五月　六日、火曜日の話
偏食

　今日のお昼ご飯はー。

　今日は午前十時に起床して朝食を食べたのであるが、ご飯が遅かっただけにお腹が減らず、昼食をたべようと思ったのがすでに午後三時だった。インスタント食品は見当たらなかったので買出しに行くことに。

　当初はほか弁にしようと思っていたのであるが、ほか弁屋に行くと店員が玄関に鍵をかけてどこかに行ってしまった。弁当の包みを持って言ったあたり、近場への配達であろう。この時間帯、普通は飯を食う人がいないはずなので店には一人しかおらず、配達の際には店に鍵がかけられわけだ。これは昼飯を食べるなってことだろうか。

　で、仕方ないので近くのスーパーに行き――食欲の赴くまま、大きい生サラミと十勝スライスチーズ濃い味とカスタードクリームパンを買い、さらに近くのポテトアップルパイ販売店でポテトアップルパイを一枚買い、帰宅。すでに時刻は四時半。ひとまず生サラミを四徳ナイフで切り分けて食べ、パンとチーズも平らげた。予定ではさらにポテトアップルパイも食べる予定だったのだが、すでに腹がいっぱいで食べることができなかった。明日、食べることにする。ごふ。

　と、いうわけで午後五時ごろに肉肉チーズにパンと偏った食事であった。しかも、掛かったお金は二千円を越えている。飯としては何もかも落第だねー。まあ、満足できるものがあったので、今度はちゃんとしたものを食べることにしよう。うむ。

　もう一年ぐらい放置しまくっている涼宮ハルヒのアスキーアート　保管庫。今日はそこそこがんばって整理したが、まだ半分ぐらい残っている。あと一週間は掛かりそうだ。仕事が始まっちゃうとなー。

　新しく登録したいアスキーアートも溜まっているし、早めに片付けてしまいたいところだ。