六月 七日、木曜日の話
朝の四時に起きた

 だからと言って、ベッドから出たわけではない。

[◆]夏になった

 気温も順調に上がり、日の出は四時半ごろとずいぶんと早くなった。そろそろカーテンを閉めて寝ないと午後四時ごろに目が覚めてしまうといった事態に見舞われることになるようだ。まあ、確かに起きたときには時計は四時ごろを指していたが、次に気がついたときには六時ごろだったから二度寝したに違いない。そして次に気がついたら六時半で、やはり三度寝か。これだけ寝なおしたのに夢らしい夢も見なかった。二度寝中が一番夢を見やすいのだが。

 それはそうと、眠りが浅くなっているのだろうか。四時に起きたのは確か三日ぐらい前にもあった。あの時はベッドから起き上がり、充電するのを忘れていた形態を充電器に刺し、また眠りについたのだが……。まあ、眠りが浅くなったからといって、今のところは勤務中に疲労感が出ていないからいいのだが……昨日は目に隈が出来てたしなー。夢遊病でも発症しているのだろうか。

 とにかく、夜更かしせずに早めに眠れる生活を送りたいものだ。

[◆]今、職場は忙しい

 今、職場は猛然と仕事をしなければならないらしい。連日会議が開かれ、主要メンバーの二人が取引先の会社からもう三日ほど帰ってこない。何かプログラムの問題が発生しているらしい。

 そんな中、僕にもいくつかの簡単な仕事が回ってきたりしている。ただ、終わってみれば簡単なのだが、仕事を渡された当初は説明がまとまってなくて具体的に何をやるのかがわかりにくく、また二人の担当者が言うことに違いがあるためにやるべきと思われることが右往左往したりもした。

 みんな忙しい。上に書いた仕事については、夜の九時までがんばって胃に穴が開きそうだと思ったが(残業させられたことよりも、プログラムがちゃんと動くかどうかのほうが心配だった)、やはり、まだまだ僕は楽なほうのようで。まあ、出来ることが少ないのだから仕方ない。出来ることが多くなれば忙しくもなろう。

 今日も白湯を飲みつつ、パソコンに向かうのであった。