八月二六日、火曜日の話
だるーいここ最近

 気温もずいぶんと下がってきて体調管理が難しくなっているのかもしれない。

[◆]自由夢幻会場について

 昨日にようやく、CSV ファイルから小説本体を読み出せるようになった。これであとはCSV の編集をブラウザ上から出来るようにすれば、晴れて小説登録が出来るようになる。このプログラムは小説に対する感想の投稿にも使えるので、感想ページの仕様さえ決めればすぐに作ることが出来るだろう。ぬはは、あんまり考えてなかった。CSV のログ仕様を考えないと。まぁ、実用的に考えるとそんなに難しいものではない。感想ページを表示するためにはどんなデータが必要か、を考えればいいだけである。

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◆感想ページのログ仕様
対象小説著者識別子 対象小説識別子 対象小説名 書き込み番号 表示非表示 著者の書き込みかどうか 書き込み者名 書き込み日時 書き込み時刻 書き込み内容

注意
 感想管理ページより、読者に対する書き込みの表示非表示を著者が行なえるようにする。つまり、著者の判断で表示する書き込みを選択できるようにすること。
0 表示/1 著者の承認待ち/2 非表示

 ……スキンとか感想の初期設定値とか、著者別設定ファイルが別途必要な気がする……。

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 問題は感想文のデザインだよなー。現在、自由夢幻会場のスキンは原則として本文内容自体のデザインまではサポートしていない。ゆえに、本文自体に何かしらデザインを摘要するならば、全体を通しての感想ページのデザインを考案しないといけない。デザインによってはログの仕様も変更になるかもしれないので、考案してから製作に取り掛かりたいものだ。最初のうちは単純に文字を表示できるだけでいいとは思うのだけれども。スタイルシートでちょこちょこ文字の色とか変えられたらそれでいいではないか。

 とはいえ、データベースをまだ使っていないので、全体的な動作は未完成もいいところだ。まだまだ製作は続く。むぅ、九月頭に全体的に動作させることは無理かもしれないな……。とにかく、見た目は置いといて表示すべきものを表示できるようにしよう。最優先。

 小説の内容変更、新規枠作成、枠の削除。感想は後回し。そこまで進んだら次はデータベース対応になるか。新規小説の作成、削除。ユーザーの新規登録とかジャンルの総数可添えとか一覧表作成とか。まだまだあるねぇ。

[◆]友情や恋愛って、結局似た者同士しか持てないんじゃ?

 恋愛についてはまともに味わったことなぞないのだが、おそらくは友情と似たようなもんだろうと楽観的に考えることにする。結局のところ、友情や恋愛感情と言うものは似た者同士の間でしか芽生えないんじゃないだろうか。巷の恋愛や友情が出てくる小説や漫画やドラマやら「類は友を呼ぶ」なんて諺を聞けばそう感じられてくる。

 もとより、人間は同じような考え方をする者同士で集まるものである。意見の違う存在はいつまでも一緒にいることはない。そのあたりは小学生の仲良しグループから政治団体に至るまで共通していると言えるだろう。意見が違うのに同じグループに所属しているのは、大抵は外的要因によるものが多い。例えば会社なら、嫌いな上司の下であっても働き続けるのは金がもらえるからであろう。金が鎹(かすがい)になっているのであって、よりよい環境が見つかればすぐにでも転職してしまうかもしれない。

 日常的に一緒にいる存在は考え方が似通っている者達であり、友情や恋愛と言うものはその中で育まれるものだと考える。つまり、似通ってている人がそばにいないと友人や恋人と言うものは出来ないわけだ。となると、友人などに恵まれるのは時代と時の運によるもの妥当と思う。時代によっては個々人の思想が均一になっていたこともあり、そういう時代には多くの人が多くの友人を持っていたのではないかと思う。今の時代は個人の思想がばらばらなので、近しい思想を持った人が傍にいるのは本当に運であろう。

 そういう意味で、今の時代に結婚率が減っているのはまさにそれぞれの思想が独特になっている、と言うことだと思う。考えが合う人が見つからない。友人も少なく恋人もいない。そういう人が増えてくるのは致し方ないことだろう。

 しかしながら、この状態にも特徴はある。多くの人にとっては受け入れがたいことだろうが、独特の思想が増えているという事は、どういう思想が優れているかを見出す絶好の機会だと言える。思想の生存競争ともいうべき状態が生まれ、生き延びるに値する思想を持った人間が生き延び、今後増えていくだろう。生き延びるに値しない思想は淘汰される。実際、淘汰の犠牲になっている人……主に子供は、既に出始めているように思う。子供がいない、もしくはいなくなってしまった人間の思想は受け継がれない。

 生き延びるに値しない思想の持ち主は自滅する、もしくは思想が受け継がれない、なんて都合のいい状態にはなりっこないのであるが、個々人の思想が独特になればなるほど思想の生存競争とも言うべき潰し合いが生まれやすくなる事は、ありえると思う。考えが違えば別離すればいい、がどこまで持つことやら。世間も狭いしね。

 心の通う友人を見つけることも、生涯を共にする伴侶を見つけることも、難しくなったんだろうね。多分。

[◆]自由夢幻会場進捗

 新たにユーザー設定ファイルを作ってそっちから小説設定スキンの記録を読み出すようにした。これにより、今までスキン情報を保持していた小説用データファイルのログ仕様を変更。スキン情報を削除して読み出しロジックを修正……。

 で、小説表示部分が整ったところで次は小説データの追加と修正である。書き込まれるデータのチェックが必要なため、JavaScript を書かねばならない。で、まず必要になるのが書き込まれる文字列のバイト数を数えるロジックである。枠名(自由夢幻会場では1ページ分の文章を保存する場所を枠と称する)と内容の文章量には制限があるが、JavaScript は文字数を数えてくれてもバイト数を出すためのプロパティはない。2倍と文字も1と数えてしまう。と、いうわけで文字列のバイト数を出すための関数が必要になるわけで、探していたら眠くなってきてしまった。まだ零時前だというのに。

 もう少し粘れたらよかったのであるが、だんだん何をすればいいのか分からなくなって着ていたので作業を中断し、零時から一時までゲームで遊んでから寝たのであった。……ゲームなら夜遅くまで起きていられるのになぁ。