一月二八日、月曜日の話
日曜日、午後二時起きだったのが相当響いているようで。 [◆]日記も書けんわい
すでに時刻は日付が変わって二九日に突入していたりするのであるが、おおよそパソコンが復旧したのに、ただ復旧させるだけで三日間を食い尽くして日記を書くのも深夜になってからである。僕はいつになったら十時ごろには睡眠を取れる人間になるのだろうか? 心では頭では十時には寝たいと思いながらも、それを実行できた試しがない。だって、明日会社に行かなきゃならないんだぜ。会社に行く前に片付けておきたいことは片付けておきたいもんだ。ゲームをすることも踏まえてっ!
バックアップも取るべきものはあらかた取り終えたので、これで一安心と思って日記を書き出したら三日分書くのに二時間がかかり日付が変わってしまったということだ。もう寝ないと明日、会社に遅刻してしまう。なのに何で日記を書いているかといえば、次に日記を書く機会が次の土曜日になってしまうからで、五日間もあいてしまう。会社がある日に日記なんか書いてられない。おそらくは、これは今の会社にいる限り抜け出すことはできまい。上に行けば上に行くほど、重労働になるのが見えている会社である。つーか、どの会社に行っても同じ事になりそうなので、そもそも平日に日記が書けること自体、特殊なことなのかもしれない。
それはそうと、休日から平日に変わる境目が一番きついような気がする。仕事している間は休日を夢見て、実のところ休日のほうが働いているよりもきつい気がする。休みの日、余りゆっくりできている記憶がない。休みが足りないのだろうか。しかし、休みが多くてもやはりそれはそれで何かのきっついことを抱えていそうな気がする。
趣味を捨てないと休むことができない。趣味を捨てることはできない。自分のやりたいことを捨ててしまったら、僕は何者であるかを規定することができなくなってしまう。あー、眠くてまさしくテンション低い日記だわー。
もう、何やってたか思い出すのも億劫になってきたし、寝ます。おやすみなさい。 |
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