんが僕のSSから逃げようとして隠れたものの、いぶり出されたらしい。
その後の話で、今夜八時より『鈍器祭り』なるものが開催されることを知る。
その後、CC(キャラクターチェンジの略)して商人になった女アサさんが武器の精錬に失敗して武器を壊したことを漏らしてきた。
そう漏らして、商人さんは去っていった。
男商人さんのこの科白には長い付き合いを感じさせる。
そこに、謎の女アコがやってきた。ギルドを見る限り、プリさんの仲間であるらしい。しかし、僕は知らない人だった。
とりあえず、挨拶をする。
一応質問したら首を振られたから違うのか、と思ったが、このアコ、実は中味はこの前のモンクだった。
萌えプリになるまではかなりの修行が必要なようである。今のところ、外見でしか萌えるところはない。もっと頑張っていただきたい。
当然のごとく、SSを撮らせていただいた。
その後、GD(ゲフェンダンジョン。魔法の都市ゲフェンにある)に赴いたのだが、現実は厳しい。
イベントは午後八時からだったな~。