三月三〇日、日曜日の話
寝る

 今日は昼寝が長かった。

[◆]久しぶりに昼寝する

 朝の十一時半におきてご飯を食べ、しばらく遊んでお昼を食べ、またしばらく遊んでとプログラムする方向にどうしても進まず、しばらくしたら急に眠気が襲ってきてベッドに倒れこみました。午後三時の話で、そのまま午後七時まで寝続けました。どうも、今日は雨が降っていて眠くなりやすかったらしい。

 これで日ごろの疲れが癒えればいいんだろうが、まず癒えないだろうなぁ。まあ、休日らしいといえば休日らしい。他にやることがあるんだけれど。……まあ寝てても起きてても、さしたる進展はなかったと思うんだけれど……。

 あー、休日なのに、何もできることがないとは。原因は僕の体力のなさか……夜になってから動き始めても時間が足りないという。夜になってから動きはじめるの、何とかしたいところだ。くそぅ。

[◆]僕の日記は長い

 いやー、日記の過去ログを読んでみたら、どの日記も長いねぇ! ハッハッハッハッ。

 まあ、長いことは四年ぐらい前から分かってたことであり、いまさらなんやかんや言う気はない。この日記は極論、僕が読めれば何でもいいものであり、あんまり他の人が読みやすいようには配慮されていない。つまり、僕が読めないというのは論外であり、僕にとって読みにくいというのは実によろしくない。

 過去ログを呼んでいて思ったのだが、二〇〇六年の日記はフォントの大きさが小に固定されている。そのせいで読みにくい。理由として、当時よりも僕が使用しているモニターが大きくなったせいだ。モニターが大きくなれば、全体を把握するためにモニターとの距離を離す必要があるが、距離が離れると小さい文字が読みにくくなる。モニターの大きさにあわせて文字の大きさを変動させる必要があるわけで、フォントを小さいものに固定することの不便性がわかった感じだ。ふむ。

 基本的に、古い日記の仕様は変えたくない。その古い仕様も過去の記録のひとつであり、保存するものである、と認識している。読みにくいのは我慢すべきなのかどうか。過去の記録を優先するべきか、読みやすさを優先するべきか。うーん。古い形式はバックアップファイルに任せて読みやすさを優先してもいい気がするが……バックアップはあくまでバックアップであり、古い形式を調べるために紐解くことがあるかどうか。

 どうするかなぁ。