二月一二日、火曜日の話
二月ももう半分来たね

　正確にはまだ半分過ぎてないけれど、もう過ぎたようなもんだ。

　うおー、もう二月も中旬に来てしまったよ。小説投稿サイト、ぜんぜん作れてねぇ。プログラムのフローチャートまで出来ているのに書くよりもまず遊んでしまってぜんぜん駄目っぽ。やる気が在るとかないとか関係なく、やる必要がある……って、なんかこの文、前にも書いた気がするな。同じところをぐるぐる回ってるね。

　最終的には「遊ぶのが悪い」に落ち着くのであるが、どうしたもんやら。いつになったら遊ぶことに満足するのだろう。……十年かかっても満足しそうにないな……。まだ未開封のゲームもいくつかあるっす。

　プログラムなんて触り続けないと忘れてしまうもので、早くやらないとせっかく覚えたＣ言語を忘れてしまう。元から確たる記憶をしているわけでもないのであるが、とりあえずやらないといつまで経っても完成しない。ひとつプログラムを完成させるために、どれだけかかるか……。まったくのゼロからのスタートは相当しんどいぜ。Ｃ言語備え付けの関数だけでは完成させるのは難しいだろうし、データベースとの連動もうまく行くかわからない。作らなきゃならないものたくさん〜。

　せっかくの連休だったのに、最終結果は睡眠不足。うむー。のんびり出来たには違いないけれども、何か片手落ちですな。